【2026年7月版】年会費無料のプラチナカードはある?条件付き・実質無料・初年度無料のカードを比較

年会費無料のプラチナカードはあるのアイキャッチ画像

さまざまな特典が付帯するプラチナカード。

お得感を味わうために、年会費無料で発行したいという人も多いのではないでしょうか?

条件次第で実質無料にできるプラチナカードですが、以下の点を押さえておく必要があります。

・無条件で年会費が永年無料になる主要なプラチナカードは確認できない
・条件達成で翌年度無料になるカードはある
・年間ボーナスポイントで実質無料にできるカードもある
・初年度のみ無料になるカードもある

この記事では、「完全無料」「条件付き無料」「実質無料」「初年度無料」の4つのカテゴリーに分けてプラチナカードの年会費に関する詳細を解説します。

条件をクリアすれば初期費用やランニングコストを節約できるので、それぞれの条件と自身のクレジットカードの使い方を比較して最適な1枚を見つけましょう。

この記事の監修者
小守 美行
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小守 美行
ファイナンシャルプランナー


法人・個人向け金融アドバイザーを経て、金融システム開発会社を設立。総務省の家計調査などの公的データに基づき、中立で分かりやすいライフプランを実現するため、プロ向けライフプランソフト「Youwill」を開発。実務に即した設計が評価され、多くのファイナンシャルプランナーに利用されている。金融庁が推進する金融リテラシー向上にも貢献すべく、実務とテクノロジーの両面から金融サービスの質の向上に取り組んでいる。CFP®・宅地建物取引士ほか、金融関連資格を多数保有。運営会社はこちら

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※ドル円レートは三菱UFJ銀行の2026年7月現在の為替レートである1ドル163円を元に算出しています。

目次

【結論】完全無料のプラチナカードは原則ないが、条件付き・実質無料なら選択肢がある

年会費無料のプラチナカードに関する図解

ステータス性の高さが魅力のプラチナカードですが、条件を満たすことで無料にできるケースがあります。

また、年間ボーナスポイントや入会キャンペーンの利用で実質無料にできることも多く、お得にプラチナカードを保有できるチャンスです。

年会費が無条件で永年無料になる主要なプラチナカードは確認できない

2026年7月時点で無条件に年会費を永年無料にできる主要プラチナカードはありません。

年間利用額の条件を達成すれば翌年度無料になるカードがある

年間利用額に関する条件をクリアすることで、年会費を無料にできる「条件付き無料」のクレジットカードも多くなっています。

具体的な条件はクレジットカードによってさまざまですが、以下のような条件を設定しているケースが見られます。

・発行したクレジットカードを使って年間に○○円以上の支払い

また、「年間」についてはクレジットカードごとに期間が異なるため、必ずしも1月1日~12月31日や4月1日~3月31日を意味しているわけではない点に注意が必要です。

発行したタイミングや更新月から換算するパターンが多いものの、中には翌月から換算するプラチナカードもあります。

年間ボーナスポイントで年会費を相殺できるカードがある

年間ボーナスポイントを付与しているプラチナカードの場合、ポイント数によっては年会費と相殺できる可能性があります。

年会費相当や年会費以上の年間ボーナスポイントを受け取ることで、実質年会費が無料になるという仕組みです。

入会キャンペーンで初年度無料になるカードがある

一部のプラチナカードは、入会時のキャンペーン特典として初年度年会費が無料になります。

以下は、主要なプラチナカードの中で年会費無料が適用になるものをまとめた早見表です。

スクロールできます
カード名セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードダイナースクラブカードTRUST CLUB プラチナ VisaカードJCBプラチナ三井住友カード プラチナプリファード
無料の種類初年度無料・初年度無料
・条件付き無料
・初年度無料
・条件付き無料
・初年度無料
・条件付き無料
・実質年会費無料
・条件付き無料
通常年会費33,000円(税込)29,700円(税込)38,500円(税込)27,500円(税込)33,000円(税込)
無料または実質無料の条件2026年7月1日~11月1日に申し込み、2026年11月30日までに入会紹介専用URLから入会7月1日~9月15日までにMyJCBアプリへのログインを行い、合計50万円(税込)以上の決済入会月の3カ月後末までに40万円(税込)以上の決済
必要な年間利用額
月平均利用額約25万円約14万円
初年度の実質負担0円0円0円0円33,000円(税込)※ポイントで相殺
2年目以降の実質負担33,000円(税込)29,700円(税込)38,500円(税込)27,500円(税込)33,000円(税込)※100万円の利用ごとに10,000ポイント(上限40,000ポイント)付与なのでポイントと相殺可能
家族カード年会費追加カード:3,300円(税込)5,500円(税込)無料・1枚目まで無料
・2人目以降は1名につき3,300円(税込)
無料
おすすめする人条件に縛られずに初年度無料にしたい人期間中に申し込みが可能で、支払い金額に関する条件に縛られたくない人紹介経由で入会可能で、支払い金額に関する条件に縛られたくない人期間中にアプリへのログインと合計50万円以上の決済が可能で、2年目以降の年会費が比較的リーズナブルなプラチナカードを探している人入会月の3カ月後末までに40万円以上の決済と年間に330万円分の決済が可能な人

期間、金額、紹介など、さまざまな条件でプラチナカードが無料になります。

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」の場合は条件が設定されていないため、条件達成が難しい人にとって手軽に発行できるプラチナカードです。

