【2026年7月最新】マイルが貯まるおすすめ最強クレジットカード15選!選び方や注意点なども解説

マイルが貯まるおすすめクレジットカードのアイキャッチ画像

本記事の最終更新日:2026年7月24日

クレジットカードでマイルを貯めて、ビジネスクラスやファーストクラスでの海外旅行を楽しんでみませんか。

結論として、JALマイルを貯めたいならセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード、ANAマイルを貯めたいならANAアメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・カードがおすすめです。

本記事では、旅行ブロガー歴8年のYusukeさんが、マイルが貯まるクレジットカードについて徹底解説します。

貯まるマイルの種類や還元率、年会費、付帯特典などはカードによって異なるため、自分の目的やライフスタイルに合う最強の一枚を選びましょう。

この記事の執筆者
マイルの覇王運営者のYusuke

マイルの覇王運営者
Yusuke

<略歴>
貯まったポイントやマイルを有効活用して毎月海外旅行を楽しんでいるYusukeと申します。
2018年からマイルの覇王(月間約35万PV)など複数のブログサイトを運営中。Xでは1万人以上のフォロワーに向けて旅に関する有益情報を発信中。クレジットカードの定点観測をするのが趣味で、これまで累計30枚以上のクレジットカードを発行してきました。お気に入りのカードはセゾンプラチナビジネスアメックスカード。空港ラウンジ巡りも好きで、プライオリティ・パス対象ラウンジは年間50回ほど利用しています。

この記事の監修者
小守 美行
ファイナンシャルプランナーの写真

小守 美行
ファイナンシャルプランナー


法人・個人向け金融アドバイザーを経て、金融システム開発会社を設立。総務省の家計調査などの公的データに基づき、中立で分かりやすいライフプランを実現するため、プロ向けライフプランソフト「Youwill」を開発。実務に即した設計が評価され、多くのファイナンシャルプランナーに利用されている。金融庁が推進する金融リテラシー向上にも貢献すべく、実務とテクノロジーの両面から金融サービスの質の向上に取り組んでいる。CFP®・宅地建物取引士ほか、金融関連資格を多数保有。運営会社はこちら

本記事には広告・プロモーションが含まれています。掲載するカードの評価やランキングは、広告主からの報酬の有無にかかわらず、編集部の独自基準に基づいて作成しています。なお、クレジットカードの発行には所定の審査があり、申し込みをされても審査結果によってはカードが発行されない場合があります。

※ドル円レートは三菱UFJ銀行の2026年7月現在の為替レートである1ドル163円を元に算出しています。

目次

【結論】目的別|マイルが貯まるおすすめ最強クレジットカード

スクロールできます
カード名年会費(税込)マイル還元率入会特典交換先数ポイント期限プライオリティ・パス特典
セゾンプラチナビジネスアメックスカードの券面

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
本会員:33,000円
追加カード:3,300円
JAL:最大1.125%ANA:0.3%・初年度年会費無料
・入会後3カ月ポイント4倍
JALマイル・ANAマイルなし・プレステージ会員無料
・空港レストラン利用可
・同伴者35米ドル
ANA JCB ワイド ゴールドカードのアイキャッチ画像
ANA JCB ワイド ゴールドカード
本会員:15,400円
家族会員:4,400円
通常1.0%
ANAグループ利用時:2.0%
合計最大136,100マイル相当付与ANA3年なし
ダイナースクラブカードの券面
ダイナースクラブカード
本会員:29,700円

家族会員:5,500円
JAL:0.4%

ANA:1.0%
・初年度年会費無料

・条件達成で10,000円キャッシュバック

JAL、ANAなど6社
なし・年間10回まで無料
・空港レストラン利用可(海外のみ)
・同伴者35米ドル
アメックスゴールドプリファードカードの券面
アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・プリファード・カード
本会員:39,600円
家族会員:2枚まで無料3枚目以降19,800円
ANA:1.0%
その他:0.5〜0.8%
合計最大105,000ポイント付与ANA、JALなど13社なし・年間2回まで無料
・空港レストラン不可
・同伴者35米ドル
Marriott Bonvoy⁠®︎ アメリカン・エキスプレス⁠®︎・プレミアム・カードのカード券面
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
本会員:82,500円
家族会員:1枚まで無料、2枚目以降41,250円
1.25%合計最大95,000ポイントANA、JALなど38社2年なし
ANAアメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・カードの券面
ANAアメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・カード
本会員:34,100円
家族会員:17,050円
通常1.0%
ANAグループ利用時:3.0%
合計最大70,000マイル相当付与ANAなし・年間2回まで無料
・空港レストラン不可
・同伴者35米ドル

ANA JCB CARD FIRST
無料通常1.0%3,000マイルANAなしなし
ANAダイナースカードのカード券面
ANAダイナースカード
本会員:33,000円
家族会員:8,800円
1.0%最大57,000マイル相当付与ANAなし・国内無制限
・海外年10回まで
・空港レストラン利用可(海外のみ)
・同伴者35米ドル
ANAJCBカードノーマルのアイキャッチ画像
ANA JCB一般カード
本会員:2,200円(初年度無料)
家族会員:1,100円
1.0%最大41,900マイル相当ANAなしなし
JAL CLUB-Aゴールドカードのアイキャッチ画像
JAL CLUB-Aゴールドカード
本会員:17,600円
家族会員:8,800円
1.0%最大40,000マイル付与JALなしなし

三井住友カード プラチナプリファードのカード券面
三井住友カード プラチナプリファード 
本会員:33,000円
家族会員:無料
0.5%〜7.5%最大65,000円相当付与ANA1年なし
エポスカードの券面
エポスカード
無料0.25%最大2,000円相当付与JAL・ANA2年なし
楽天カードの券面
楽天カード
無料0.5%最大8,000ポイント付与ANA1年なし
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・カードの券面
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・カード
本会員:28,600円
家族会員:1枚まで無料2枚目以降13,200円
通常1.0%
デルタ航空利用時3.0%
最大33,000マイル付与デルタ航空スカイマイルなしなし
MileagePlusセゾンゴールドカードのアイキャッチ画像
MileagePlusセゾンゴールドカード
本会員:33,000円1.5%最大77,000マイル付与ユナイテッド航空マイルなしなし

マイルが貯まるクレジットカードは、ANAやJALなどマイルの種類や交換先の選択肢のほか、年会費といったコスト面など、目的や重視したいポイントで最適な一枚が決まります。

マイルを貯めたい目的がはっきりしている場合は、以下のおすすめカードを検討してみましょう。

JALマイル、ANAマイル、複数マイルへの交換型、年会費無料の4つの目的別に最適なクレジットカードをご紹介します。

JALマイルを最速で貯めるなら

JALの機材
2026年7月に鹿児島空港で撮影したJAL機材

JALマイルを最速で貯めたい場合、以下のカードがおすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード(JALマイル還元率最大1.125%)
JALカード(搭乗ボーナスマイルあり)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カードは、年会費5,500円(税込)のSAISON MILE CLUBに入会することで、JALマイルを最大1.125%の高還元率で貯められます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カードの新規入会キャンペーン情報

年会費は33,000円(税込)ですが、新規入会キャンペーンの適用により初年度年会費が無料になるため、お得にクレジットカードを始めたい人にもおすすめです。

筆者の2026年7月時点のJALマイレージバンクの口座

筆者は実際にセゾンプラチナビジネスアメックスカードを利用して、2026年7月時点で約71,000マイルを貯めることに成功しています。

JALの飛行機を利用する機会が多い人には、JALカードが適しています。

JAL便の搭乗ボーナスマイルや特約店での優待など、JALユーザー向けの特典が充実しているのが特徴です。

たとえば、JAL CLUB-Aゴールドカードの場合、入会搭乗ボーナスで5,000マイル、毎年初回搭乗ボーナスで2,000マイル、搭乗ごとに通常のフライトマイルの25%がボーナスマイルとして加算されます。

