この記事の最終更新日:2026年10月1日
プライオリティ・パス付帯の法人カードなら、国内外の空港ラウンジなどを利用でき、出張時の待ち時間を快適に過ごせます。
ただし、カードによって無料利用回数や追加カードの発行条件、同伴者の利用料金などが異なるため、年会費だけで選ぶのはおすすめできません。
本記事では、プライオリティ・パス保有歴5年の旅行ブロガーYusukeさんがプライオリティ・パスが付帯する法人カードの選び方やメリット、利用時の注意点や利用方法などを詳しく解説します。
本記事には広告・プロモーションが含まれています。掲載するカードの評価やランキングは、広告主からの報酬の有無にかかわらず、編集部の独自基準に基づいて作成しています。なお、クレジットカードの発行には所定の審査があり、申し込みをされても審査結果によってはカードが発行されない場合があります。
※ドル円レートは三菱UFJ銀行の2026年10月現在の為替レートである1ドル157円を元に算出しています。
プライオリティ・パス付帯の法人カードおすすめ9選を比較
まずは、今回紹介するプライオリティ・パス付帯の法人カード9種類を一覧で比較してみましょう。
| 年会費(税込) | 従業員年会費(税込) | プライオリティ・パス利用回数(本会員) | プライオリティ・パス利用回数(従業員) | 空港レストラン利用可否 | 入会キャンペーン | |
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 33,000円 | 3,300円 | 無制限 | なし | 可 | ・初年度本会員年会費無料 ・入会後3カ月間ポイント4倍 |
![]() ダイナースクラブ ビジネスカード | 33,000円 | 無料(最大4枚) | 国内:無制限海外:年間10回 | 国内:無制限海外:年間10回 | 海外のみ可 | 初年度年会費無料 |
![]() ラグジュアリーカード法人決済用Titanium | 55,000円 | 16,500円 | 無制限 | 無制限 | 可 | – |
![]() JCBプラチナ法人カード | 33,000円 | 6,600円 | 無制限 | 付帯なし | 不可 | 入会後3カ月以内に75万円(税込)以上利用で最大93,000円相当のポイント付与 |
![]() apollostation PLATINUM BUSINESS | 22,000円※年間300万円以上で、次年度の年会費無料 | 3,300円※初年度無料※本会員が無料の場合は無料 | 年間5回 | 年間5回 | 可 | 新規入会・条件達成で最大50,000円相当付与 |
![]() 三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 22,000円 | 3,300円 | 年間10回 | 年間10回 | 不可 | 初年度ショッピング利用でのポイントが1.5倍、海外なら4倍 |
![]() 三井住友ビジネスプラチナカード | 33,000円 | 無料(最大18枚) | 無制限 | 付帯なし | 海外のみ可 | 新規入会&条件達成により最大145,000円相当付与 |
![]() アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード | 165,000円 | 13,200円(4枚まで無料) | 無制限 | 無制限 | 不可 | 入会後10カ月以内に500万円(税込)以上のカード利用で最大260,000ポイント付与 |
![]() 楽天ビジネスカード | 年会費:13,200円(税込)※楽天プレミアムカード11,000円+楽天ビジネスカード2,200円 | – | 年間5回 | – | 不可 | 楽天プレミアムカード新規入会&楽天ビジネスカード新規入会で2,000ポイント付与 |
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは初年度年会費無料で空港レストランも利用できるプライオリティ・パス付帯

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、コストを抑えつつプライオリティ・パスを最大限活用したい法人におすすめしたいカードです。
年会費33,000円(税込)で、通常469米ドル(約74,000円)のプレステージ会員資格が付帯しているため、プライオリティ・パスを利用するだけでも年会費の元を取れます。

また、近年多くのクレジットカードで改悪が進んでいる、空港併設レストランやリフレッシュ施設も利用対象に含まれているのが特徴です。
同伴者料金は1人あたり35米ドル(約5,500円)ですが、追加カードにはプライオリティ・パスは付帯しません。プライオリティ・パスへ登録できるのは本会員のみです。
そのため、単独での出張が中心で、同伴者より個人の利便性を優先したい法人におすすめです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードには、最大1.125%の高還元率でJALマイルを貯められるメリットもあります。
JALマイルを効率よく貯めて経費削減に役立てたい企業にもおすすめの一枚です。
ほかにも、24時間対応のコンシェルジュサービスや最高1億円の海外旅行傷害保険など、プラチナカードらしい高品質の特典が付帯しています。

ビジネスシーンでは、最大950万円までの融資を受けられるセゾンビジネスサポートローンや、レンタカー、宅配サービス、ビジネス情報誌の定期購読サービスなどを優待価格で利用できるビジネス・アドバンテージも役立ちます。
ビジネスカードですが、審査はあくまで個人に対しておこなわれるため、申し込み時に登記簿謄本や決算書の提出は必要ありません。
「セゾンプラチナビジネスアメックスは本当に自分に合うカードなのか?」を判断したい方は、以下の記事もチェックしてみてください。
年会費や還元率、主要特典、メリット・デメリットまで網羅的に解説しています。
関連記事:セゾンプラチナビジネスアメックスカードのすべて!特典・還元率・メリット・デメリット

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードでは2026年10月現在、本会員の年会費が初年度無料になる入会キャンペーンを開催しています。
初年度は実質無料でプライオリティ・パスを利用できるため、まずはお試しでカードやプライオリティ・パスを利用してみたい法人にもおすすめです。
また、入会後3カ月はポイント4倍になるので、この期間にまとまった支払いを済ませると効率的にポイントを貯められます。
\初年度年会費無料/
ダイナースクラブ ビジネスカードは海外空港ラウンジを年間10回まで無料で利用可能

ダイナースクラブ ビジネスカードでは、本会員、追加会員ともに国内は1,700カ所以上の空港ラウンジを年間無制限、海外は年10回まで無料で利用できます。

チャンギ国際空港にあるプライオリティ・パス対応のレストラン
国内では空港ラウンジのみですが、海外では空港併設のレストランやリフレッシュ施設も利用可能です。
国内の出張頻度はそれほど高くなく、海外出張メインで空港ラウンジを利用したい法人に向いています。
年会費は本会員33,000円(税込)ですが、入会キャンペーンにより初年度は年会費無料です。

また、入会から1年間で合計300万円(税込)以上のカード利用および公式アプリへのサインオンで、次年度の年会費も無料になるため、最大2年間無料でカードを持てます。
入会キャンペーンの対象期間は以下のとおりです。
申込期間:2026年11月1日まで
入会期間:2026年11月30日まで
追加カードは4枚まで無料で発行できますが、追加カードの3、4枚目のみ1枚当たり年間5,500円(税込)のカード維持手数料がかかる点に注意しましょう。
ダイナースクラブ ビジネスカードには利用可能枠に一律の制限がないため、高額の支払いに対応しやすくなるのが特徴です。
加えて、会計処理に役立つ「クラウド会計ソフトfreee会計」や、ビジネス情報を一括で管理できる「G-Searchデータベースサービス」をお得に利用できるサービスも付帯しています。