なお、2年目以降の実質負担額や家族カードの金額はプラチナカードごとに異なるので、自身にとって利便性の高い1枚を選びましょう。

プラチナカードの「年会費無料」は4種類ある

一口に「年会費無料」といっても、実は大きく4種類に分けられます。

ここでは、プラチナカードで「年会費無料」とされる4種類の詳細を解説します。

1.初年度年会費無料は入会した最初の年度だけ無料になる

「初年度年会費無料」のプラチナカードは、新規入会した年度の年会費がゼロ円になるシステムです。

2年目以降は通常の年会費がかかるものの、初期費用を抑えたい人やお試しでプラチナカードを発行したい人におすすめです。

2.条件付き無料は年間利用額などの条件達成で翌年度無料になる

「条件付き無料」では、年間利用額などの条件を達成することでプラチナカードが翌年度無料になります。

ただし、具体的な利用金額や期間についてはクレジットカードごとに詳細が違うため、チェックした上で申し込むことが大切です。

3.実質年会費無料はポイントやキャッシュバックで年会費を相殺する

「実質年会費無料」には、年会費に相当するポイントやキャッシュバックを受け取れるプラチナカードが含まれます。

特典や新規入会・継続キャンペーンなどでポイントやキャッシュバックを進呈するプラチナカードも多く、中には年会費相当や年会費以上のポイントやキャッシュバックを受け取れるケースもあります。

年会費自体が免除されるわけではないものの、年会費相当や年会費以上のポイントやキャッシュバックを年会費と相殺できるのがメリットです。

4.家族カード年会費無料は本会員の年会費は発生する

「家族カード年会費無料」は、その名称のとおり、家族カードの年会費が無料になるプラチナカードのことを指します。

本会員の年会費は発生する一方で、家族カードに関する年会費はゼロ円です。

ただし、枚数無制限で家族カードの年会費を無料にしているプラチナカードもあれば、「1枚のみ無料」「2枚まで無料」といった条件付きのものもある点に注意しましょう。

実質年会費無料の判定基準|特典を過大評価しない計算方法

ここでは、実質年会費無料のプラチナカードの判定基準について詳しく説明します。

実質年会費は現金・請求充当可能ポイント・確定ボーナスで計算する

実質年会費を計算するにあたって、以下をベースに考えましょう。

・現金
・請求充当可能ポイント
・確定ボーナス

プラチナカードの年会費を確認するのはもちろん、各プラチナカードのキャッシュバックの有無も併せてチェックする必要があります。

キャッシュバックされる場合、年会費と相殺することでプラチナカードの年会費を実質無料にできます。

また、年会費の支払いにポイントを充当できるかも確認し、ボーナスポイントで付与されるポイント数も把握しておくことが大切です。

付与されるポイント数が年会費の支払いに必要なポイント数を上回れば、ポイントを充当することで年会費を実質ゼロ円にできます。

ホテルやレストラン優待の公称価格は年会費から差し引かない

プラチナカードの特典として付帯するホテルやレストラン優待の公称価値は、年会費分から差し引かないようにしましょう。

付帯するすべての特典を活かせるわけではないため、より厳格に計算するためにも年会費分とは分けて考えることが大切です。

期間限定キャンペーンと毎年受け取れる継続特典を分ける

プラチナカードの中には、毎年付与される継続特典以外に、期間限定キャンペーンで進呈される特典もあります。

プラチナカードの判定基準を考えるにあたって、継続特典と期間限定キャンペーンの特典は分けるのがポイントです。

継続特典は毎年更新のたびに必ず付与される一方で、期間限定キャンペーンは翌年以降も開催されているかどうか分かりません。

プラチナカードの価値を正確に判断するためにも、毎年受け取れる継続特典のみを計算に加えましょう。

通常ポイントと年間ボーナスポイントを二重計上しない

通常ポイントと年間ボーナスポイントを二重計上しないためにも、以下の計算式を使うことが大切です。

実質年会費=通常年会費-年会費に充当できる確定特典

例として、以下の特徴のプラチナカードを発行すると仮定します。

  • ・ポイント還元率は100円=1ポイント
  • ・通常年会費30,000円(税込)
  • ・年間100万円以上の利用で10,000ボーナスポイントが加算
  • ・1ポイント=1円のレートで年会費に充当可能

初年度と2年目に年間200万円の決済を行った場合、初年度実質年会費と2年目以降実質年会費は以下のようになります。

通常年会費通常ポイント年間ボーナスポイント
初年度実質年会費30,000円(税込)20,00010,000
2年目以降実質年会費無料20,00010,000

年会費に充当できる確定特典は、通常ポイントとボーナスポイントの合計である30,000ポイントです。

1ポイント=1円のレートで年会費に充当できるため、2年目の年会費にポイントを使うことで実質無料になる計算です。

また、上記では2年目にも年間200万円の支払いを行っており、翌年度の年会費をポイントで相殺することで3年間の実質負担総額は初年度年会費の30,000円(税込)となります。

年会費無料・実質無料で持てるプラチナカードおすすめ比較

ここでは、年会費無料・実質無料で発行可能なプラチナカード7選をご紹介します。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード|初年度年会費無料