ANAマイルを最速で貯めるなら

ANAの機材
2026年6月に成田国際空港で撮影したANAの機材

ANAマイルを貯めたいなら、以下のカードがおすすめです。

  • ダイナースクラブカード(マイル還元率1.0%)
  • ANA JCB ワイド ゴールドカード(最大136,100マイル相当のキャンペーンあり)
  • ANAアメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・カード(マイル還元率3.0%)
ダイナースクラブカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

まず、ダイナースクラブカードは通常29,700円(税込)の年会費を初年度無料で発行でき、ANAマイルを還元率1.0%で貯められます。

プライオリティ・パスやホテル優待など、豪華な特典も付帯しているのが魅力です。

今なら新規入会キャンペーンで最大39,700円相当の特典を獲得できます。

ANAワイドゴールドカードの新規入会キャンペーン情報

ANA JCB ワイド ゴールドカードでは、新規入会と条件達成により、最大136,100マイル相当を獲得できます。

年会費15,400円(税込)で空港ラウンジや会員専用デスクも利用可能です。

ANAアメックスゴールドカードの新規入会キャンペーン

ANAアメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・カードでは、新規入会と条件達成で最大68,000マイル相当を獲得できる入会キャンペーンを開催しています。

また、カード更新ごとに2,000マイル、ANAグループでのカード利用では100円につき3マイル相当の高還元率で貯められるのが強みです。

筆者の2026年7月現在保有しているANAマイル残高

筆者は実際にANAカードの新規入会キャンペーンなどを活用して2026年時点で480,000マイル以上を貯めることに成功しています。

ANA・JAL両方を自由に貯めるなら(交換型)

マイルの種類を決めずにANA・JALなどのマイルを自由に貯めたいなら、複数のマイルへ移行できる交換型のカードを選びましょう。

おすすめは、Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードです。

日常のショッピングで貯まるポイントを移行することで、ANA・JALマイルともに1.25%の高還元率で貯められます。

さらに、新規入会特典では条件達成で95,000ポイントを獲得でき、追加で5,000ポイント貯めれば最大50,000マイルに移行可能です。

年会費無料で始めるなら

コストをかけずにクレジットカードを発行してマイルを貯めたいなら、年会費が無料のクレジットカードがおすすめです。

今回紹介するカードのなかでは、以下のカードが年会費無料でマイルも貯められます。

  • ANA JCB CARD FIRST
  • エポスカード
  • 楽天カード

マイルが貯まるクレジットカードは「提携型」と「交換型」の2タイプ

マイルを貯められるクレジットカードには、大きく分けて提携型と交換型の2種類があります。

  • 提携型:ANAやJALなど特定の航空会社のマイルしか貯まらないカード
  • 交換型:独自ポイントを貯めてから複数の航空会社のマイルへ交換できるカード

それぞれの特徴やおすすめの人、効果的な使い方などを解説します。

提携型(ANA/JALカード):搭乗ボーナスと経済圏で貯める

タイ航空の最新型ビジネスクラス
筆者が2026年6月に搭乗したタイ航空の最新ビジネスクラスシート

提携型とは、ANAやJALなど特定の航空会社を利用する人におすすめのカードです。

入会特典や継続ボーナスマイル、搭乗ごとのボーナスマイルが用意されているカードも多く、旅行や出張で飛行機を利用する機会が多い人ほど効率的にマイルを貯められます。

ANA便をよく利用するならANAカード、JAL便を利用する機会が多いならJALカードを選びましょう。

日常のショッピングでもマイルが還元されることがあるため、陸マイラーにもおすすめです。

たとえば、ANAカードならANAカードマイルプラス加盟店、JALカードならJALカード特約店など、提携店舗で利用すると通常より多くのマイルを獲得できる場合があります。

交換型(アメックス等):複数マイルへ振り分けられる自由度が武器

マリオットボンヴォイアメックスのマイレージ移行先を表した図

ポイントを貯めてから自由に交換先を決めたい人には、アメックスやマリオットボンヴォイなどの交換型のクレジットカードがおすすめです。

アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・プリファード・カードなら、貯まったポイントを13社のマイレージプログラムへ移行できます。

また、Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードであれば、38社の航空会社のマイルへ交換可能です。

ANA・JALともに飛行機を利用したい場合や、目的に応じてポイントを使い分けたい人などは、交換型のカードを検討してみましょう。

マイルが貯まるクレジットカードで失敗しない5つの選び方

タイ航空のチェックインカウンター

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶ際には、年会費やマイル還元率だけで判断するのではなく、交換条件や特典の内容なども含めて総合的に比較することが大切です。

一見すると還元率が高いように感じるカードでも、移行手数料が必要であったり、ポイントの有効期限が短かったりすると、思うようにマイルを貯められない場合があります。

ここでは、失敗しにくいクレジットカードの選び方を、以下の5つのポイントを軸に解説します。

①実質マイル還元率(年会費・移行手数料を差し引いて見る)

マイル還元率を比較する際には、表記されている還元率だけでなく年会費やマイル移行手数料なども差し引いて考えましょう。

想定するカード利用額に対して得られるマイルの価値が、年会費や移行手数料を上回っているのが理想です。

たとえば、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カードで最大還元率1.125%を実現するには、カード年会費33,000円(税込)と、SAISON MILE CLUBの年会費5,500円(税込)を支払う必要があります。

また、アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・プリファード・カードはANAマイルを1.0%の還元率で貯められますが、年会費が39,600円(税込)と年間5,500円(税込)の移行手数料がかかる点に注意しましょう。

②入会特典の規模(初年度に特典航空券1枚分を確保できるか)

多くのクレジットカードで新規入会キャンペーンを開催していますが、特典の規模はカードの種類によって異なります。

カードによっては入会や条件達成などにより、数万マイル相当のポイントやボーナスマイルを獲得できることがあるのです。

アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・プリファード・カードでは新規入会特典として、最大105,000ポイントを獲得でき、ANAマイルでは105,000マイル相当となります。

105,000マイルは、ハワイ往復ビジネスクラス特典航空券に手が届くほどの価値になるため、入会特典として魅力的です。

ただし、キャンペーンは常に開催されているわけではなく、予告なく変更・終了することがあるため、申し込み前にキャンペーンの有無と内容を確認しましょう。

③交換先の自由度(何社のマイルへ移行できるか)

特定のマイルに決めていない場合は、ポイントから移行できる交換先の多さも確認しておきましょう。

とくに、複数の航空会社を利用する機会があるなら、貯めたいマイルが交換先に含まれているかを確認する必要があります。

たとえば、アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・プリファード・カードなら13社、Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードであれば38社の航空会社マイルへ交換可能です。

④ポイント・マイルの有効期限(無期限で貯め続けられるか)

ポイントやマイルを時間をかけてじっくり貯めたいなら、ポイントやマイルに有効期限のないクレジットカードがおすすめです。

JALマイルやANAマイルは基本的に36カ月(3年)で失効します。

数年かけて国際線ビジネス・ファーストクラスを狙いたい場合、途中で古いマイルから順に失効してしまう恐れがあるのです。

カードによっては貯まるポイントにも有効期限が設定されている場合があり、計画的な利用が求められます。

しかし、永久不滅ポイントやメンバーシップ・リワードには有効期限がありません。

目標のマイル相当数に達するまでじっくり貯められます。

⑤空港ラウンジなど付帯特典(年会費と釣り合うか)

プライオリティ・パスで入室できるミラクルラウンジ
2026年6月に撮影したバンコクスワンナプーム国際空港のミラクルラウンジ

マイルに関する情報だけでなく、クレジットカードに付帯するその他の特典についても確認してみましょう。

ゴールドやプラチナランクのクレジットカードの場合、空港ラウンジサービス(プライオリティ・パス)や旅行傷害保険、手荷物宅配サービス、コンシェルジュサービスなどが付帯しているものもあります。

年会費が高いカードでも、出張や旅行、レストランでの食事の機会が多い人であれば、付帯特典を活用することで年会費以上の価値を得られる可能性があるのです。

一方、特典を利用する頻度が低いと思われる場合、年会費が安いカード、もしくは無料のカードを選択する方が全体的なコストパフォーマンスは高くなるといえます。

ANAマイルとJALマイル、どっちを選ぶ?