ほかにも、「エグゼクティブ ダイニング」では所定のコース料理2人以上の予約で1人分が無料になるため、接待での利用におすすめです。
ダイナースクラブ ビジネスカードへ入会すると、ダイナースクラブ ビジネスコンパニオンカードを本会員、追加会員ともに無料で発行できます。
追加でMastercardのブランドを使用できるようになり、国内外問わず利用できる店舗やサービスが広がるのが魅力です。
\初年度年会費無料/
| カード基本情報 | |
| カード名 | ダイナースクラブ ビジネスカード |
| ブランド | Diners Club |
| 年会費 | 33,000円(税込) ※2026年11月1日申込分まで、基本会員は初年度年会費無料 ※年間300万円以上利用+公式アプリへのサインオンで、条件達成時は次年度年会費も無料 |
| 追加カード | 追加カード 年会費無料(最大4枚まで) ※3枚目・4枚目のみ、1枚あたり年間5,500円(税込)のカード維持手数料が必要 ※基本会員が代表者・役員を務める法人等または個人事業の役職員・従業員で18歳以上が対象 |
| 入会条件 | 入会条件 基本会員:当社所定の基準を満たす法人・団体等の代表者・役員、または個人事業主 ※役員が申し込む場合は代表者の承諾書が必要 |
| プライオリティ・パス対象ラウンジ | ・国内空港ラウンジ:回数制限なく無料 ・海外空港ラウンジ:年間10回まで無料 ・海外11回目以降:1回3,500円(税込) ・国内は空港ラウンジのみ対象 ・海外は空港ラウンジに加え、対象のリフレッシュメント施設なども利用可能 ・追加カード会員も空港ラウンジを利用可能 ・同伴者は有料(料金はラウンジにより異なる) |
| 国内空港カードラウンジ | ・基本会員:無料(回数制限なし) ・追加カード会員:無料 ・同伴者:有料 |
| マイル還元率 | ・ANAマイル:最大1.0%(1,000ポイント=1,000マイル) ・JALマイル:最大0.4%(2,500ポイント=1,000マイル) ※ダイナースグローバルマイレージへの参加が必要(年間参加料6,600円・税込) ※ANAは年間40,000マイルまで移行可能、JALは移行上限なし |
| 特徴 | ・2026年11月1日申込分まで基本会員の初年度年会費無料 ・年間300万円以上利用+公式アプリへのサインオンで次年度年会費無料 ・追加カードを最大4枚まで発行可能(年会費無料) ・ダイナースクラブ ビジネス コンパニオンカード (Mastercard®)を基本会員・追加会員とも年会費無料で発行可能 ・利用可能枠に一律の制限なし(利用状況等に応じて個別設定) ・ポイントの有効期限なし ・エグゼクティブ ダイニング(対象レストランで所定コースを2名以上利用すると1名分無料) ・JAL国内線出張手配「JALオンライン」 ・クラウド会計ソフト「freee会計」優待 ・ダイナースクラブ ビジネス・オファー ・会員向けイベント/セミナー ・最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(基本会員・利用条件付き) ・追加会員の海外・国内旅行傷害保険は最高5,000万円(利用条件付き) ・ショッピング・リカバリー:年間最高500万円 ・ゴルファー保険付帯 ・会食・接待、旅行・出張、ゴルフなどのダイナースクラブ優待 |
ラグジュアリーカード法人決済用はTitaniumでもプライオリティ・パスを回数無制限で利用可能

ラグジュアリーカード法人決済用は、年会費55,000円(税込)のTitaniumでも回数無制限のプライオリティ・パスが付帯しているカードです。

プラザ・プレミアラウンジ
利用できるのは空港ラウンジだけでなく、併設のレストランやリフレッシュ施設も含まれています。
本会員はもちろん、家族会員も無料でプライオリティ・パスを利用できますが、同伴者については1人あたり35米ドル(約5,500円)の費用がかかるため、単独での出張が多い法人に最適です。

1.0%の還元率でポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント=0.6マイルのレートでJALやANAマイルに移行できます。
マイルへの移行上限や移行手数料は定められていないため、日々の経費決済で貯めたポイントを、効率よくマイルに交換したい法人におすすめです。
ラグジュアリーカード法人決済用 Titaniumには、24時間対応のコンシェルジュサービスやVIPホテル優待、最大3個までの国際線手荷物無料宅配など、ビジネスシーンで活用できる上質な特典が付帯しています。
ほかにも、最高1.2億円の海外旅行傷害保険や海外レンタカー優待など、海外出張をサポートする特典が充実しているのも魅力です。
また、請求書カード払いや最⼤53⽇間の⽀払い時期の先送り、最大9,990万円までの高額決済など、経営者や個人事業主に役立つサービスが豊富にそろっています。
| カード基本情報 | |
| カード名 | ラグジュアリーカード法人決済用 |
| ブランド | Mastercard® |
| 年会費 | 55,000円(税込) |
| 追加カード | 1枚につき16,500円(税込) ※最大4枚まで発行可能 ※追加カードは初年度年会費無料 |
| 入会条件 | 20歳以上(学生不可) ※法人決済用カードは個人契約。法人代表者・役員・個人事業主などが申し込み可能 ※登記簿謄本・決算書の提出は原則不要 |
| プライオリティ・パス対象ラウンジ | ・プレステージ相当のサービスを無料で利用可能 ・年間利用回数は無制限 ・追加カード会員も無料で利用可能 ・対象の空港レストラン・カフェ・スパ等も利用可能 ・同伴者は1名につき35米ドル |
| 国内空港カードラウンジ | ・本会員:無料 ・追加カード会員:無料 ・同伴者1名まで無料 |
| マイル還元率 | ・JALマイル:0.6%相当 ・ANAマイル:0.6%相当 ・ユナイテッド航空マイル:0.6%相当 ・※100円利用につき0.6マイル相当 ・※移行上限なし・移行手数料無料 |
| 特徴 | ・通常ポイント還元率1.0% ・Mastercard最上位「World Elite™ Mastercard®」を採用 ・最高1億2,000万円の海外旅行傷害保険(自動付帯) ・国際線手荷物無料宅配(出発・帰国時それぞれ最大3個) ・24時間365日対応のコンシェルジュサービス ・世界5,000軒以上のホテルを対象としたラグジュアリーホテル優待 ・プライオリティ・パスを回数無制限で利用可能 ・国内のラウンジ設置空港でカード会社提携ラウンジを利用可能 ・請求書カード払いに対応 ・事前入金により最大9,990万円までの高額決済に対応 ・弥生会計・Money Forwardなどのクラウド会計と連携可能 ・決済から引き落としまで最長53日間の支払い猶予 ・従業員向け追加カードを最大4枚まで発行可能・ポイント合算可能 ・法人名義口座・屋号付き口座を引き落とし口座に設定可能 ・ビジネスソーシャルアワーなど経営者向けネットワークイベント ・金属製カード(ブラッシュド加工) |
JCBプラチナ法人カードは回数無制限・同伴者料金2,200円で利用できる

カード会員だけでなく同伴者もお得にプライオリティ・パスを利用したいなら、JCBプラチナ法人カードがおすすめです。
本会員の年会費が33,000円(税込)と法人プラチナカードのなかでは比較的手軽でありながら、回数無制限でプライオリティ・パスを利用でき、同伴者料金は一般的な35米ドル(約5,500円)よりも安い2,200円(税込)となっています。

ただし、プライオリティ・パスを利用できるのは本会員のみで、追加カードには付帯していません。
複数人での空港ラウンジ利用の際には、追加カード会員であっても本会員の同伴者として利用するのがおすすめです。
JCBプラチナ法人カードは、近年、手口が巧妙化しているサイバー攻撃への対策サポートが充実しているのが特徴です。
サイバー攻撃を未然に防ぐための診断サービスやツール提供サービスに加え、トラブル発生時の電話相談サービスや最高100万円のサイバーリスク保険などを利用できます。
ほかにも、出張や接待に役立つプラチナ・コンシェルジュデスクやゴルフ場の手配を依頼できるゴルフエントリーサービスなど、プラチナカードらしい上質な特典が備わっているのが魅力です。
旅行傷害保険は、海外・国内問わず最高1億円まで補償されるため、出張中の万が一に備えられます。