セゾンプラチナビジネスアメックスカードのオリジナル図解

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」は、初年度が年会費無料のプラチナカードです。

条件などを達成する必要がなく、初期費用を抑えながらプラチナカードを保有できます。

ただし、次年度以降は33,000円(税込)がかかるため、ランニングコストと自身の使い方について考えることが大切です。

家族カードではなく追加カードを9枚まで発行可能で、1枚あたり3,300円(税込)がかかります。

主なプラチナ特典としては、以下のようなサービスが含まれます。

プライオリティ・パス・ラウンジ、レストラン、リフレッシュ施設
・回数無制限・同伴者は1名につき35米ドル(5,700円)
・本会員のみ対象
ラウンジ特典・国内の主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(追加カードも対象)
レストラン優待・セゾンプレミアムレストランby招待日和(2名以上のコース料理を利用した場合に1名分が無料)
トラベル特典・Tablet Hotels(無料朝食サービス、レイトチェックアウト、アーリーチェックイン)
・オントレ entrée(一流ホテル、レストラン、スパ)
コンシェルジュサービス会員専用のコールセンター
ゴルフ優待・セゾンプレミアムゴルフサービスが優待料金・ゴルファー保険
保険関連・最高1億円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
・最高5,000万円の国内旅行傷害保険(自動付帯)
・年間限度額300万円のショッピング保険
ビジネス関連・リーガルプロテクト
・セゾンビジネスサポートローン
・ビジネス・アドバンテージ
・福利厚生サービスの「セゾンフクリコ」
セゾンプラチナビジネスアメックスカードの新規入会キャンペーン

また、2026年7月時点で、新規入会後3カ月間のショッピング利用に応じた永久不滅ポイントの還元アップキャンペーンを実施中です。

通常は1,000円=1ポイントですが、新規入会キャンペーンを活用すれば、通常の4倍となる1,000円=4ポイントを獲得できます。

詳細は、以下のようになっています。

  • カード発行月+3カ月間の集計
  • 上限80万円(2,400ポイント)までボーナスポイントで獲得可能
  • 進呈時期は入会から5カ月後の下旬が目安

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」の注意点として、2年目以降は33,000円(税込)という高額な年会費がかかることを覚えておきましょう。

利用金額によって次年度の年会費が免除になることもなく、特に大きな決済をする人にとってデメリットに感じがちです。

追加カードも必ず年会費が発生するので、家族や社員用にプラチナカードを発行したい場合もコストがかさみます。

なお、ビジネスカードという名称がついているものの、申請するにあたって登記簿謄本や決算書の提出は不要です。

安定した収入と社会的信用があれば審査を通過できる可能性が高くなるため、会社員でも申し込めるのが大きな魅力です。

JCBプラチナ|条件達成で初年度年会費相当をキャッシュバック

JCBプラチナのオリジナル図解表

JCBプラチナ」は、初年度の年会費分がキャッシュバックされる新規入会キャンペーンを実施中です。

JCBプラチナの新規入会キャンペーン

通常の年会費は27,500円(税込)ですが、条件を達成すれば初年度の年会費をゼロ円にできる「初年度無料」と「条件付き無料」の両方を兼ね備えたプラチナカードです。

対象となるのは初年度の年会費のみなので、翌年以降は通常と同様に27,500円(税込)がかかります。

家族カードは1枚目まで無料となっており、2枚目以降は1名につき3,300円(税込)です。

初年度の年会費無料を適用させるにあたって、以下の条件を満たす必要があります。

  • 2026年4月1日~9月30日までに「JCBプラチナ」への新規入会か切り替えを行う
  • 2026年7月1日~9月15日までにMyJCBアプリへのログインを行う
  • 2026年7月1日~9月15日までに合計50万円(税込)以上の決済を行う

すべての条件をクリアした場合、例として2026年7月に入会した人は同年11月の振替明細にてキャッシュバックが進呈される仕組みです。

家族カードの年会費に関する新規入会キャンペーンも開催中で、最大4,000円(家族カード1枚につき2,000円)のキャッシュバックを受けられます。

家族カードを発行したら、以下の期間中に参加登録と決済を行いましょう。

2026年4月~9月に入会した場合参加登録と1回以上の決済:2026年4月1日~10月31日
2026年10月~2027年3月に入会した場合参加登録と1回以上の決済:2026年10月1日~2027年4月30日

本会員の年会費だけでなく、家族カードもお得に発行するチャンスです。

また、他にも以下のような新規入会キャンペーンを行っているので、上手く活用してコストパフォーマンスを高めるのがおすすめです。

  • お友達紹介キャンペーンによる最大5,000円キャッシュバック
  • Apple製品を最大24回払い及び分割金利0%で購入可能
  • スマホ決済による20%キャッシュバック
  • 対象優待店での最大20%キャッシュバック
  • 「SOW EXPERIENCE」のレストランギフト

なお、「JCBプラチナ」の主なプラチナ特典として、以下があげられます。

プライオリティ・パス・ラウンジのみ対象
・回数無制限
・同伴者は1名につき2,200円(税込)
・本会員のみ対象
ラウンジ特典・国内の主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(家族カードも対象)
・THE GINZA LOUNGE
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン パートナーラウンジ
・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン JCBラウンジ
レストラン優待・JCB スター・ダイニング by OMAKASE
・グルメ・ベネフィット(2名以上のコース料理を利用した場合に1名分が無料)
トラベル特典・JCB Premium Stay Powered by HoteLux(朝食無料、最大200米ドル相当の館内利用券、20,000円分のクーポン)・JCBプレミアムステイプラン(レイトチェックアウトや館内クーポン)
コンシェルジュサービス電話やMyJCBアプリから24時間365日利用可能
ゴルフ優待名門ゴルフ場への入会に関する優待や相談・手配
保険関連・最高1億円の海外
・国内旅行傷害保険(利用付帯)
・年間最高500万円までのショッピングガード保険(国内・海外)
・JCBスマートフォン保険
その他JCB GOLD Service Club Offによるグルメ、レジャー、エンタメに関する割引