ANAマイルとJALマイルどっちがおすすめ?

ANAマイルとJALマイル、どちらを貯めるか迷ったときには、マイルの貯めやすさや特典航空券の予約のしやすさなど、重視したい項目から検討してみましょう。

結論として、マイルを効率よく貯めたいならANAマイル、特典航空券をスムーズに予約したいならJALマイルがおすすめです。

マイルの貯めやすさの違い

ANAビジネスクラスの機内食
2026年6月に搭乗した国際線ANAビジネスクラスで提供された機内食

マイルの貯めやすさを重視するなら、ANAマイルをメインに貯めましょう。

ANAマイルは、提携するクレジットカードやポイントサービスが充実しており、日常生活でもマイルを貯めやすいのが特徴です。

カードの入会キャンペーンで獲得できるマイルも数万単位である場合が多く、カード更新ごとに1,000マイルが付与されます。

JALマイルの場合、入会キャンペーンで付与されるマイルは10,000マイルを切っていることがほとんどで、ANAに比べると少ない印象です。

また、カード更新時に1,000マイルが付与されますが、JAL便への搭乗が条件となります。

特典航空券の予約の取りやすさの違い

羽田空港JALサクララウンジ
2026年4月に利用した羽田空港JALサクララウンジ

特典航空券の予約の取りやすさを重視するなら、JALマイルがおすすめです。

ANAは、1便あたりの特典航空券の座席数が決まっており、ハワイなどの人気路線では予約開始と同時にすぐ満席になってしまうことがあります。

一方JALでは、残席数に応じて、必要マイル数が変動する仕組みを導入しています。

少し多めにマイルを払えば、最後の1席まで開放してくれる場合があるので、座席の確保率が高いのです。

また、往復航空券でしか交換できないANAに対し、JALは片道から特典航空券を予約できます。

有効期限の違い(JAL Life Statusによる延長・無期限化を含む)

JALマイル、ANAマイルともに有効期限は36カ月(3年)です。

ただし、ANAマイルはSKYコインに交換することで、有効期限を1年延長できます。

また、ANAカードでは直接ANAマイルが貯まるわけではなく、ポイントから移行する形式のため、ポイントの有効期限も実質的なマイル有効期限に含めることができるのも魅力です。

一方JALマイルの場合、JAL Life Statusプログラムを活用することで、有効期限を延長もしくは無期限にできます。

JAL Life Statusプログラムは、JALグループ便の搭乗やライフスタイルサービスの利用によって貯まるポイントに応じて、6つのグレードにランクアップしていく仕組みです。

ランクがアップするごとに、有効期限の延長や無期限化を実現できるため、JALマイルを長期間にわたって貯めたい人に適しています。

マイルが貯まるおすすめクレジットカードを目的別に比較

JALマイルやANAマイル、交換型、年会費無料など、マイルが貯まるおすすめのクレジットカードを目的別に15種類ご紹介します。

【JAL最強】セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

セゾンプラチナビジネスアメックスカードのオリジナル図解

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カードは、JALマイルを効率的に貯めたい人にとって最適な一枚です。

通常年会費は33,000円(税込)ですが、入会キャンペーンとして初年度年会費無料で発行できます。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カードの最大の魅力は、年会費5,500円(税込)のSAISON MILE CLUBに入会することでJALマイル還元率を最大1.125%まで引き上げられることです。

1,000円のカード利用につき10マイルが貯まり、さらに2,000円ごとに永久不滅ポイントが1ポイント貯まります。

貯まったポイントは200ポイントを500マイルへ移行できるため、合算してJALマイル還元率は最大1.125%となるのです。

決済額によるJALマイルの付与数のシミュレーションは以下のとおりです。

決済額付与JALマイル数
1,000円10マイル
5,000円55マイル
10,000円112.5マイル
50,000円562.5マイル
100,000円1,125マイル
500,000円5,625マイル

年間のマイル移行上限は15万マイルとなっていますが、移行手数料はかかりません。

SAISON MILE CLUBの利用を想定した場合のそれぞれの年会費は以下のとおりです。

初年度(税込)2年目以降(税込)年間1,500万円以上決済した場合
カード年会費0円33,000円33,000円
SAISON MILE CLUB5,500円5,500円0円
合計5,500円38,500円33,000円

また、15万マイルに到達した場合、翌年のSAISON MILE CLUBの年会費が無料となります。

海善空善のプライオリティ・パスメニュー
2025年11月に利用した中部国際空港セントレアのプライオリティ・パス施設

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カードには、国内外を問わず回数無制限のプライオリティ・パスが付帯しています。

また、近年、利用対象外とするカードが増えている空港レストランやリフレッシュ施設も対象となっているのが強みです。

ほかにも、最高1億円の海外旅行傷害保険、24時間365日対応のコンシェルジュサービスなど、プラチナランクにふさわしい豪華な特典が充実しています。

また、最大950万円までの融資や、レンタカー、宅配サービス、ビジネス情報誌の定期購読サービスなど、ビジネスカードならではの特典も利用可能です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カードでは現在、初年度年会費無料のキャンペーンを開催しています。

また、入会から3カ月間はポイント還元率が4倍となるため、お得にカードを発行したい人におすすめです。

メリット
  • JALマイル還元率最大1.125%
  • 初年度年会費無料
  • ポイントの有効期限なし
  • 空港レストランを利用できるプライオリティ・パスあり
  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 24時間対応のコンシェルジュサービス
  • ビジネスサポート
  • 国内ホテル・レストランの優待「オントレ entrée」が無料
  • セゾンプレミアムレストラン by 招待日和が無料
デメリット
  • JALマイル還元率を1.125%にするためには年会費5,500円(税込)のSAISON MILE CLUBに入会しなければならない
  • ANAマイルへの還元率は0.3%
  • プライオリティ・パスの同伴者料金は35米ドル(約5,500円)
こんな人におすすめ
  • JALマイルを効率的に貯めたい人
  • 初年度年会費無料でカードを発行したい人
  • プライオリティ・パスを制限なく使いたい人
  • 旅行やダイニング特典も重視したい人

【初年度年会費無料で特典が充実】ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードの基本情報をまとめた表

ホテルやダイニング特典を活用しつつ、マイルもお得に貯めたいならダイナースクラブカードがおすすめです。

日常のショッピングで100円につき1ポイント貯まり、JALやANAなど6種類の航空会社のマイルのほか、商品への交換やキャッシュバックにも利用できます。

ポイントには有効期限がないため、目標に達するまでじっくり貯められます。

また、マクドナルドやマツモトキヨシなど、特約店舗での利用ならポイントが5倍貯まるのが特徴です。

ただし、ポイントをマイルに移行するには、年間参加費6,600円(税込)のダイナースグローバルマイレージへの参加が必要です。

JALの場合、2,500ポイントを1,000マイルに交換でき、還元率は0.4%ですが、年間移行上限は定められていません。

ANAであれば1,000ポイントを1,000マイルに交換でき、1.0%の還元率でマイルを貯められますが、年間移行上限は40,000マイルです。

ダイナースクラブカードには国内外1,700カ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスが付帯し、本会員・家族会員ともに年間10回まで利用できます。