JCBプラチナ法人カードでは現在、WEB入会限定で最大93,000円相当のポイントを獲得できる入会キャンペーンを開催しています。
キャンペーン期間と内容は以下のとおりです。
- 申込期間:2026年9月30日まで
- 入会期間:2026年10月31日まで
- 特典①:カード入会月を含む3カ月後の月末までに50万円(税込)以上利用で21,000ポイント、または75万円(税込)以上利用で60,000ポイント
- カード入会月を含む3カ月後の月末までに合計30万円(税込)以上の利用で、初年度年会費相当の33,000ポイント付与
- 合計最大93,000円相当
さらに、MyJCBに登録後、Cashmap アカウントを作成のうえ、Cashmapに銀行口座を連携すると、2,000円分のJCBギフトカードを獲得できる特別特典も用意されています。
| カード基本情報 | |
| カード名 | JCBプラチナ法人カード |
| ブランド | JCB |
| 年会費 | 33,000円(税込) |
| 使用者カード | 使用者追加1名につき6,600円(税込) 従業員などの使用者カードを追加発行可能 |
| 入会条件 | 法人または個人事業主 カード使用者は18歳以上が対象 |
| プライオリティ・パス対象ラウンジ | ・代表使用者のみプライオリティ・パスへ登録可能 ・対象ラウンジを回数無制限で無料利用可能 ・同伴者は1名につき2,200円(税込) ・国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」等に該当する施設は利用不可 ・海外は対象施設の条件に応じてラウンジ等を利用可能 |
| 国内空港カードラウンジ | 代表使用者・使用者カード会員が対象 国内の主要空港およびハワイ・ホノルルの対象ラウンジを無料利用可能 |
| マイル還元率 | JCBプラチナ法人カード(通常のJCB法人カード)は、J-POINTからANA・JALなど航空会社マイルへのポイント移行対象外 ※ANAマイルを貯めたい場合はANA JCB法人カードなど提携法人カードを検討 |
| 特徴 | ・J-POINT:毎月の利用合計200円(税込)につき1ポイント ・プラチナ・コンシェルジュデスクを24時間365日利用可能 ・グルメ・ベネフィット:対象レストランで2名以上の所定コース予約時に1名分無料 ・海外旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯) ・国内旅行傷害保険:最高1億円(利用付帯・家族特約あり) ・国内・海外航空機遅延保険を付帯 ・ショッピングガード保険:海外利用で年間最高500万円 サイバーリスク総合支援サービス・サイバーリスク保険を付帯 ・全国約1,200カ所のゴルフ場手配に対応 ・ETCスルーカードNを年会費無料で複数枚発行可能 ・会計ソフト(弥生・freee・ソリマチ等)への利用明細データ連携に対応 ・Cashmapで資金管理・キャッシュフロー改善をサポート ・カード利用可能枠(総枠):150万円~(審査により個別設定) ・2026年9月30日まで:WEB限定で新規入会・利用により最大93,000円相当のポイント特典 ・2027年3月31日まで:使用者カード追加で1名につき3,000円分、最大30,000円分のJCBギフトカード特典 |
apollostation PLATINUM BUSINESSは追加カード会員も登録可能・年間5回まで無料

年会費を抑えつつプライオリティ・パスを利用したいなら、apollostation PLATINUM BUSINESSを検討してみましょう。
本会員は22,000円(税込)、最大9枚まで発行できる追加会員は3,300円(税込)という法人用プラチナカードのなかでは格安の年会費で、年間5回まで無料でプライオリティ・パスを利用できます。

回数に制限はありますが、空港ラウンジだけでなく空港併設のレストランやリフレッシュ施設も利用できる点が魅力です。
また、年間のカード利用額が300万円(税込)以上なら、次年度の本会員年会費が無料になるため、実質的なコストをかけずにプライオリティ・パスを利用できる可能性があります。
追加カードの年会費は初年度無料ですが、本会員の年会費が無料の場合は次年度も無料となります。
apollostation PLATINUM BUSINESSは、ビジネスシーンで活躍するサービスや特典が充実しています。
- 支払い.com:請求書払いをカード決済で先延ばしにできる
- 会計ソフトと自動連携:各種会計ソフトにカードを登録して利用明細データを取り込むことで、経費処理の負担を軽減
- ビジネスライフコンサルティングサポート:経営者の「もしも」に備え、会社と家族を支える
- サイバー保険:サイバー攻撃に対する診断サービスやサポートデスクサービスなど
- 引き落とし口座に法人名義口座も設定可能
- 最高1億円の海外旅行傷害保険
- 24時間対応のコンシェルジュサービス
また、ETCカードを年会費無料で発行できることや、出光スーパーロードサービスが自動付帯する点から、社用車での営業や納品が多い法人におすすめのカードです。

apollostation PLATINUM BUSINESSでは現在、新規入会と条件達成により最大50,000円相当を獲得できる入会キャンペーンを開催しています。
- 特典①新規入会で10,000ポイント付与
- 特典②カード入会後約2カ月間に条件達成で40,000ポイント付与(2027年4月8日までの入会が対象)
- 合計50,000ポイント(50,000円相当)
特典②の条件については以下のとおりです。
通常ショッピングや入会キャンペーンで獲得したポイントは、他社ポイントやマイル、ギフトカードなどさまざまなアイテムに交換できます。
| カード基本情報 | |
| カード名 | apollostation PLATINUM BUSINESS |
| ブランド | Visa American Express® ※American Express®の正式名称:apollostation PLATINUM BUSINESS セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード |
| 年会費 | 22,000円(税込) ※ショッピング利用金額累計が年間300万円以上の場合、次年度の本人会員年会費が無料 |
| 追加カード | 1枚につき3,300円(税込) ※初年度年会費無料 ※最大9枚まで発行可能 ※本人会員の年会費が免除された場合、追加会員の年会費も無料 ※本人会員と生計をともにする同居・同姓の家族、または本人会員が代表者を務める法人の役員・従業員が対象(未成年除く) |
| 入会条件 | 個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有する連絡可能な人(未成年を除く) |
| プライオリティ・パス対象ラウンジ | ・本人会員・追加会員ともに無料登録可能 ・本人会員・追加会員それぞれ年間5回まで無料 ・6回目以降は1回35米ドル ・国内・海外のプライオリティ・パス提携施設を利用可能 ・空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能 ・同伴者は1名につき35米ドル |
| 国内空港カードラウンジ | ・本人会員:無料 ・追加会員:無料 ・同伴者:ラウンジ所定の料金が必要 |
| マイル還元率 | ・JALマイル:国内利用0.4%相当/海外利用0.5%相当 ・ANAマイル:国内利用0.4%相当/海外利用0.5%相当 ※国内利用1,000円=8ポイント、海外利用1,000円=10ポイント。2ポイント=1マイルで交換した場合 |
| 特徴 | ・国内利用:1,000円につき8プラスポイント(0.8%相当) ・海外利用:1,000円につき10プラスポイント(1.0%相当) ・年間300万円以上のショッピング利用で次年度年会費無料 ・追加カードを最大9枚まで発行可能 ・法人名義口座・個人名義口座を設定可能 ・支払い.comを優待料金で利用可能 ・会計ソフトとの自動連携に対応 ・Visaビジネスオファー(Visa選択時) ・ビジネス・アドバンテージ(American Express®選択時) ・ビジネスライフコンサルティングサポート ・最高1億円の海外旅行傷害保険 ・最高5,000万円の国内旅行傷害保険 ・ショッピングガード保険(年間最高300万円) ・サイバー保険(1事故支払限度額100万円) ・24時間365日対応のコンシェルジュサービス ・一休プレミアサービス「ダイヤモンドステージ」を期間限定で体験可能 ・プレミアムゴルフサービス年会費優待 ・ハーツレンタカー優待(5~20%OFF) ・出光スーパーロードサービス自動付帯 ・ETCカード年会費無料 |
三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは年会費22,000円で利用可能