注意点として、指定期間内に合計50万円(税込)以上の決済が必須の「条件付き無料」となっています。

確実に年会費を無料にするためにも、発行後の支払い計画を事前に立てておくことが大切です。

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apollostation THE PLATINUM|年間300万円利用で翌年度年会費無料

apollostation THE PLATINUMの特徴を表したオリジナル図解表

車関連の特典が豊富な「apollostation THE PLATINUM」は、「条件付き無料」のプラチナカードです。

通常の年会費は22,000円(税込)ですが、年間300万円の決済を達成すると翌年度の年会費が免除されます。

ただし、あくまで無料になるのは翌年度の年会費となっており、初年度の年会費はかかる点に注意しましょう。

年間300万円をクリアするには月平均として25万円を決済しなければならないものの、達成すれば翌年度のランニングコストを抑えられるのがメリットです。

家族会員は通常3,300円(税込)の年会費で、初年度は無料で発行可能です。

以下では、発行に伴い付帯するプラチナ特典の詳細を見ていきましょう。

プライオリティ・パス・国内空港はラウンジのみ対象(海外空港はレストランやリフレッシュ施設も利用可)
・年間5回まで
・同伴者は1名につき35米ドル(5,700円)
・本会員と家族会員が対象
ラウンジ特典国内の主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(家族カードも対象)
レストラン・トラベル特典・一休プレミアサービスの「ダイヤモンドステージ」
・Tablet Hotels(無料朝食サービス、レイトチェックアウト、アーリーチェックイン)
・オントレ entrée(一流ホテル、レストラン、スパ)・tabiデスクで最大8%OFF
・WiFiレンタルサービスが20%オフ
コンシェルジュサービス24時間365日利用可能
ゴルフ優待プレミアムゴルフサービス
保険関連・最高1億円の海外旅行傷害保険(自動付帯)
・最高5,000万円の国内旅行傷害保険(利用付帯)
・年間300万円までのショッピングガード保険
車関連・ハイヤー送迎サービス(成田空港及び羽田空港と東京23区間)
・出光ロードサービス
・ハーツレンタカーが5〜20%オフ
・入会1カ月後にガソリン、軽油、灯油を最大10円/L値引き
その他・出光ハウスサービス
・出光美術館が無料
・コナミスポーツクラブを法人料金で利用可能

新規入会キャンペーンとして、以下のようなガソリン、軽油、灯油の割引を行っています。

ガソリン・軽油値引き単価が5円/L(月間300Lまで)
灯油値引き単価が3円/L(月間300Lまで)
apollostation THE PLATINUMの新規入会キャンペーン

また、入会後の約2カ月間に参加エントリーや利用金額達成などの条件をクリアすることで、40,000ポイントが付与される新規入会キャンペーンも開催中です。

2026年10月8日で終了予定なので、ポイントを効率的に貯めたい人は早めに参加しましょう。

注意点として、条件達成で翌年度の年会費がゼロ円になるものの、年間300万円という金額をクリアできるか事前に検討する必要があります。

初年度の年会費は必ず発生するので、お試しでプラチナカードを発行したい人には不向きです。

プライオリティ・パス改悪情報

また、2026年8月3日以降、プライオリティ・パスの無料利用回数は年間30回から年間5回に変更されます。

家族会員もプライオリティ・パスへアクセスできるのは大きな魅力ですが、回数制限と自身が利用したい頻度を照らし合わせることが大切です。

\今なら40,000円相当のポイント付与/

エポスプラチナカード|年間100万円利用時のボーナスポイントで実質無料

エポスプラチナカードの情報をまとめたオリジナル図解

「エポスプラチナカード」は、インビテーション経由だけでなく、通常の申し込みでも「条件付き無料」かつ「実質無料」のプラチナカードです。

通常の申し込み以外にインビテーション経由での申請も可能で、それぞれの初年度の年会費は以下のようになっています。

  • 通常の申し込み:30,000円(税込)
  • インビテーション経由:20,000円(税込)

なお、年間100万円の決済という条件を達成することで、以下のような特典を得られます。

 特典
通常の申し込み・翌年度の年会費が20,000円・20,000ポイントを付与
インビテーション経由・20,000ポイントを付与

年間100万円の決済をクリアすると、通常の申し込みでもインビテーション経由でも20,000ポイントが付与されます。

「エポスプラチナカード」の年会費はポイント払いできるため、ポイントと相殺することで年会費を実質無料にできるのがメリットです。

ただし、通常の申し込みとインビテーション経由のいずれの場合も、年会費をポイントで相殺できるのは翌年度以降です。

通常の申し込みの初年度年会費は30,000円(税込)、インビテーション経由では20,000円(税込)ということを覚えておきましょう。

また、「エポスプラチナカード」には厳密には家族カードがなく、以下のようなシステムを採用しています。

  • 利用限度枠、利用明細、引き落とし口座が独立した「エポスファミリーゴールド」を発行可能
  • 通常年会費は5,000円(税込)
  • プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介で年会費が永年無料