海外であれば空港併設のレストランやリフレッシュ施設も利用できるため、海外への旅行や出張が多い人に最適です。

また、所定のレストランにおいて2名以上の利用で1名分が無料になる「エグゼクティブ ダイニング」や、ホテル予約サイトで優待を受けられる「クラブホテルズ The Status Match」、ゴルフ優待、最高1億円の海外旅行傷害保険など、旅行や食事を快適に楽しめる豪華な特典も充実しています。

ダイナースクラブカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

ダイナースクラブカードでは現在、以下の新規入会キャンペーンを開催しています。

特典① 本会員初年度年会費(29,700円(税込))が無料
特典② 入会後3カ月以内に合計20万円以上のカード利用と公式アプリのサインオンで10,000円をキャッシュバック

条件を満たせば実質39,700円相当お得になるため、ぜひ挑戦してみてください。

メリット
  • 初年度年会費無料
  • ポイント還元率最大5.0%
  • ポイントに有効期限がない
  • ANAマイル還元率1.0%
  • プライオリティ・パス年間10回まで利用可能
  • ダイニング・ホテル特典が充実
デメリット
  • マイルに移行するには年間6,600円(税込)が必要
  • JALマイル還元率が低い
  • ANAマイルの年間移行上限は40,000マイル
こんな人におすすめ
  • 初年度年会費無料でカードを発行したい人
  • ANAマイルもJALマイルも貯めたい人
  • ホテルやダイニング特典を重視する人
  • プライオリティ・パス利用回数が年間10回未満の人

【ANA過去最大級の新規入会キャンペーン】ANA JCB ワイド ゴールドカード

ANA JCB ワイド ゴールドカードのアイキャッチ画像

新規入会キャンペーンで大量のマイルを狙いたい人には、ANA JCB ワイド ゴールドカードがおすすめです。

ANAワイドゴールドカードの新規入会キャンペーン情報

現在、新規入会と条件達成により、最大136,100マイル相当を獲得できるキャンペーンを開催しています。

  • 新規入会で2,000マイル付与
  • 決済金額に応じて最大51,000マイル相当付与
  • 2026年6~8月に入会した人限定で、決済金額に応じて最大51,000マイル相当付与
  • 合計300万円のカード利用で32,100マイル相当
  • 合計:136,100マイル相当

136,100マイルがあれば、ハワイへの往復航空券と交換してもさらに余りが出る計算になります。

また、特典を受け取るには、以下の条件も満たす必要があります。

  • 新規入会したカードで参加登録
  • MyJCBアプリにログイン
  • 入会したカードを利用

マイル還元率は通常1.0%ですが、ANAグループ利用時には2.0%で貯まります。

カード利用によって貯まったポイントから移行できますが、ポイントには3年の有効期限があるため注意しましょう。

マイルへの移行手数料は無料で移行数上限もありません。

また、ANA便への搭乗ボーナスで25%のボーナスマイルが付与され、カードの継続により毎年2,000マイルも獲得可能です。

年会費は本会員15,400円(税込)、家族会員4,400円(税込)と比較的安く、最高1億円の海外旅行傷害保険、空港ラウンジや会員専用デスクの利用など、充実した特典も付帯しています。

メリット
  • 新規入会キャンペーンで最大136,100マイル相当付与
  • マイル還元率1.0〜2.0%
  • マイル移行手数料無料
  • 搭乗ボーナスマイル、継続ボーナスマイルあり
  • JCB空港ラウンジ無料
  • 会員専用デスク利用可能
デメリット
  • JALマイルには不向き
  • プライオリティ・パス付帯なし
こんな人におすすめ
  • 新規入会キャンペーンを重視する人
  • ANAマイルを効率的に貯めたい人
  • マイル以外にもポイントを使いたい人

【両取り・万人向け】アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・プリファード・カード

アメックスゴールドプリファードカードの基本情報をまとめたオリジナル図解

ANAマイルもJALマイルも効率よく貯めたい人には、アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・プリファード・カードがおすすめです。

貯まったポイントは、1.0%の還元率でANAマイルに移行できますが、JALやその他の提携航空会社のマイルへは0.5〜0.8%の還元率で交換できます。

移行先はJAL、ANAをはじめ13社あるため、ポイントの自由な使い方が可能です。

ただし、ANAマイルへ移行する際に年間5,500円(税込)の移行手数料がかかり、移行上限数は40,000マイルとなっている点に注意しましょう。

年会費は本会員で39,600円(税込)、家族会員は2枚まで無料、3枚目からは19,800円(税込)です。

プライオリティ・パスは本会員・家族会員ともに年間2回まで無料で利用できますが、空港併設のレストランやリフレッシュ施設は対象外となっています。

3回目の利用からは35米ドル(約5,500円)がかかり、同伴者料金は初回から35米ドル(約5,500円)です。

通常のショッピングでは、100円につき1ポイント、対象加盟店では100円につき3ポイント貯まります。

ポイントの有効期限は無期限なので、目標のマイル数になるまでじっくりと貯めましょう。

国内対象ホテルのイメージ画像

アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・プリファード・カードでは、年間200万円のカード利用を達成すると、国内対象ホテルの1泊2名分の無料宿泊券がプレゼントされます。

また、カード継続特典としてアメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで利用できるクレジット10,000円分が付与されるほか、2名以上のコース料理の予約と利用で1名分が無料になるなど、ホテル・ダイニング特典が充実しているのが魅力です。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの新規入会キャンペーン情報

アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・プリファード・カードでは現在、入会と条件達成により、最大105,000マイル相当を獲得できるキャンペーンを開催しています。

3カ月以内に合計50万円以上のカード利用で30,000ポイント
6カ月以内に合計100万円以上のカード利用で65,000ポイント
合計100万円以上のカード利用で10,000ポイント
合計:105,000ポイント

ANAマイルへは1.0%の還元率で移行できるため、105,000ポイントは105,000マイル相当となります。(※ANAマイルには1ポイント=1マイルで移行できますが、年間移行上限は40,000マイルです。そのため、105,000ポイントをすべてANAマイルへ移行するには複数年かかります。)

105,000ポイントは交換レート上105,000マイル相当です。

ただし、ANAマイルへの年間移行上限は40,000マイルのため、全ポイントを移行するには複数年かかります。

メリット
  • ANAマイル還元率1.0%
  • 家族会員2枚まで無料
  • プライオリティ・パス年間2回利用可能
  • 年間200万円のカード利用で無料宿泊券プレゼント
  • カード継続で10,000円分のトラベルクレジット
  • ゴールド・ダイニング by 招待日和が無料
デメリット
  • JALマイル還元率が少し低い
  • ANAマイル移行手数料が年間5,500円(税込)かかる
  • 移行上限数は40,000マイル
  • プライオリティ・パスは3回目以降の利用と同伴者利用に35米ドル(約5,500円)
こんな人におすすめ
  • ANAマイルもJALマイルも貯めたい人
  • 新規入会特典で多くのマイルを獲得したい人
  • 家族カードを無料で発行したい人
  • プライオリティ・パスの利用頻度が低い人
  • ホテル特典やダイニング特典を重視したい人

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Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

Marriott Bonvoy⁠®︎ アメリカン・エキスプレス⁠®︎・プレミアム・カードのカード券面

マイルを貯めつつ、ホテル特典も活用したい人には、Marriott Bonvoy⁠®︎ アメリカン・エキスプレス⁠®︎・プレミアム・カードがおすすめです。

日常の買い物で100円につき3ポイント貯まる高還元率が魅力で、3ポイントを1マイルに交換できます。

ポイントをマイルに移行するアイキャッチ画像

さらに、60,000ポイントをまとめて交換すると、通常の20,000マイルに加えて5,000マイルのボーナスが付き、合計で1.25%の還元率でANA・JALマイルが貯められるのです。