三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費22,000円(税込)という手軽さでありながら、年間10回まで無料でプライオリティ・パスを利用できる法人用カードです。
1枚あたり3,300円(税込)で発行できる追加カードにも本会員と同様のプライオリティ・パスが付帯していますが、同伴者料金は1人あたり35米ドル(約5,500円)の費用がかかり、空港併設のレストランやリフレッシュ施設は利用できません。
できるだけコストを抑えてプライオリティ・パスが付帯するプラチナカードを発行したい場合や、海外出張の頻度がそれほど多くない法人におすすめの一枚です。

三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードには、オフィス関連サービスを優待価格で利用できる「ビジネス・アドバンテージ」や、レストランの所定コースメニューを2名以上で1名分が無料になる「プラチナ・グルメセレクション」など、業務や接待などのビジネスシーンで役立つ特典が付帯しています。
また、プラチナ・コンシェルジュを24時間365日いつでも無料で利用できるため、国際便の手配やホテルの予約に便利です。

ほかにも、最高1億円の海外旅行傷害保険や、年間限度額300万円のショッピング保険など、万が一に備えられる保険も充実しています。
三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードでは現在、初年度のショッピング利用のポイント還元率が1.5倍、海外での利用なら2倍になる入会キャンペーンを開催しています。
まとまった金額の支払いや海外出張のタイミングに合わせてカードを発行し、お得にポイントを獲得しましょう。
| カード基本情報 | |
| カード名 | 三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード |
| ブランド | American Express® |
| 年会費 | 22,000円(税込) |
| 追加カード | 2枚目以降:1枚につき3,300円(税込) ※カード使用者ごとにカードを発行可能 |
| 入会条件 | 原則として業歴3年以上で、2期連続黒字決算の法人または個人事業主 |
| プライオリティ・パス対象ラウンジ | ・カード使用者もプライオリティ・パスへ無料登録可能 ・2026年12月1日までは無料利用回数の制限なし ・2026年12月2日以降は1年間につき10回まで無料 ・2026年12月2日以降、11回目から1回35米ドル ・利用対象は空港ラウンジのみ ・空港レストラン・スパなどラウンジ以外の施設は利用不可 ・同伴者は1名につき35米ドル |
| 国内空港カードラウンジ | ・対象のカード使用者:無料 ・国内主要空港+ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)が対象 ・同伴者:有料 |
| マイル還元率 | ・JALマイル:通常利用時0.8%相当 ※1,000円=1グローバルポイント、1ポイント=8JALマイルで移行した場合 ※マイレージプログラム参加年会費3,300円(税込)+移行1回につき6,600円(税込)が必要 ・ANAマイル:直接移行不可 |
| 特徴 | ・入会初年度は国内ショッピングの基本ポイント1.5倍 ・入会初年度は海外ショッピングの基本ポイント2倍 ・月間ショッピング利用額10万円以上で基本ポイントの50%分を加算(グローバルPLUS) ・24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュ ・ビジネス・アドバンテージ ・プラチナ・グルメセレクション(対象レストランを2名以上で利用すると1名分無料) ・スーペリア・エキスペリエンス ・プラチナ・ホテルセレクション ・海外旅行傷害保険:最高1億円 ・国内旅行傷害保険:最高5,000万円 ・ショッピング保険:年間限度額300万円 ・国内・海外渡航便遅延保険:最高2万円 ・犯罪被害傷害保険:最高1,000万円 ・海外旅行時の手荷物宅配サービス(カード使用者1名につきスーツケース1個) ・カード利用可能枠:100万円~500万円 ※新規入会時は審査により上記範囲を下回る場合あり ・支払方法は1回払いのみ |
三井住友ビジネスプラチナカードは使用者会員もプライオリティ・パスを回数無制限で利用可能

役員や従業員の海外出張が多い法人には、三井住友ビジネスプラチナカードがおすすめです。
年会費は使用者1名の場合55,000円(税込)で、2名目以降は1名につき5,500円(税込)。

本会員だけでなく、使用者会員もそれぞれプライオリティ・パスへ登録でき、対象の空港ラウンジを回数無制限で利用できます。
追加カードを発行した役員や従業員も個別にプライオリティ・パスを利用できるため、複数人で海外出張する機会が多い法人に適しています。
ただし、国内では空港ラウンジのみが利用対象となっており、空港併設のレストランやリフレッシュ施設は利用できません。
海外では空港ラウンジに加えて、対象となるレストランやリフレッシュ施設も利用可能です。
また、同伴者と利用する場合は1名につき35米ドルの料金がかかります。
三井住友ビジネスプラチナカードには、プライオリティ・パス以外にも、海外・国内最高1億円の旅行傷害保険や24時間対応のコンシェルジュサービスなど、出張時に役立つ特典が付帯しています。
コンシェルジュサービスでは、航空券やホテル、レストランなどの手配を依頼できるため、国内外への出張が多い法人にも便利です。
さらに、法人カードを役員や従業員ごとに発行することで、経費の立替を減らし、経費管理を効率化できるメリットもあります。
国内の空港レストランを利用したい場合には向いていませんが、複数の役員や従業員に回数無制限のプライオリティ・パスを持たせたい法人におすすめの1枚です。
| カード基本情報 | |
| カード名 | 三井住友ビジネスプラチナカード |
| ブランド | Visa / Mastercard® |
| 年会費 | 使用者1名:55,000円(税込) 2名目以降:1名につき5,500円(税込) |
| 追加カード | 使用者会員を追加可能 ※カード使用者は20名以下が目安 ※使用者会員もプライオリティ・パスへ個別登録可能 |
| 入会条件 | 法人のみ対象 ※カード使用者は20名以下が目安 ※申込時に履歴事項全部証明書・法人代表者の本人確認資料が必要 ※プラチナカードは後日、決算書の提出が必要 |
| プライオリティ・パス対象ラウンジ | ・本会員・使用者会員ともに個別登録で利用可能 ・本人利用は回数制限なく無料 ・国内:プライオリティ・パス対象の「ラウンジ」のみ利用可能 ・海外:ラウンジ・食事・リフレッシュ施設を利用可能 ・国内の食事・リフレッシュ施設は利用不可 ・同伴者:1名につき35米ドル ・2025年4月以降はデジタル会員証へ移行 |
| 国内空港カードラウンジ | ・全国主要空港のカードラウンジを無料で利用可能 ・本会員・使用者会員が対象 |
| マイル還元率 | ・公式サイトでは固定のANA/JALマイル還元率を明示していません ・ワールドプレゼント:1,000円(税込)につき2ポイント(2025年4月支払い分より) ・貯まったポイントは景品・他社ポイント等へ交換可能 |
| 特徴 | ・24時間・年中無休のコンシェルジュサービス ・海外・国内旅行傷害保険:最高1億円 ・海外旅行傷害保険はカード利用の有無にかかわらず補償対象(ビジネスプラチナ) ・年間500万円までのお買物安心保険 ・カード利用枠:一律上限設定なし(所定の審査あり) ・法人名義口座からの引き落とし ・経費精算システムへの利用明細データ連携 ・複数枚のETCカードを発行可能 ・JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX) ・ビジネスサポートサービス(日産レンタカー・引越し優待など) ・福利厚生代行サービス ・海外キャッシュサービス ・カード決済による経費管理・立替精算の効率化 |
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードは同伴者1名無料・追加カードにも付帯