本会員が「エポスプラチナカード」を保有している場合、家族は年会費ゼロ円で「エポスファミリーゴールド」に申し込めます。

以下は、「エポスプラチナカード」に付帯するプラチナ特典をまとめた表です。

プライオリティ・パス・ラウンジ、レストラン、リフレッシュ施設
・回数無制限・同伴者は1名につき35米ドル(5,700円)
・本会員のみ対象
ラウンジ特典・国内の主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(エポスファミリーゴールドも対象)
・ワイキキショッピングプラザのホノルルラウンジ
レストラン優待・Visaプラチナ ホテルダイニング
・Visaプラチナ ラグジュアリーダイニング
・プラチナグルメクーポン
コンシェルジュサービス・Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター
・海外サポートデスク
ゴルフ優待Visaプラチナゴルフによる割引
保険関連・最高1億円の海外旅行傷害保険(自動付帯)
・最高1億円の国内旅行傷害保険(利用付帯)

プライオリティ・パスは国内外のラウンジ、レストラン、リフレッシュ施設が対象で、海外・国内旅行傷害保険は家族特約になっているのがポイントです。

新規入会キャンペーンとして、「エポスプラチナカード」への申し込み方法や受け取り方法に応じて以下のような特典を受けられます。

申し込み方法受け取り方法特典
公式サイト郵送2,000円相当の
エポスポイント
マルイ店舗2,000円分のクーポン
マルイ店舗
マルイウェブチャネル2,000円分のWebクーポン

2026年9月30日までなら紹介キャンペーンも開催しており、1名紹介するごとに1,000ポイントが付与されます。

最大4名まで紹介できるので、4,000円相当のポイントを受け取れるチャンスです。

なお、年間100万円の決済をクリアすると年会費をポイントと相殺できる「エポスプラチナカード」ですが、ポイントを一部充当することはできません。

必ず年会費分の20,000ポイントをまとめて利用する必要があるので、ポイントを計画的に使いましょう。

さらに、たとえ年間100万円の支払いを達成しても、初年度の年会費が有料である点にも注意が必要です。

ダイナースクラブカード|新規入会キャンペーンで初年度の年会費負担を抑えられる

ダイナースクラブカードの基本情報をまとめた表

通常の年会費が29,700円(税込)の「ダイナースクラブカード」ですが、新規入会キャンペーンを活用することで初年度年会費がゼロ円になる「初年度無料」と「条件付き無料」のプラチナカードです。

ダイナースクラブカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

以下の期間内に申し込みと入会を行うことで、初年度年会費が免除される仕組みです。

  • 申し込み期間:2026年7月1日~11月1日
  • 入会期間:2026年11月30日まで

あくまで本会員の年会費を対象としており、家族カードの年会費は初年度から5,500円(税込)がかかります。

また、本会員の年会費が「初年度無料」になるほかにも、入会後3カ月以内に以下の条件を達成すれば10,000円がキャッシュバックされる新規入会キャンペーンを開催中です。

  • 合計20万円以上の決済
  • 公式アプリのサインオン

2026年7月1日~9月30日の期間中は、利用金額を集計した抽選イベントも実施しています。

抽選ではあるものの、20万円以上の決済で10万ポイントをもらえる可能性があります。

「ダイナースクラブカード」を発行したい人のために、以下でプラチナ特典の一部を見ていきましょう。

プライオリティ・パス・国内空港はラウンジのみ無制限(海外空港はレストランやリフレッシュ施設も利用可)
・海外は年間10回まで無料
・同伴者は1名につき35米ドル(5,700円)
・家族会員も対象
ラウンジ特典・国内の主要空港(家族会員も対象)
レストラン優待・エグゼクティブ ダイニング
・My Taste from ダイナースクラブ
・The Club Dining・mitaseru特別優待
トラベル特典・一休.comの「プラチナ会員」
・海外渡航時のハイヤーサービス
・手荷物宅配サービス
・HoteLuxなどの優待を含む「クラブホテルズThe Status Match」
・海外レンタルWiFiが20%オフ
・JALエービーシー優待
ゴルフ優待・プライベートレッスンの割引
・会員限定コンペ
保険関連最高1億円の海外
・国内旅行傷害保険(利用付帯)
・年間500万円までのショッピングリカバリー保険
その他・マリンライフ関連のイベント招待や優待
・ペット関連
・カルチャー関連
・ビジネス優待
・ダイナースクラブ共同のふるさと納税サイト
・コナミスポーツクラブの優待

なお、新規入会キャンペーン期間中なら初年度の年会費を無料にできる「ダイナースクラブカード」ですが、翌年度の年会費は29,700円(税込)がかかります。

家族会員の年会費は初年度から5,500円(税込)を支払う必要があり、家族カードを発行したい人にとって出費がかさむプラチナカードです。

申し込み期間と入会期間が設定されているため、年会費無料を狙う場合は早めに申請・入会を済ませましょう。

\初年度年会費無料/

TRUST CLUB プラチナ Visaカード|紹介プログラム経由で初年度年会費無料

TRUST CLUB プラチナ Visaカードのカード券面

「TRUST CLUB プラチナ Visaカード」は、紹介プログラムを使うことで初年度年会費が無料になります。

通常年会費は38,500円(税込)ですが、会員からの紹介経由で入会すれば初年度年会費が無料になる「初年度無料」と「条件付き無料」を掛け合わせたプラチナカードです。

初年度年会費を無料にするにあたって、以下の手順を踏みましょう。

  • 紹介者がクラブ・オンラインにサインオンする
  • 紹介者が紹介プログラムのバナーをクリックする
  • 紹介者が紹介専用URLを新規入会者に共有
  • 新規入会者が紹介専用URLから申請