また、38社の航空会社と提携しており、さまざまなマイルに交換可能です。

マイル移行手数料は無料で、年間マイル移行数にも上限はありません。

ルネッサンス・パリ・レプブリーク・ホテルのスイートルーム
2026年4月に宿泊したルネッサンス・パリ・レプブリーク・ホテル

カードに入会すると、通常であれば年間25泊以上の宿泊を達成した場合に取得できる、Marriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格が付与されます。

レイトチェックアウトやボーナスポイントなどの優待を受けられるため、快適なホテルステイを楽しみたい人におすすめです。

年間400万円以上のカード利用を達成し、カードを継続すると、75,000ポイント相当のホテルに利用できる無料宿泊特典1泊1室分がプレゼントされます。

さらに、手持ちのポイントを最大25,000ポイントまで追加すると交換レート100,000ポイントまでの無料宿泊に交換でき、ザ・リッツ・カールトンやウェスティンホテルなど、ラグジュアリーなホテルへの宿泊も可能です。

Marriott Bonvoy⁠® アメリカン・エキスプレス⁠®・プレミアム・カードの新規入会キャンペーン情報のアイキャッチ画像

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードでは現在、新規入会と条件達成により、最大95,000ポイントを獲得できるキャンペーンを開催しています。

入会後3カ月以内に合計30万円以上のカード利用で10,000ポイント
入会後6カ月以内に合計150万円以上のカード利用で40,000ポイント
合計150万円以上のカード利用で45,000ポイント

追加で5,000ポイント貯めれば、ANAやJALマイルなどに最大50,000マイル移行できます。

6カ月以内に合計150万円以上であれば、1カ月あたり25万円ほどの計算になり、固定費や生活費などを合算すれば決して難しい金額ではありません。

年会費は82,500円(税込)と高額な印象ではありますが、ポイントやマイルを効率よく貯め、ホテル特典などを活用すれば年会費を回収できる可能性は高いです。

メリット
  • 新規入会特典で最大95,000ポイント付与
  • マイル還元率1.25%
  • 提携航空会社38社
  • 条件達成で無料宿泊券プレゼント
  • Marriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格付与
デメリット
  • 年会費82,500円(税込)
  • プライオリティ・パス付帯なし
  • 無料宿泊券を得るには年間400万円(税込)の決済が必要
こんな人におすすめ
  • Marriott Bonvoy系列のホテルを頻繁に利用する人
  • 貯めたポイントを自由に使いたい人
  • 複数種類の航空会社を利用する人

ANAアメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・カード

ANAアメックスゴールドカードのオリジナル図解表

ANAマイルを最速で貯めたい人におすすめなのは、ANAアメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・カードです。

日常の買い物で1.0%の還元率でマイルが貯まり、さらに航空券などANAグループでの利用には100円につき3マイル相当、つまり3.0%の高還元となります。

マイルが貯まりやすいクレジットカードのなかでも、3.0%はトップクラスの高水準です。

ANAに搭乗中の様子

さらに、ANA便搭乗時には通常フライトマイルに対して25%の搭乗ボーナスマイルが付与され、日常のショッピングでもフライトでも効率よくマイルを貯められます。

また、毎年12月31日までに300万円以上利用すると、翌年3月末頃にANA SKYコイン10,000コインが付与されます。

ANA SKYコインは、ANAのWebサイトで航空券や旅行商品を購入する際、10円単位(10コイン=10円相当)で支払いに充てることができる電子クーポンです。

年会費は、本会員34,100円(税込)と特別高いわけではありません。

マイル移行手数料がかからず、移行数上限もないため、コストを抑えつつ効率的にマイルを貯められます。

ただし、プライオリティ・パスについては年間2回までとなっている点に注意しましょう。

空港併設のレストランやリフレッシュ施設は利用できません。

ANAアメックスゴールドカードの新規入会キャンペーン

ANAアメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・カードでは現在、新規入会と条件達成により、最大で70,000マイル相当を獲得できるキャンペーンを開催中です。

70,000マイルを獲得できる内訳は以下のとおりです。

ANAアメックスゴールドカード新規入会キャンペーン:68,000マイル
マイ友プログラム:2,000マイル
合計70,000マイル

2026年7月現在開催中の新規入会キャンペーン
  • 新規入会でもれなく2,000マイル付与
  • ご入会後3カ月以内に合計60万円以上のカードご利用で16,000ボーナスマイル付与
  • ご入会後3カ月以内に合計100万円以上のカードご利用で12,000ボーナスマイル付与
  • ご入会後3カ月以内に合計180万円以上のカードご利用で20,000ボーナスマイル付与
  • 合計180万円のカード決済で18,000通常マイル付与

合計:68,000マイル付与

条件をすべて達成するためには、入会後3カ月以内に合計180万円以上の決済という厳しい条件をクリアしなければなりませんが、固定費や日常の買い物に合わせて旅費や家具・家電購入費などを加えると、手が届く可能性があります。

申し込みの流れとしては、下記のような進め方がおすすめです。

最大70,000マイル獲得までの流れ
①マイ友プログラムの登録を行う
②ANAアメックスゴールドカードを申し込む

入会後3カ月以内に180万円以上利用という高いハードルはありますが、これが達成できれば一気にマイルが貯まるのでおすすめです。

マイ友プログラムの詳細は以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事>【2026年最新】マイ友プログラムとは?紹介番号登録で最大5,400マイル獲得

メリット
  • ANAマイル還元率最大3.0%
  • 新規入会キャンペーンで最大68,000マイル相当付与
  • マイル移行手数料なし、移行数上限なし
デメリット
  • JALマイルを貯めたいなら不向き
  • プライオリティ・パスの利用回数が少ない
  • 家族カードは17,050円(税込)と割高
こんな人におすすめ
  • ANAマイルを最速で貯めたい人
  • ANAでのフライトがメインの人
  • プライオリティ・パスはあまり利用しない人
  • 入会後に大きな決済が可能な人

【ANA20代限定最強カード】ANA JCB CARD FIRST

ANA JCB CARD FIRSTのカード券面

主に20代の人におすすめなのは、ANA JCB CARD FIRSTです。

対象年齢は18〜29歳となっており、カード有効期限は5年、29歳で申し込んだ場合も34歳までは使用できます。

有効期限が切れたあとは、ANA JCB一般カードへ移行可能です。

ただし、学生は対象外となるので注意しましょう。

ANA JCB CARD FIRSTの最大のメリットは年会費が無料という点です。

コストをかけずにクレジットカードを所持でき、200円の利用につき2マイルが貯まるほか、カードの継続で毎年3,000マイルのボーナスマイルが付与されます。

また、年間100万円(税込)以上の利用で5,000マイルも付与されるため、通常の10,000マイルと継続ボーナス、利用ボーナスを合算すると、年間最大18,000マイルを獲得可能です。

18,000マイルあれば、東京・ソウル間のエコノミークラスの往復特典航空券が毎年発券できる計算になります。

プライオリティ・パスはなく、その他の付帯特典も充実しているわけではありませんが、20代でコスパよくマイルを貯めたい人にはおすすめできるカードです。

メリット
  • 年会費無料
  • 毎年最大18,000マイル獲得可能
  • マイル還元率1.0%
デメリット
  • 29歳までしか申し込みできない
  • プライオリティ・パスが付帯しない
  • 特典の充実度が低い
  • JALマイルは貯まらない
こんな人におすすめ
  • 20代でカード年会費をかけずにマイルを貯めたい人
  • その他の特典は重視しない人