複数人での海外出張の頻度が多いなら、アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードがおすすめです。
本会員だけでなく追加カード会員にも回数無制限のプライオリティ・パスが付帯し、さらに同伴者1名まで無料で利用できます。
ただし、利用できるのは空港ラウンジのみで、併設されているレストランやリフレッシュ施設は利用できません。
本会員の年会費は165,000円(税込)と高額な印象ですが、追加カードは4枚まで無料、5枚目以降は1枚につき年会費13,200円(税込)の手軽さが魅力です。
追加カードは付帯特典の有無を選べ、特典なしの場合は枚数に限らず年会費は無料となります。

さらに、ビジネス・プラチナ・カード会員のみが入室できるアメリカン・エキスプレスのセンチュリオン・ラウンジも利用可能です。

羽田を含め世界30カ所のラウンジすべてを利用でき、フライトまでのひとときを特別な時間に変えられます。
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードは、ビジネスシーンで役立つ便利でお得な特典が充実しているのが魅力です。
たとえば、以下のようなサービスを利用できます。
- 24時間365日のプラチナ・セクレタリー・サービス(コンシェルジュサービス)
- 大手会計ソフトとのデータ連携
- キャッシュフロー管理 by Moneytree(銀行口座やクレジットカードの取引情報をまとめて管理)
- ペイフレックス® for Business(あとから分割払い、またはリボ払いに変更可能)
- 一律制限のない利用可能枠
- ビジネス・バッキング・プログラム(WEB広告の活用でキャッシュバック)
- ETCカード年会費無料
- ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン(2人以上の予約で1人分無料)
- ファイン・ホテル・アンド・リゾート(厳選ホテルでの優待プログラム)
- ビジネス・サイバー・プロテクション
付帯されている特典を最大限活用することで、年会費を回収できるほどの魅力を感じられます。

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードでは現在、最大260,000ポイントを獲得できる入会キャンペーンを開催中です。
- 入会後4カ月以内に合計100万円(税込)以上のカード利用で50,000ポイント
- 入会後10カ月以内に合計500万円(税込)以上のカード利用で160,000ポイント
- 合計500万円(税込)以上のカード利用で50,000ポイント
- 合計最大260,000ポイント
貯まったポイントはカードの支払いや商品、マイルへの移行などに活用できます。
特典の大きな入会キャンペーンを利用して、ポイントをお得に獲得したい場合におすすめの一枚です。
| カード基本情報 | |
| カード名 | アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード |
| ブランド | American Express® |
| 年会費 | 165,000円(税込) |
| 追加カード | 付帯特典あり:4人まで無料 ・5人目以降:1枚につき13,200円(税込) ・付帯特典なし:年会費無料 ※追加カードは従業員・役員向け |
| 入会条件 | 法人のみ対象 ※カード使用者は20名以下が目安 ※申込時に履歴事項全部証明書・法人代表者の本人確認資料が必要 ※プラチナカードは後日、決算書の提出が必要 |
| プライオリティ・パス対象ラウンジ | ・本会員:回数無制限で無料 ・付帯特典ありの追加カード会員も登録可能 ・同伴者1名まで無料 ・2人目以降の同伴者は1名につき35米ドル ・空港ラウンジのみ利用可能 ※空港内のレストラン・スパなどは対象外 |
| 国内空港カードラウンジ | ・本会員:無料 ・付帯特典ありの追加カード会員:無料 ・同伴者:1名まで無料 |
| マイル還元率 | ・ANAマイル:最大1.0% ・JALマイル:最大0.4% ※メンバーシップ・リワード・プラスは無料登録可能 ※ビジネス・プラチナはANAコースの年間参加費も無料 |
| 特徴 | ・プラチナ・セクレタリー・サービス ・アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション ・センチュリオン・ラウンジ利用可能 ・ファイン・ホテル・アンド・リゾート ・ザ・ホテル・コレクション ・ヒルトン・オナーズ ゴールドステータス ・Marriott Bonvoy ゴールドエリート会員資格 ・Seibu Prince Global Rewardsの上位ステータス ・Radisson Rewards Premiumステータス ・ALL Accor ゴールドステータス(2026年秋開始予定) ・手荷物無料宅配サービス(海外出張時、スーツケース2個まで) ・ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン ・ポケットコンシェルジュのキャッシュバック特典 ・最高1億円の海外旅行傷害保険 ・国内旅行傷害保険 ・ショッピング・プロテクション(年間最高500万円) ・ビジネス・サイバー・プロテクション ・ビジネス・ワランティ・プラス ・オンライン・プロテクション ・リターン・プロテクション ・福利厚生サービス「クラブオフ」 ・会計ソフトとのデータ連携 ・キャッシュフロー管理 by Moneytree ・ペイフレックス® for Business ・利用可能額に一律の制限なし |
楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカード側の特典で年間5回まで利用可能

個人向けのカードである楽天プレミアムカードを持っている人におすすめなのが楽天ビジネスカードです。
楽天プレミアムカードの付随カードのため、楽天プレミアムカードの一部の特典を利用できます。
楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードの付随カードで、楽天プレミアムカード本会員に付帯するプライオリティ・パスを年間5回まで無料で利用できます。
楽天プレミアムカードの年会費11,000円(税込)と楽天ビジネスカードの年会費2,200円(税込)を合わせると、年間コストは13,200円(税込)です。
利用できる施設は国内・海外の空港ラウンジのみで、併設のレストランやリフレッシュ施設は利用できません。
また、同伴者料金は1人あたり35米ドル(約5,500円)です。
楽天ビジネスカードは追加カードを発行できないため、一人でカードを使うことを想定した個人事業主や経営者に適しています。
しかし、ETCカードは最大30枚まで発行でき、1枚目は年会費無料で、2枚目以降は1枚あたり年会費550円(税込)です。
ETCカードでも楽天ポイントが貯まるので、社用車を多く抱える企業にも適しています。
楽天ビジネスカードでは、Visaビジネスオファーを利用できるのが特徴です。
クラウドサービスや業務効率化ツール、コワーキングスペース、オフィス機器など、ビジネスシーンで役立つさまざまなサービスの優待を受けられます。
また、最高5,000万円の海外旅行傷害保険や楽天カードトラベルデスクなどの特典も利用可能です。
ほかにも、楽天モバイル特典や楽天グループサービスの優待特典なども用意されているため、楽天圏をメインに生活している人にも適しています。
現在、楽天ビジネスカード独自の入会キャンペーンは開催されていません。
しかし、楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードの新規入会により、2,000ポイントを獲得できる入会キャンペーンは開催されています。
| カード基本情報 | |
| カード名 | 楽天ビジネスカード |
| ブランド | Visa |
| 年会費 | 2,200円(税込) ※楽天プレミアムカード(年会費11,000円・税込)の付随カード ※2枚を合わせた年間コストは13,200円(税込) |
| 追加カード | 追加カード・従業員カードの発行なし ※楽天ビジネスカード自体を複数枚発行することはできません ※楽天ETCカードは最大30枚まで発行可能。1枚目無料、2枚目以降は1枚につき年会費550円(税込) |
| 入会条件 | ・楽天ビジネスカード自体にはプライオリティ・パスは付帯しない ・楽天プレミアムカード本会員特典として年間5回まで無料 ・6回目以降:1回35米ドル ・利用対象:国内・海外の対象「ラウンジ」のみ ・レストラン・リフレッシュ・休憩施設は利用不可 ・同伴者:1名1回35米ドル |
| プライオリティ・パス対象ラウンジ | ・本会員・使用者会員ともに個別登録で利用可能 ・本人利用は回数制限なく無料 ・国内:プライオリティ・パス対象の「ラウンジ」のみ利用可能 ・海外:ラウンジ・食事・リフレッシュ施設を利用可能 ・国内の食事・リフレッシュ施設は利用不可 ・同伴者:1名につき35米ドル ・2025年4月以降はデジタル会員証へ移行 |
| 国内空港カードラウンジ | ・楽天プレミアムカード本会員として国内主要空港ラウンジを回数制限なく無料で利用可能 ※楽天ビジネスカード単体の特典ではありません ※同伴者は有料 |
| マイル還元率 | ・楽天カード利用:原則100円につき1楽天ポイント(1.0%) ・ANAマイル:最大0.5%相当(楽天ポイント2ポイント=1マイル) ・JALマイル:最大0.5%相当(楽天ポイント2ポイント=1マイル) ※期間限定ポイントなど、マイルへ交換できないポイントがあります |
| 特徴 | ・楽天プレミアムカードの付随カードとして、事業用決済を個人口座と分けて管理可能 ・引き落とし口座に法人名義口座または個人事業主名義口座を設定可能 ・通常のカード利用で楽天ポイント1.0%還元 ・楽天市場など楽天グループのサービス利用でポイントを活用しやすい ・Visaビジネスオファーの優待を利用可能 ・楽天ETCカードを最大30枚まで発行可能 ・ETC利用でも100円につき1楽天ポイントが貯まる ・楽天プレミアムカード側の国内空港ラウンジ特典を利用可能 ・楽天プレミアムカード側のプライオリティ・パスを年間5回まで無料で利用可能 ・楽天プレミアムカードは海外旅行傷害保険最高5,000万円・国内旅行傷害保険最高5,000万円 ・楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードの利用可能枠は合算で最高300万円 |
プライオリティ・パス付帯の法人カードを選ぶ5つのポイント