紹介経由で入会する場合、必ず紹介者が取得した紹介専用URLから申し込まなければならない点に注意が必要です。

翌年度以降は38,500円(税込)がかかるものの、家族カードは永年無料なのが嬉しいポイントです。

付帯する主なプラチナ特典の詳細は、以下のようになっています。

プライオリティ・パス・国内空港はラウンジのみ対象(海外空港はレストランやリフレッシュ施設も利用可)
・回数無制限・同伴者は1名につき35米ドル(5,700円)
・本会員のみ対象
ラウンジ特典・国内の主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(家族カードも対象)
・D’sラウンジトーキョー(家族カードも対象)
レストラン優待TRUST CLUB ダイニングセレクション(2名以上のコース料理を利用した場合に1名分が無料
・6名以上でコース料理を利用した場合に2名分が無料)
トラベル特典手荷物宅配サービス(出国・到着)、コート預かりサービスから2つまで無料
コンシェルジュサービスプラチナ専用デスクやVisa プラチナコンシェルジュを利用可能
保険関連・最高1億円の海外
・国内旅行傷害保険(利用付帯)
・年間500万円までのバイヤーズプロテクション
・年間20万円までのキャンセルプロテクション
その他コナミスポーツクラブの優待

「TRUST CLUB プラチナ Visaカード」のデメリットとして、紹介経由で入会した場合のみ初年度の年会費が免除となる点があげられます。

翌年度の年会費は38,500円(税込)となり、ランニングコストがかさみやすいので注意しましょう。

また、入会資格が厳しく、年齢制限があるとされています。

公式サイトでは明記されていないものの、25歳以上が審査通過の目安となっています。

三井住友カード プラチナプリファード|新規入会特典で年会費以上のポイントを獲得可能

三井住友カード プラチナプリファードの券面

ポイント特化型の「三井住友カード プラチナプリファード」は、年会費以上のポイントを獲得できる「実質年会費無料」と「条件付き無料」を兼ね備えたクレジットカードです。

通常は33,000円(税込)の年会費で、家族カードは無料で発行可能です。

継続特典として、以下の条件を満たすと最大40,000ポイントが付与されます。

・前年に100万円の利用ごとに10,000ポイント(上限40,000ポイント)

1ポイント=1円のレートで年会費の支払いに充てられるので、40,000ポイントが付与されれば33,000円(税込)の年会費以上のポイントが貯まります。

また、新規入会キャンペーンとして、以下を達成することで40,000ポイントがもらえるのも魅力です。

・入会月の3カ月後末までに40万円(税込)以上の決済

33,000円(税込)の年会費は別途支払う必要があるものの、新規入会キャンペーンと継続特典を上手く利用すれば実質無料になるプラチナカードです。

「三井住友カード プラチナプリファード」のプラチナ特典については、以下を確認しましょう。

ラウンジ特典国内の主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(家族カードも対象)
トラベル特典・Hotels.comで最大9%のポイント還元・Expediaで最大9%のポイント還元
コンシェルジュサービス24時間365日利用可能
ゴルフ優待・名門コースや「VJゴルフコンペ」への参加・「ゴルフ安心保険」
保険関連・最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険(利用付帯)
・最高500万円までの「お買物安心保険」・最高5万円までの「スマホ安心プラン」
・「弁護士安心プラン」
・日頃の生活に役立つ「日常生活安心プラン」や「ケガ安心プラン」
・「持ち物安心プラン」

海外・国内旅行傷害保険は利用付帯ですが、家族特約が付いているので旅の安心感を高められます。

ただし、プライオリティ・パスは利用不可となっており、海外旅行する際に利便性の悪さを感じる可能性があります。

ボーナスポイント以外の新規入会キャンペーンに関しては、以下を開催中です。

  • Qoo10と@cosme SHOPPINGで利用分を最大10%ポイントで還元
  • 新規入会から1カ月後末までにスマホのタッチ決済1回以上の利用で最大7,000円分のVポイントPayギフト
  • SBI口座の新規開設と条件達成で最大18,000円相当のポイント付与
  • 再入会から1カ月後末までにスマホのタッチ決済を合計8万円(税込)利用で最大5,000円分のVポイントPayギフト

「三井住友カード プラチナプリファード」は「実質年会費無料」にできるプラチナカードである一方、「条件付き無料」であるということも忘れてはいけません。

新規入会キャンペーンと継続特典でそれぞれ最大40,000ポイントを貯めれば、年会費分以上のポイントを獲得できます。

しかし、新規入会キャンペーンの場合は、入会月の3カ月後末までに40万円(税込)以上の決済が必要です。

継続特典は100万円の利用ごとに10,000ポイントとなっており、40,000ポイントを貯めるには400万円を支払う計算になります。

年会費無料にできない場合におすすめの年会費が安いプラチナカード

低コストでプラチナカードを保有したいなら、年会費が安いクレジットカードを選ぶのがポイントです。

年会費無料は実現できなくても、年会費のコストを最小限に抑えることでコストパフォーマンスを最大限に高められます。

以下では、年会費が安いプラチナカード4つについてご紹介します。

TRUST CLUB プラチナマスターカード|年会費3,300円

TRUST CLUB プラチナマスターカードの券面

年会費を抑えてプラチナカードを発行したいなら、年会費3,300円(税込)の「TRUST CLUB プラチナマスターカード」を検討しましょう。

プラチナカードでありながら年会費がリーズナブルで、家族カードの年会費は無料です。

ただし、基本ポイント還元率は100円=2ポイントで0.5%とやや低く、コンシェルジュサービスが付帯していない点には注意しましょう。

プライオリティ・パスは付帯していないものの、以下の空港ラウンジは本会員・家族会員ともに利用可能です。

  • 全国の主要空港ラウンジ
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)