【ANA×有効期限・ラウンジ】ANAダイナースカード

ANAダイナースカードのカード券面

ANAダイナースカードは、有効期限を気にせずにANAマイルをじっくり貯めたい人におすすめのカードです。

ANAダイナースカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

ANAダイナースカードでは現在、最大で57,000マイル相当を獲得できる以下の2つの新規入会キャンペーンを開催しています。

【Aコース】:最大57,000マイル相当
  • 新規入会で2,000マイル付与
  • 入会後3カ月以内に80万円以上利用で15,000ポイント
  • 入会後3カ月以内に120万円以上利用で15,000ポイント
  • 2年目の年会費引き落とし、かつ初年度200万円以上利用で5,000ポイント
  • 200万円利用の通常利用ポイント20,000ポイント
【Bコース】:初年度年会費半額キャッシュバック+最大27,000マイル相当
  • 新規入会で2,000マイル付与
  • 入会後3カ月以内に60万円以上利用で初年度年会費半額相当(16,500円)キャッシュバック
  • 2年目の年会費引き落とし、かつ初年度200万円以上利用で5,000ポイントプレゼント
  • 200万円利用の通常利用ポイント20,000ポイント

57,000マイルあれば、エコノミークラスで日本・ハワイ間の往復特典航空券に手が届きます。

カード利用100円につき1ポイントが貯まり、1ポイントを1マイルに交換できるため、マイル還元率は1.0%となります。

ポイントに有効期限はなく、マイル移行手数料もかからず、マイル移行上限もないため、じっくりと時間をかけてマイルを貯めたい人に最適です。

さらに、ANA便搭乗時はフライトマイルが25%加算されるため、日常でもフライトでも効率よくマイルを貯められます。

年会費は33,000円(税込)ですが、国内外1,700カ所の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスが本会員・家族会員ともに付帯し、最高1億円の旅行保険も用意されているため、旅行の機会が多い人にもおすすめです。

ほかにも、ダイニング優待やゴルフサービスなどの特典も充実しています。

メリット
  • 最大57,000マイル相当付与の新規入会キャンペーン
  • ANAマイル還元率1.0%
  • ポイントの有効期限なし
  • マイル移行手数料・移行上限なし
  • 搭乗ボーナスあり
  • プライオリティ・パス付帯(空港レストランは海外のみ利用可能)
デメリット
  • JALマイルには不向き
  • 本会員年会費33,000円(税込)
こんな人におすすめ
  • 長期的にマイルを貯めたい人
  • 新規入会キャンペーンを重視する人
  • プライオリティ・パスを利用する頻度が高い人

【ANA経済圏の王道】ANA JCB一般カード

ANAJCBカードノーマルのアイキャッチ画像

ANA JCB一般カードでは、ANAのフライトで効率よくマイルを貯められます。

年会費は本会員2,200円(税込)、家族会員1,100円(税込)ですが、初年度は無料となっているため、年会費を少しでも抑えたい人におすすめです。

通常のショッピングでは200円につき1マイル貯まり、還元率は0.5%ですが、年会費5,500円(税込)のマイル2倍コースに入会すると、100円につき1マイルを獲得でき、還元率を1.0%に引き上げられます。

また、入会・継続ボーナスで毎年1,000マイル、搭乗で10%のボーナスマイルが加算されるのも魅力です。

旅行傷害保険は最高1,000万円、プライオリティ・パスの付帯はないなど、特典の充実度は下がりますが、少ない年会費でマイルを効率的に獲得できます。

ANAカード 一般の新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

ANA JCB一般カードでは現在、最大41,900マイル相当を獲得できるキャンペーンを実施中です。

①新規入会で最大2,000マイル付与
②利用金額に応じて最大24,000マイル相当付与
③通常利用ポイントとして最大15,900マイル相当付与(②の条件達成時)

また、特典を受け取るには、以下の条件も満たす必要があります。

  • 新規入会したカードで参加登録
  • MyJCBアプリにログイン
  • 入会したカードを利用

入会申し込み期限は2026年8月31日までで、条件達成期間は2026年11月30日までとなっています。

特典を最大限獲得するためには、2026年11月30日までに150万円以上のカード利用が必要です。

メリット
  • 年会費2,200円(税込)と比較的安い
  • マイル還元率1.0%(年会費5,500円(税込)のコース入会の場合)
  • 最大41,900マイル相当を獲得できる入会キャンペーンあり
デメリット
  • JALマイルには不向き
  • プライオリティ・パスの付帯なし
  • 付帯特典が少ない
こんな人におすすめ
  • できるだけ安くANAマイルを貯めたい人
  • 新規入会キャンペーンでマイルを獲得したい人

【JAL経済圏の王道】JAL CLUB-Aゴールドカード

JAL CLUB-Aゴールドカードのアイキャッチ画像

JAL便を頻繁に利用し、JALマイルを貯めたい人におすすめなのが、JAL CLUB-Aゴールドカードです。

年会費は17,600円(税込)と比較的手頃ですが、通常ショッピングでは100円につき1マイルが貯まり、入会ボーナスで5,000マイル、毎年初回搭乗ボーナスで2,000マイル、搭乗ごとのボーナスで25%のマイルが加算されるため、効率よくマイルを貯められます。

プライオリティ・パスは付帯していませんが、カードラウンジは利用できるため、主に国内での旅行や出張がメインの人におすすめです。

また、エコノミークラスでの利用でも、ビジネスクラス・チェックインカウンターを利用でき、混雑を避けられます。

ほかにも、空港店舗での割引や機内サービス割引など、JALを快適に利用できる特典が充実しているのが特徴です。

国内外問わず、最高5,000万円の旅行傷害保険も自動付帯します。

JALカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

JAL CLUB-Aゴールドカードでは現在、最大40,000マイルを獲得できる新規入会キャンペーンを実施しています。

入会ボーナスで20,000マイル
カード入会月の3カ月後の月末までに150万円以上利用すると15,000マイル
入会搭乗ボーナスで5,000マイル

40,000マイルは、エコノミークラスでの日本・ハワイ間の往復特典航空券相当の価値です。

メリット
  • 年会費が比較的安い
  • マイル還元率1.0%
  • JAL関連での特典や割引が多い
  • 最大40,000マイル付与の新規入会キャンペーンあり
デメリット
  • ANAマイルは貯まらない
  • プライオリティ・パスが付帯しない
こんな人におすすめ
  • JAL関連の利用が多い人
  • 年会費を抑えたい人

【高還元ポイント経由】三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファードのカード券面

三井住友カード プラチナプリファードは、高い還元率でポイントを貯められ、ANAマイルに交換できるカードです。

通常ポイント還元率は1.0%ですが、コンビニやファストフード店などの特約店で最大7.0%に、エクスペディアやHotels.comなどの対象宿泊予約サイトでは最大10.0%の高還元率でポイントを貯められます。

さらに、海外でカードを利用した場合、還元率は常に3.0%です。

カードの利用先によって異なりますが、ANAマイル換算後の実質還元率は0.5~7.5%です。

年会費は33,000円(税込)とプラチナカードのなかでは比較的リーズナブルでありながら、効率的にポイントとマイルを貯められるカードです。

三井住友カード プラチナプリファードでは、年間利用額に応じた継続特典があるのが特徴です。

年間100万円以上利用:10,000ポイント
年間200万円以上利用:10,000ポイント
年間300万円以上利用:10,000ポイント
年間400万円以上利用:10,000ポイント

年間400万円以上利用すれば、年間40,000ポイント、つまり20,000マイル相当を毎年獲得できるのです。

ほかにも、年1回のユニバーサル・スタジオ・ジャパン ラウンジ無料招待や24時間365日対応のコンシェルジュサービス、最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険など、プラチナカードらしい豪華な特典が充実しています。

三井住友カード プラチナプリファードのアイキャッチ画像

三井住友カード プラチナプリファードでは現在、新規入会と条件達成により、最大65,000円相当のポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施しています。