クアラルンプール国際空港のプライオリティ・パス加盟ラウンジ
プライオリティ・パス付帯の法人カードを選ぶ際は、空港ラウンジの利用条件だけでなく、追加カードの発行条件や年会費なども確認しましょう。
ここでは、法人カードを比較するときに押さえておきたい5つのポイントを紹介します。
年間の無料利用回数が無制限か回数制限付きかで選ぶ
法人カードによって、プライオリティ・パスを無料で利用できる回数が異なります。
年間の出張回数をもとに、回数無制限か回数制限付きかを選びましょう。
一般的に、年間3回以上の海外出張がある場合は回数無制限のプライオリティ・パスが付帯しているカードがおすすめで、年1~2回以内であれば回数制限のあるカードでも十分です。
| 出張回数の目安 | 推奨タイプ | 備考 |
|---|---|---|
| 年3回以上 | 回数無制限 | 回数制限を超過すると1回約35米ドル(約5,500円)の追加費用が発生する |
| 年1〜2回 | 回数制限あり(年5〜10回) | 回数無制限カードより年会費を抑えられる傾向にある |
海外出張の頻度が読めない場合、回数無制限のカードを選んでおく方が安心です。
追加カード・従業員カードでもプライオリティ・パスを発行できるか確認する

法人カードでは、本会員だけでなく、追加カードや従業員カードにもプライオリティ・パスが付帯している場合があります。
従業員の出張でもプライオリティ・パスを利用したいのであれば、追加カードにもプライオリティ・パスが付帯しているカードを検討しましょう。
追加カードの年会費や発行可能枚数も確認しておくと、入会後の費用を把握しやすくなります。
今回紹介したなかでも、追加カードに本会員同様のプライオリティ・パスが付帯しているカードが多くあります。
同伴者の利用料金・無料人数を比較する
追加カードを所持していない従業員との海外渡航が多い場合は、同伴者のプライオリティ・パス利用料金や入室可能人数を確認しましょう。
同伴者には一般的に1人1回あたり35米ドル(約5,500円)の費用が発生するため、月に1回の利用の場合、年間68,000円ほどのコストがかかります。
プライオリティ・パスが付帯するほとんどの法人カードで同伴者料金がかかりますが、アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードなら同伴者料金が無料です。
また、JCBプラチナ法人カードでは35米ドル(約5,500円)よりも安い2,200円(税込)で同伴者も利用できます。
国内のレストラン・スパ・リフレッシュ施設を利用できるか確認する
プライオリティ・パスが付帯しているカードのなかには、空港ラウンジだけでなく、空港に併設されたレストランやスパ・リフレッシュ施設も無料で利用できるものがあります。
ただし、利用できる範囲はカードによって異なり、海外空港でのみ併設施設を利用できる場合があるので注意しましょう。
国内出張がメインなら、国内の空港レストランやリフレッシュ施設も利用対象となっている法人カードを選ぶのがおすすめです。
本カードと追加カードを含めた年間コストで比較する
プライオリティ・パス付き法人カードを比較する際には、本会員の年会費だけでなく追加カードの年会費も含めて年間コストを考えましょう。
多くの法人カードで追加カードを発行できますが、追加カードには年会費がかかるケースがほとんどです。
今回紹介したなかでは、ダイナースクラブ ビジネスカードと、三井住友カード ビジネスオーナーズ プラチナプリファードであれば、追加カードを年会費無料で使えます。
また、アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードの追加カードの年会費は通常13,200円(税込)ですが、4枚までは無料です。
ただし、プライオリティ・パスの条件や付帯特典などはカードによって異なるため、年間コストと利用したい特典のバランスを見ながら検討しましょう。
【2026年最新】法人カード付帯プライオリティ・パスの改定情報
法人カードに付帯しているプライオリティ・パス特典は、利用条件が変更されることもあるため、申し込み前に最新の情報を確認しておくことが大切です。
プライオリティ・パスについて、ここ数年に予定、実施されている主な改定情報を紹介します。
apollostation PLATINUM BUSINESSは2026年8月3日から無料利用が年間5回に変更

apollostation PLATINUM BUSINESSでは2026年8月2日まで、プライオリティ・パスを年間30回まで利用できていました。
しかし、2026年8月3日に実施された改定により、無料で利用できるのは年間5回までとなり、6回目以降は1回につき35米ドル(約5,500円)がかかります。
ただし、空港併設レストランやリフレッシュ施設も無料で利用できる点については変更はありません。
出張で空港を利用する機会が多いのであれば、回数無制限のプライオリティ・パスが付帯している法人カードも検討してみましょう。
三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメックスは2026年12月2日から年間10回まで無料に変更予定

三菱UFJカード・プラチナ・ビジネス・アメックスでは2026年10月現在、回数無制限でプライオリティ・パスを利用できますが、2026年12月2日より年間10回までに制限される予定です。
11回目の利用については、1回あたり35米ドル(約5,500円)の費用がかかります。
改定前に入会していた場合と、改定後の入会で集計期間が異なるので注意しましょう。
| プライオリティ・パス登録日時 | 集計期間 | 備考 |
|---|---|---|
| 2026年12月2日まで | 2026年12月2日から1年間 | 2026年12月1日までの利用は利用回数の集計に含まない |
| 2026年12月3日以降 | 登録日(更新日)から1年間 |
三井住友カードなどは国内のレストラン・リフレッシュ施設が対象外

近年、多くのクレジットカードでプライオリティ・パスの利用条件が改定され、国内の空港に併設されたレストランやリフレッシュ施設が対象外となっています。
たとえば、三井住友カードでは2025年4月1日より、プライオリティ・パスの国内利用対象が空港ラウンジに限られ、レストランやリフレッシュ施設は利用できなくなりました。
ほかのカードでも、海外空港であれば、ラウンジだけでなくレストランやリフレッシュ施設も無料で利用できる場合があります。
国内出張がメインの場合は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードやapollostation PLATINUM BUSINESSなど、国内の空港レストランも利用対象となっているカードを検討しましょう。
プライオリティ・パス会員証はデジタル化が進んでいる
多くのクレジットカードで、プラスチック製のプライオリティ・パス会員証からスマートフォンで表示できるデジタル会員証への移行が進んでいます。
三井住友カードでも、2025年4月以降の申し込みからデジタル会員証となりました。
カードが届くまで3週間ほどかかっていた現物カードを受け取る必要がなくなり、プライオリティ・パスアプリへ会員登録後、すぐにデジタル会員証を発行できます。
現物カードを持ち歩く手間がなくなりますが、スマホを忘れたり充電が切れたりするとプライオリティ・パスを利用できないため注意しましょう。
法人カード付帯のプライオリティ・パスとは?