また、レストラン優待には「ダイニング by 招待日和」が付いており、指定レストランで2名以上の利用時に1名が無料になります。

旅行傷害保険は利用付帯となっており、国内と海外で以下のような補償を受けられます。

  • 国内:最高3,000万円
  • 海外:最高3,000万円

一般的なプラチナカードと比べると特典内容の充実度は高くないものの、リーズナブルにプラチナカードを保有できる点が大きな魅力です。

UCプラチナカード|年会費16,500円

UCプラチナカードの情報をまとめたオリジナル図解表

年会費が16,500円(税込)の「UCプラチナカード」は、低コストかつ特典の充実度を重視したい人におすすめです。

家族カードの年会費は3,300円(税込)で、基本ポイント還元率は1%です。

24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯しているので、プラチナカードならではのきめ細かなサービスを実感できます。

プライオリティ・パスは本会員と家族会員を対象としており、空港にて以下のような特典を利用可能です。

利用回数制限年6回まで無料
対象施設国内:ラウンジ海外:ラウンジ、レストラン、リフレッシュ施設
同伴者35米ドル(5,700円)

ほかにも、本会員と家族会員は国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港へ無料でアクセスできるので、国内・海外旅行の両方を楽しみたい人にとってお得なクレジットカードです。

レストラン優待に関しては、以下が付帯しています。

グルメクーポン 全国約200店舗の対象レストランにて、2名以上のコース料理を利用した場合に1名分が無料
Visaプラチナホテルダイニングホテル内レストランなどで利用可能な3,000円相当のクーポン
Visaプラチナラグジュアリーダイニング厳選レストランで利用可能な5,000円相当のクーポン

旅行傷害保険は国内・海外ともに利用付帯ですが、それぞれ以下のような補償を受けられます。

  • 国内:最高5,000万円
  • 海外:最高1億円

Orico Card THE PLATINUM|年会費20,370円

Orico Card THE PLATINUMの券面

「Orico Card THE PLATINUM」は、20,370円(税込)で発行可能なプラチナカードです。

家族カードの年会費は2,200円(税込)で、プラチナカードの中ではややリーズナブルな価格帯が魅力です。

基本ポイント還元率は1.0%となっており、100円につき1オリコポイントが貯まります。

プラチナカードらしいコンシェルジュサービスも付帯しているので、ライフスタイルの向上を目指したい場合におすすめです。

また、プライオリティ・パスへのアクセスも可能で、本会員と家族会員に対して以下のようなサービスを提供しています。

利用回数制限年6回まで無料
対象施設ラウンジ
同伴者35米ドル(5,700円)

本会員と家族会員向けに国内空港ラウンジも付帯しており、国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港を利用可能です。

レストラン優待も充実しているのが特徴で、具体的には以下が含まれます。

ダイニング by 招待日和指定レストランで2名以上の利用時に1名が無料
Orico club Off・ホテルレストラン、料亭、レストラン、居酒屋での割引・グルメクーポン割引の購入・デリバリーピザの割引クーポン

なお、旅行傷害保険が付帯しており、国内・海外での補償内容は以下のようになっています。

  • 国内:最高5,000万円
  • 海外:最高1億円(自動付帯5,000万円と利用付帯5,000万円)

海外なら自動付帯が5,000万円付いているほか、国内・海外ともに家族特約を利用できるのも大きなメリットです。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード|年会費22,000円

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードのオリジナル図解

「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」は、本会員の年会費が22,000円(税込)で、家族会員は1名まで無料です。

2人目以降は1名につき3,300円(税込)となっており、お得に家族カードを発行できます。

1,000円=1ポイントのレートでポイントが貯まり、基本ポイント還元率は0.5%です。

24時間365日対応しているコンシェルジュサービスが付帯し、電話やメールで気軽に利用できるのが特徴です。

旅行の際に役立つプライオリティ・パスも利用可能で、詳細については以下を確認しましょう。

利用回数制限無制限
対象施設ラウンジ
同伴者35米ドル(5,700円)

無制限でプライオリティ・パスへアクセスできるほか、家族会員も同様のサービスを受けられます。

さらに、国内33空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港を対象としたラウンジ特典も付いており、本会員と家族会員は無料で利用可能です。

レストラン優待としては、指定コースメニューを2名以上で予約した場合に1名分が無料になるお得な特典を受けられます。

また、「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」はリーズナブルなプラチナカードでありながら、旅行傷害保険が充実しているクレジットカードです。

  • 国内:最高5,000万円
  • 海外:最高1億円(自動付帯5,000万円と利用付帯5,000万円)

国内旅行の場合は最高5,000万円が自動付帯しており、海外旅行では1億円のうちの5,000万円が自動付帯です。

旅の備えを万全にできるので、コストを抑えながら安心感を高められます。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードの新規入会キャンペーン情報

さらに2026年7月現在、最大35,000円相当のポイントが獲得できる新規入会キャンペーンも開催中です。

\最大35,000円相当のポイント付き/

年間利用額別に選ぶ年会費負担の少ないプラチナカード

発行後の経済的負担を最小限に抑えるためにも、以下では最適なプラチナカードを年間利用額別に解説します。

年間利用額100万円未満|無料条件より年会費が安いカードを選ぶ

年間利用額100万円未満の人は、年会費が安いプラチナカードを発行するのが最適です。

利用額が少ない場合、年会費を無料にするための条件をクリアできない可能性が高くなります。

無理に利用額を増やすと経済的負担が大きくなるので、年会費無料を狙うのではなく安いプラチナカードを選ぶのがおすすめです。

例として「TRUST CLUB プラチナマスターカード」は年会費3,300円(税込)となっており、年会費の出費を抑えながらプラチナ特典を活用できます。

年間利用額100万円~299万円|エポスプラチナカードを検討する

年間利用額100万円~299万円の場合は、「条件付き無料」の「エポスプラチナカード」を選びましょう。

通常の申し込みとインビテーション経由での入会が可能ですが、いずれも年間100万円の決済を行うことで20,000ポイントが付与される仕組みです。

インビテーション経由の年会費は20,000円(税込)、通常の申し込みは30,000円(税込)となっているものの、年間100万円の決済を達成することで通常の申し込みでも翌年度の年会費が20,000円(税込)になります。