  • 入会月の3カ月後の月末までに40万円(税込)以上の利用で40,000ポイントプレゼント
  • 新規入会&スマホのタッチ決済1回以上利用で7,000円分プレゼント
  • SBI証券デビュー応援プラン(最大18,000円相当のVポイント)

達成条件はそれほど難しくなく、日常や固定費などの支払いで十分ねらえます。

メリット
  • ポイント還元率最大10%
  • 年間400万円以上利用で20,000マイル相当獲得
  • コンシェルジュサービス
  • カードラウンジ利用可能
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 家族カード無料
デメリット

プライオリティ・パスの付帯なし

こんな人におすすめ
  • ポイントを効率的に貯めたい人
  • 家族カードも発行したい人

【年会費無料の入門】エポスカード/楽天カード

年会費無料にこだわりたい人や初めてクレジットカードを持つ人には、エポスカードや楽天カードがおすすめです。

エポスカードは0.5%、楽天カードは1.0%の還元率でポイントが貯まります。

エポスカードで貯まったエポスポイントは、1ポイントごとに0.5マイルへ交換でき、還元率は0.25%と決して高い水準ではありません。

ポイントの有効期限はポイント加算日から2年間です。

3カ月以内に期限切れとなるポイントがある場合、有効期限の延長も申し込めます。

移行手数料やマイル移行数上限はありませんが、移行は1,000ポイント(500マイル)以上、500ポイント(250マイル)単位です。

今なら、Webからの新規入会申し込みで、2,000円相当を受け取れるキャンペーンを実施中です。

楽天カードでは現在、新規入会と条件達成により、最大8,000ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施しています。

  • 楽天e-NAVIに登録すると2,000ポイント
  • 楽天カードを3回利用すると3,000ポイント
  • 楽天ペイを利用すると3,000ポイント(抽選で1,500名に進呈)

通常のショッピングでのポイント還元率は1.0%ですが、楽天市場での利用ならポイントアップとなるため、普段から楽天市場を利用する人におすすめです。

ポイントの有効期限は最後にポイントを獲得した月を含め1年間です。

期間内に1度でもポイントを獲得すれば、有効期限は延長されます。

貯まったポイントは、50ポイント以上、2ポイント単位で1マイルへ交換できます。

マイル移行手数料は無料で、マイル移行上限も設定されていません。

また、ポイントが貯まる「楽天ポイントコース」とANAマイルが貯まる「ANAマイルコース」を選択でき、マイルコースの場合は200円につき1マイルが貯まります。

マイルコースであっても、楽天市場を利用した場合、購入金額に応じてポイントも貯まるのでお得です。

メリット
  • 年会費無料
  • ポイントを幅広く使える
デメリット
  • 還元率は低い
  • ステータス性は劣る
  • 付帯特典が少ない
こんな人におすすめ

年会費をかけずにマイルを貯めたい人

【デルタ航空のマイルならこれ一択】デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・カード

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス⁠®・ゴールド・カードのアイキャッチ画像

デルタ航空のマイルをメインに貯めたいなら、デルタアメックスゴールドが選択肢に入ります。

デルタ航空のスカイマイルには有効期限がないため、国際線のビジネス・ファーストクラスなど、必要マイル数が多い特典航空券もじっくり貯められるのがメリットです。

通常のショッピング利用では1.0%の還元率でマイルが貯まりますが、デルタ航空での利用ならマイル還元率が3倍になります。

年会費は28,600円(税込)と特別高いわけではなく、家族カードの年会費は1枚目が無料です(2枚目以降は13,200円(税込))。

入会すると1年間、デルタ航空スカイマイル上級会員資格である「ゴールドメダリオン」を利用できます。

デルタ航空で優先的に手続きできる「優先チェックイン」や、満席時のキャンセル待ちで優先される「優先空席待ち」、ワンランク上の座席である「デルタ・コンフォート」への無料アップグレードなどの優待を受けられるのです。

2年目以降は、前プログラム期間中のカード利用金額に応じて、翌プログラム期間のメダリオン会員資格が決まります。

  • 利用金額150万円以上:翌プログラム期間ゴールドメダリオン
  • 利用金額100万円以上:翌プログラム期間シルバーメダリオン
  • 利用金額100万円未満:翌プログラム期間の会員資格付与なし

ほかにも、最高1億円の海外旅行傷害保険や24時間対応のコンシェルジュサービスなど、ゴールドカードらしい特典も付帯しています。

デルタアメックスゴールドでは現在、入会と条件達成により、最大33,000ボーナスマイルを獲得できるキャンペーンを実施中です。

  • 入会で8,000ボーナスマイル付与
  • 入会後6カ月以内に、新規購入のデルタ航空券でデルタ・ワンを利用すると25,000ボーナスマイル

デルタ航空を頻繁に利用する人にとって、マイルが効率的に貯まるカードです。

メリット
  • マイル還元率最大3.0%
  • 家族カード1枚無料
  • デルタ航空スカイマイル上級会員資格「ゴールドメダリオン」を1年間利用できる
デメリット
  • デルタ航空を使わなければ活用しにくい
  • プライオリティ・パスが付帯しない
こんな人におすすめ
  • デルタ航空を日常的に利用する人
  • 家族カードも発行したい人

【ユナイテッド航空のマイルならこれ一択】MileagePlusセゾンゴールドカード

MileagePlusセゾンゴールドカードのアイキャッチ画像

ユナイテッド航空のマイルを貯めたい人には、MileagePlusセゾンゴールドカードがおすすめです。

年会費は33,000円(税込)とそれほど高額ではありませんが、マイル還元率が1.5%の高水準で、効率よくマイルが貯まります。

たとえば、年間200万円(税込)をカードで利用した場合は30,000マイル、年間500万円(税込)をカードで利用すれば75,000マイルが貯まるのです。

ただし、年間獲得上限は75,000マイルで、上限到達後は1,000円(税込)につき5マイルが貯まります。

また、税金や公共料金の支払いについては、1,000円(税込)につき5マイルが貯まります。

マイルには有効期限がないため、国際線のビジネス・ファーストクラスの特典航空券などをねらいたい人にもおすすめです。

付帯するその他の特典としては、最高5,000万円の旅行傷害保険や、国内空港ラウンジの利用、空港ラウンジ「ユナイテッドクラブ」利用パスの進呈などがあります。

MileagePlusセゾンゴールドカードでは現在、入会と条件達成により、最大77,000マイルを獲得できるキャンペーンを実施中です。

獲得できるマイル数は、期間内のカード利用金額によって異なります。

利用金額入会ボーナス利用マイルボーナス通常ショッピングマイル家族カードお申し込み特典最大獲得マイル
50万円以上3,000マイル16,000マイル7,500マイル2,000マイル28,500マイル
100万円以上26,000マイル15,000マイル46,000マイル
200万円以上42,000マイル30,000マイル77,000マイル
メリット
  • マイル還元率1.5%
  • マイルの有効期限なし
  • 特典航空券は片道から交換可能
  • 最大77,000マイルを獲得できるキャンペーンあり
デメリット
  • 年間獲得上限は75,000マイル
  • ANAマイルやJALマイルには向かない
  • プライオリティ・パスがない
こんな人におすすめ
  • ユナイテッド航空をメインに利用する人
  • 有効期限を気にせずにマイルを貯めたい人
  • 新規入会特典でマイルをたくさん獲得したい人

貯めたマイルの価値を最大化する使い方

マイルは使い方によって価値が大きく変わります。

ポイントに交換すると1マイルあたり0.5〜1円程度の価値になるのが一般的ですが、特典航空券へ交換すると1マイルあたり2〜10円程度の価値になるケースも珍しくないのです。