プライオリティ・パスは、世界1,900カ所以上の空港ラウンジや空港内のレストラン、リフレッシュ施設などを利用できるサービスです。
対象施設では、搭乗クラスや航空会社にかかわらず利用できる場合があり、クレジットカードによって利用条件や対象施設などが異なります。
プライオリティ・パスには、スタンダード、スタンダード・プラス、プレステージの3つの会員プランがあります。
| 種別 | スタンダード | スタンダード・プラス | プレステージ |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 99米ドル(約16,038円) | 329米ドル(約52,000円) | 469米ドル(約74,000円) |
| 利用条件 | 本カード会員・同伴者ともに35米ドル(約5,500円)/回 | 年間10回まで無料※11回目より35米ドル(約5,500円)/回 同伴者は35米ドル(約5,500円))/回 | 回数無制限 同伴者は35米ドル(約5,500円)/回 |
| おすすめの人 | 年に1~2回空港を利用する人 | 年に3~5回空港を利用する人 | 月に1回程度出張や旅行をする人 |
法人カードの場合、出張の頻度に応じてプランを検討しましょう。
同伴者については一般的に1人あたり35米ドル(約5,500円)がかかりますが、アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードのように同伴者も無料で利用できるカードもあります。
サービスの内容は空港やラウンジによって異なりますが、軽食やドリンク、無料Wi-Fi、電源、新聞・雑誌の閲覧などを楽しめるのが一般的です。
また、テレワーク用のスペースやシャワー室が設けられているラウンジもあります。
空港での待ち時間を快適に過ごせるため、出張の機会が多いならプライオリティ・パス付きのクレジットカードがおすすめです。
法人カードにプライオリティ・パスを付帯するメリット
プライオリティ・パス付きの法人カードを持つことで、空港での待ち時間を有効利用でき、出張環境を整えられます。
ここでは、法人カードにプライオリティ・パスを付帯することで得られるメリットを解説します。
プレステージ相当のサービスをカード年会費のみで利用できる

通常、プライオリティ・パスを回数無制限で利用できるプレステージでは、469米ドル(約74,000円)の年会費がかかります。
しかし、クレジットカードの特典として利用できれば、カードの年会費のみでプライオリティ・パスを利用できるのです。
たとえば、回数無制限でプライオリティ・パスを利用できるセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードとJCBプラチナ法人カードは、ともに年会費33,000円(税込)であり、実際のプレステージ会員の年会費よりもコストを抑えられます。
加えて、ポイントが貯まったりほかの付帯サービスを利用できたりするため、クレジットカードの付帯特典として利用した方がお得といえるのです。
LCCやエコノミークラス利用時でも対象ラウンジを利用できる

プライオリティ・パスの対象ラウンジは、利用する航空会社や搭乗クラスを問わず利用できる場合があります。
そのため、LCCやエコノミークラスを利用する場合でも、フライト前にラウンジで過ごせるのが魅力です。
一方、航空会社ラウンジでは、マイレージプログラムの上級会員や、プレミアムエコノミーまたはビジネスクラスなど、利用できる搭乗クラスが制限されている場合があります。
海外出張時の待ち時間を休憩や仕事に活用できる

出張で航空機を利用する際には、早朝からの移動や長時間のフライトなどで心身ともに疲れやすくなります。
とくに海外では乗り継ぎによって空港での待ち時間が長くなりやすいため、一般のロビーよりも静かな空間で快適に過ごせる空港ラウンジの利用がおすすめです。
ソファ席でゆっくりくつろげるラウンジも多く、軽食やドリンクサービスを楽しみながら待ち時間を過ごせます。
電源コンセントや無料Wi-Fiが用意されたデスクスペースが設けられているラウンジもあるので、空き時間で仕事を進められる点も魅力です。
追加カードも対象なら役員・従業員の出張環境を整えられる
法人カードによっては、追加カードを発行した役員や従業員もプライオリティ・パスを利用できることがあります。
従業員の出張でも空港ラウンジを利用できれば、出発前の待ち時間を快適に過ごしやすくなり、出張環境を整えられるのが魅力です。
今回紹介した法人用クレジットカードのなかでも、多くのカードで追加会員もプライオリティ・パスを利用できます。
複数の従業員がプライオリティ・パスを利用する場合は、追加カードの年会費や発行条件も含めて比較しましょう。
法人カード付帯のプライオリティ・パスを利用する際の注意点

法人カードにプライオリティ・パスが付帯していても、カードによって無料利用回数や対象施設などの条件は異なります。
申し込み後に「思っていた特典と違った」とならないように利用条件を確認しておきましょう。
「プレステージ付帯」でも無料回数が無制限とは限らない
法人カードの特典として「プレステージ付帯」と記載されていても、プライオリティ・パスを無料で利用できる回数が無制限とは限りません。
カードによっては、年間の無料利用回数に上限が設定されているケースがあり、上限を超えた場合は1回ごとに料金が発生します。
出張で飛行機を利用する機会が多いのであれば、無料で利用できる回数を確認しておきましょう。
追加カード会員はプライオリティ・パスを申し込めないカードがある
法人カードでは、役員や従業員向けに追加カードを発行できることがほとんどです。
しかし、追加カードにもプライオリティ・パスが付帯しているかどうかは、カードによって異なります。
追加カードを持つ従業員も空港ラウンジを利用するなら、追加カードにもプライオリティ・パスが付帯するカードを選びましょう。
今回紹介したカードのうち、ラグジュアリーカード法人決済用Titaniumやapollostation PLATINUM BUSINESSなどは、追加カード会員も所定の条件でプライオリティ・パスを利用できます。一方、セゾンプラチナ・ビジネスの追加カードにはプライオリティ・パスは付帯しません。
カード会社によって国内レストラン・リフレッシュ施設を利用できない
プライオリティ・パスでは、空港ラウンジだけでなく、空港内のレストランやリフレッシュ施設などを利用できる場合があります。
ただし、国内のレストランやリフレッシュ施設が対象外となっているカードもあるため注意しましょう。
とくに、国内出張メインの法人や企業は、プライオリティ・パスの対象施設に国内レストランやリフレッシュ施設が含まれているかを確認することが大切です。
たとえば、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードやapollostation PLATINUM BUSINESSなら、国内外問わず空港併設のレストラン・リフレッシュ施設を利用できます。
国内の空港レストランを利用したいという人は以下の記事で空港レストランも利用できるプライオリティ・パス付帯のクレジットカードをまとめています。
関連記事>【2026年10月版】プライオリティパスのレストラン特典が無料のクレジットカードを徹底比較!
同伴者は原則有料になるため出張人数を確認して選ぶ
プライオリティ・パスは、会員本人だけでなく同伴者も利用できる場合がありますが、同伴者料金は有料なのが一般的です。
多くのカードで、同伴者には1人あたり35米ドル(約5,500円)の費用がかかるため、複数人での出張では費用がかさむ可能性があります。
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードについては、追加カードにプライオリティ・パスが付帯するだけでなく、それぞれの同伴者も1人まで無料です。
複数人での出張が頻繁にあっても、プライオリティ・パスの利用料金を抑えられます。
対象施設ごとに利用時間・搭乗券・同伴者などの利用条件が異なる
プライオリティ・パスの対象施設は、すべて同じ条件で利用できるわけではありません。
施設ごとに、利用できる時間帯が決められていたり、当日の搭乗券の提示が必要だったりする場合があります。
また、混雑状況によって利用を制限されることや、同伴者の利用条件が施設ごとに異なる場合もあります。
利用前にプライオリティ・パスの公式アプリやWEBサイトで対象施設の詳細を確認しておくと安心です。
法人カード付帯のプライオリティ・パスと個人契約の違い
プライオリティ・パスは個人でも契約できますが、ビジネスで利用することが前提なら、特典として付帯している法人カードがおすすめです。
しかし、年会費や利用できる施設に違いがあるため、プライオリティ・パスの利用目的を見極めて、カード付帯か個人契約かを選択しましょう。
年会費・無料利用回数の違い
個人でプライオリティ・パスに申し込む場合は、スタンダード、スタンダード・プラス、プレステージの3つの会員プランから選択します。
プランによって年会費や無料利用回数が異なり、スタンダードでは利用するたびに料金がかかります。
一方、法人カードに付帯するプライオリティ・パスは、カードの年会費に特典が含まれている場合がほとんどです。
年間10回や無制限など、同じ条件でも個人で申し込むよりカードの年会費の方が安くなるケースもあります。
利用できるラウンジ・レストラン・スパの違い
プライオリティ・パスでは、世界各地の空港ラウンジをはじめ、レストランやスパなどの対象施設も利用できます。
しかし法人カード付帯のプライオリティ・パスでは、カード会社が設定する特典内容によって利用できる施設が異なります。
とくに近年では、国内のレストランやリフレッシュ施設が対象外となっているカードが増えてきました。
海外では利用できても国内では使えないケースもあるため、普段利用する空港に対象施設が含まれているか、あらかじめ確認しておくと安心です。
法人カードは会社経費の決済と出張サービスを1枚にまとめられる
法人カードは、会社経費の決済用としてだけでなく、付帯するサービスも同時に利用できるのが最大の魅力です。
交通費や宿泊費、備品代などの支払いをまとめることで経費を管理しやすくなるうえに、フライトやホテルステイなどでは優待サービスも受けられます。
法人カードには一般的に、旅行傷害保険やコンシェルジュサービス、ビジネスサポートなどの特典が付帯していますが、単体でサービスをそろえるよりも総コストを抑えられるケースが多いのです。
また、法人カードであればカードの年会費を経費として計上できることが多く、節税にも役立ちます。
プライオリティ・パスを法人カードで利用するまでの流れ
法人カードに付帯するプライオリティ・パスを利用するには、カードへの入会とプライオリティ・パスへの登録や会員証の発行などが必要です。
ここでは、一般的な利用開始までの流れを紹介します。
プライオリティ・パス対象の法人カードへ申し込む
まずは、プライオリティ・パスが付帯する法人カードへ入会申し込みをしましょう。
カードによって年会費やプライオリティ・パスの無料利用回数、対象施設、追加カード会員の利用可否などが異なるため、利用目的に合うカードを選ぶことが大切です。
カードが発行されたら、プライオリティ・パスの申し込みに必要な情報や手続きを確認します。
カード会社によって申し込み方法が異なる点にも注意が必要です。
カード会社の専用ページからプライオリティ・パスへ登録する
法人カードが発行されたら、カード会社の専用ページからプライオリティ・パスへ登録します。
氏名やメールアドレスなどの必要事項を入力し、会員登録を進めましょう。
申し込み完了後すぐに利用できる場合もあれば、会員登録や審査などに時間がかかるケースもあります。
出張などで利用する予定がある場合は、余裕を持って手続きを済ませておくと安心です。
プライオリティ・パスアプリでデジタル会員証を発行する
登録が完了したら、プライオリティ・パスのアプリをスマートフォンにダウンロードし、ログインします。
デジタル会員証に対応しているカードであれば、アプリ上で会員証を表示できます。
空港でスムーズに利用できるよう、出発前にログインできることやデジタル会員証が表示されることを確認しておきましょう。
対象施設でデジタル会員証と搭乗券を提示する
空港ラウンジなどの対象施設の受付で、プライオリティ・パスのデジタル会員証と当日の搭乗券を提示します。
利用時間や同伴者の条件などはカードや施設ごとに異なるため、事前に確認しておきましょう。
プライオリティ・パス付帯の法人カードに関するよくある質問
最後に、プライオリティ・パス付帯の法人カードについて、よく寄せられる質問を解説します。
法人カードのプライオリティ・パスはプライベート旅行でも使える?
法人カードに付帯するプライオリティ・パスは、ビジネスシーンだけでなくプライベートでも利用できます。
ただし、カードの利用明細は法人口座に反映されるため、事業とプライベートの支払いが混同する可能性がある点に注意しましょう。
また、カードを私的利用する際の社内規定も確認しておくことをおすすめします。
個人事業主でもプライオリティ・パス付帯の法人カードを作れる?
多くの法人カードで、個人事業主でも申し込みができます。
ただし、申し込み条件や審査基準はカードによって異なります。
個人事業主として申し込む場合は、対象者や必要書類などを確認したうえで選びましょう。
法人カードの年会費は経費にできる?
法人カードの年会費は、事業の経費として計上できることがあります。
ただし、対象の法人カードを事業用として使用していることが前提となります。
プライオリティ・パスなどの特典をプライベートでも利用している場合は、事業利用と私的利用を明確に分けておくことが大切です。
判断に迷う場合は、税理士や税務署に確認するとよいでしょう。
社員や役員にもプライオリティ・パスを持たせられる?
追加カードにもプライオリティ・パスが付帯している法人カードであれば、社員や役員も空港ラウンジを利用できます。
ただし、追加カードの年会費や発行枚数の上限、プライオリティ・パスの無料利用回数などはカードごとに異なるため、事前に確認しましょう。
<h3>法人カードを解約するとプライオリティ・パスも使えなくなる?</h3>
法人カードに付帯しているプライオリティ・パスは、カードを解約すると使用できなくなるのが一般的です。
プライオリティ・パスは法人カードの特典として提供されているため、カードを解約するとサービスの利用も停止します。
カードを解約する場合、使用できなくなる特典やサービスも確認しておきましょう。
プライオリティ・パスは国内線でも利用できる?
国内線であっても、プライオリティ・パスの対象施設であれば利用できます。
ただし、すべての空港ラウンジが対象となっているわけではありません。
また、法人カードによっては国内のレストランやリフレッシュ施設が利用対象外となっている場合があります。
国内線メインで利用したい場合は、主に利用する空港に対象施設があるかを確認しておきましょう。
プライオリティ・パス付帯の法人カードは無料回数・追加カード・同伴者条件で比較しよう
プライオリティ・パス付帯の法人カードを選ぶ際には、年会費だけでなく無料で利用できる回数や追加カードの利用可否、同伴者条件などを確認することが大切です。
とくに出張の頻度が多い場合は、年間の無料利用回数が多い、または無制限のカードをおすすめします。
また、役員や従業員にも空港ラウンジを利用させたいなら、追加カードにもプライオリティ・パスが付帯するカードを選びましょう。
ほかにも、国内のレストランやリフレッシュ施設が対象になるかなど、利用できるサービスに違いがあります。
自社の利用人数や出張頻度に合ったカードを比較し、最適な一枚を選びましょう。




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