1マイルの価値の目安(国内線・国際線・座席クラス別)

1マイルの価値は、「運賃÷必要マイル数」で算出でき、国内線・国際線の違いや、座席クラスによって異なります。

また、ANAマイル・JALマイルなど航空会社やマイルの種類によっても価値が変わることを覚えておきましょう。

平均的なマイルの価値としては、以下が目安となります。

利用方法1マイルの価値
国内線エコノミークラス2〜6円相当
国際線エコノミークラス2〜6円相当
国際線ビジネスクラス5〜10円相当
国際線ファーストクラス8〜10円以上

上表から分かるように、1マイルの価値が最も大きくなるのは、国際線ファーストクラスでの利用です。

ビジネスクラス・ファーストクラス特典航空券への交換

タイ航空ファーストクラス
筆者が2025年11月に片道52,500マイルで発券したタイ航空ファーストクラス

対象運賃の航空券にマイルを使ってアップグレードすることで、ビジネスやファーストクラスなどの座席にアップグレードすることができます。

ANAやJALでは国際線にてマイルを使った座席のアップグレードを受け付けており、エコノミークラスからプレミアムエコノミーへの変更、エコノミークラスまたはプレミアムエコノミーからビジネスクラス、ビジネスクラスからファーストクラスへの変更が可能です。

通常、特典航空券はローシーズンやハイシーズンなどによって必要マイルが変動しますが、アップグレード特典は距離(区間基本マイレージ)のみで決まり、シーズン変動はありません。

たとえば、東京から東南アジアの主要路線はほぼすべて、エコノミーからビジネスへのアップグレードが往復36,000マイルで統一され、1マイルの価値は約3.9〜5.6円ほどになります。

同じく、東京から欧州へのアップグレードでは往復56,000マイルで固定され、1マイルの価値は10円を超えることもあるのです。

タイ航空のファーストクラス
タイ航空ファーストクラスの座席

筆者は実際に2025年11月、片道52,500マイルで発券したタイ航空ファーストクラスに搭乗しました。

通常であれば片道40万円程度かかるため、1マイルの価値は約7.5円でした。

主要路線の必要マイル数の目安(ANA/JAL)

国内線・国際線の特典航空券に必要なマイル数は、路線やシーズンによって異なります。

路線ANA(往復)JAL(往復)
東京〜大阪(エコノミー)約12,000〜18,000マイル約13,000マイル
東京〜札幌(エコノミー)約14,000〜21,000マイル約17,000マイル
東京〜沖縄(エコノミー)約16,000〜24,000マイル約9,500マイル
日本〜ハワイ(エコノミー)約35,000〜65,000マイル約20,000マイル
日本〜ヨーロッパ(ビジネス)約110,000〜180,000マイル約57,000マイル

ANAではロー・レギュラー・ハイシーズンによって必要マイル数が異なりますが、JALにはシーズンによる必要マイル数の変動はありません。

マイルが貯まるクレジットカードを発行する注意点・デメリット

マイルを使って発券したエミレーツ航空ビジネスクラス
2026年2月にJALマイルを使って発券したエミレーツ航空の特典航空券

マイルは現金よりも高い価値で利用できる魅力がありますが、すべてのカードや交換方法がお得というわけではありません。

マイルに交換する際の条件によっては、思うようにマイルが貯まらなかったり、交換しづらいと感じることもあります。

年会費無料カードの落とし穴(移行手数料・最低交換単位・失効)

年会費無料のクレジットカードはコストをかけずに持てるメリットがありますが、マイルを貯めるうえではいくつか注意点があります。

まず、ポイントからマイルへ移行する際に、移行手数料がかかることがあります。

せっかくポイントを貯めても、移行のたびに手数料がかかると、実質的な還元率が低下してしまうのです。

また、多くのカードでは最低交換単位が定められており、少ないポイントでは交換できず、交換に時間がかかる、または端数が残ってしまう可能性があります。

さらに、見落としがちなのがポイントやマイルの有効期限です。

ポイントには1〜3年の有効期限が定められていることが多く、期間内に交換しなければ失効してしまいます。

今回紹介したカードのなかでは、エポスカードのポイントの有効期限が2年、楽天カードのポイントの有効期限が1年となっているので注意しましょう。

なお、双方ともマイル移行手数料やマイル移行数上限はありません。

ただし、エポスカードのポイントは1,000ポイント以上・500ポイント単位で交換でき、楽天カードは50ポイント以上から2ポイントごとに交換できます。

マイル改定(改悪)リスクと有効期限対策

マイルの制度は各航空会社によって独自に定められていますが、改悪の例として多いのが特典航空券に必要なマイル数の引き上げです。

目標に向けてマイルを貯めている途中で必要マイル数が改定されることもあるため、情報をこまめに確認しておくことをおすすめします。

また、マイルには1〜3年ほどの有効期限が設定されていることが多いので、失効する前に使い切るようにしましょう。

時間をかけてマイルを貯めたい場合は、有効期限のないポイントを貯めて、目標に達したタイミングで交換するのがおすすめです。

マイルが貯まるクレジットカードについてよくある質問(FAQ)

スワンナプーム国際空港のコンコース

最後に、マイルを貯められるクレジットカードについて、よく寄せられる質問を解説します。

年会費無料でもマイルは貯められる?

年会費無料のクレジットカードでも、マイルは貯められます。

年会費のかかるカードに比べると還元率は下がり、特典も少ないですが、コストをかけずにカードを持ちたい人におすすめです。

今回紹介したカードのなかでは、ANA JCB CARD FIRST、エポスカード、楽天カードの3枚が年会費無料で発行できます。

10,000マイルでどこまで行ける?

10,000マイルの価値は航空会社やマイルの種類によって異なりますが、たとえばANAやJALの場合、レギュラーシーズンでの東京から沖縄までの片道航空券や、東京から韓国へのエコノミー片道航空券などに交換できます。

ポイントとマイル、どちらに寄せるのが得?

ポイントとマイル、どちらをメインに貯めるかは飛行機を利用する頻度によって異なります。

旅行や出張など、飛行機を利用する機会が多いなら、マイルを貯めるのがおすすめです。

マイルの価値は航空会社や使い方によって変わりますが、国際線のビジネス・ファーストクラスでは1マイルあたり10円ほどになることもあります。

一方、飛行機に乗る機会が少ないのであれば、ポイントを貯めて必要に応じてマイルに交換するのがおすすめです。

ポイントであれば、マイルだけでなく、日常の買い物やカード請求への充当、電子マネーへの交換などさまざまな使い方ができます。

有効期限が迫ったときの対処法は?

マイルの有効期限が迫っている場合は、失効する前に早めに使いましょう。

旅行や出張の予定があるなら、特典航空券や座席のアップグレードなどに活用します。

搭乗の予定がない場合は、各航空会社と提携するポイントやサービスに交換できる場合もあります。

たとえば、JALではマイルをJALクーポンに交換することで、有効期限を実質13カ月後まで延長可能です。

また、JALショッピングにおいて1,000マイルを1,000円相当のポイントに交換し、買い物に活用できます。

ANAマイルもANA SKYコインに交換することで、有効期限を実質12カ月延長でき、ANAショッピング A-styleでは、1マイルから買い物に利用できます。

マイルが貯まるクレジットカードを有効活用しよう

マイルが貯まりやすいクレジットカードは多数ありますが、貯まるマイルの種類や還元率、年会費、その他の特典などはさまざまです。

どのマイルをいつまでにどのくらい貯めたいのかを明確にし、自分にとっての最強カードを選びましょう。

結論として、JALマイルを最速で貯めるならセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード、ANAマイルを貯めるならANAアメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・カードがおすすめです。

新規入会特典なども活用しながら、お得にマイルを貯め、快適なフライトを楽しみましょう。

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