確実に年間利用額が100万円を超えるのであれば、年会費を毎年20,000円(税込)にできるのはもちろん、付与される20,000ポイントを年会費に充当できます。

ただし、もし100万円をクリアできない場合は30,000円(税込)の年会費がかかるため、無理なく年間利用額が100万円を達成できる人に最適です。

年間利用額300万円以上|apollostation THE PLATINUMを検討する

確実に年間300万円以上の決済を行う人は、「apollostation THE PLATINUM」の発行を視野に入れるのがおすすめです。

「条件付き無料」のプラチナカードとなっており、年間300万円の支払いで翌年度の年会費が無料になります。

初年度の年会費は22,000円(税込)かかるものの、翌年度以降は年間300万円の決済をクリアすることで年会費をゼロ円にできるプラチナカードです。

初年度だけ試したい|初年度年会費無料のカードを選ぶ

ここでは、初年度年会費無料のプラチナカードを発行した場合の年間利用額別シミュレーションを解説します。

初年度無料の5種類のプラチナカードを比較しているので、初年度のみ利用したい人はチェックしていきましょう。

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」の場合、年間利用額別に以下のようになっています。

年間50万円年間100万円年間200万円年間300万円年間400万円
年会費・初年度無料・翌年度以降は33,000円(税込)
年間ボーナス
通常ポイント5001,0002,0003,0004,000
実質年会費・初年度無料・翌年度以降は33,000円(税込)
無料条件の達成可否・初年度:○・翌年度:×

「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」の入会に伴い、初年度の年会費は無料です。

ただし、翌年以降に年会費をポイントで相殺したい場合、必要ポイント数は6,000と定められています。

1,000円=1ポイントなので、年間600万円以上の決済が必要です。

次に、「ダイナースクラブカード」のシミュレーション表です。

年間50万円年間100万円年間200万円年間300万円年間400万円
年会費29,700円(税込)※期間内に新規入会キャンペーンを利用すると初年度無料
年間ボーナス
通常ポイント5,00010,00020,00030,00040,000
実質年会費・初年度無料(期間内に新規入会キャンペーンを利用)・翌年度以降は29,700円(税込)
無料条件の達成可否・初年度:○・翌年度:×

「ダイナースクラブカード」は100円につき1ポイントが貯まる仕組みで、年会費をポイントで支払う際には60,000ポイントと交換可能です。

ただし、加盟店での利用や「ダイナースクラブ コンパニオンカード」の2枚持ちでポイントアップを狙えるため、使い方によっては翌年度の年会費をポイントと相殺できる可能性が高まります。

続いて、以下は「TRUST CLUB プラチナ Visaカード」についてまとめた表です。

年間50万円年間100万円年間200万円年間300万円年間400万円
年会費38,500円(税込)※紹介プログラムを利用すると初年度無料
年間ボーナス15,00030,00060,00090,000120,000
通常ポイント5,00010,00020,00030,00040,000
実質年会費・初年度無料(紹介プログラムを利用)・翌年度以降は38,500円(税込)・初年度無料(紹介プログラムを利用)・翌年度以降無料
無料条件の達成可否・初年度:○・翌年度:×・初年度:○・翌年度:×・初年度:○・翌年度:×・初年度:○・翌年度:○

100円につき1ポイントが貯まり、ボーナスポイントとして100円=3ポイントが付与されます。

年会費をポイントで支払うにあたって93,000ポイントが必要なので、年間300万円の決済をクリアすれば翌年度の年会費も無料です。

また、「JCBプラチナ」では以下のようになっています。

年間50万円年間100万円年間200万円年間300万円年間400万円
年会費27,500円(税込)※アプリへのログインと合計50万円(税込)以上の決済で初年度無料
年間ボーナス1,0002,0006,00011,000
通常ポイント2,5005,00010,00015,00020,000
実質年会費・初年度無料(アプリへのログインと合計50万円(税込)以上の決済)・翌年度以降は27,500円(税込)
無料条件の達成可否・初年度:○・翌年度:×

200円=1ポイントとなっており、年会費に充当する際のレートは1ポイント=0.7円です。

年間400万円の場合は31,000ポイントを獲得できる計算ですが、1ポイント=0.7円では21,700円分なので年会費の27,500円(税込)には足りない点に注意しなければなりません。

ただし、ポイントのレートは交換先によって異なるため、レートのよい交換先を選ぶことで31,000ポイントを年会費相当の価値に高めることは可能です。

最後に、「三井住友カード プラチナプリファード」について以下を参考にしましょう。

年間50万円年間100万円年間200万円年間300万円年間400万円
年会費33,000円(税込)※入会月の3カ月後末までに40万円(税込)以上の決済で初年度無料
年間ボーナス10,00020,00030,00040,000
通常ポイント5,000
実質年会費・初年度無料(入会月の3カ月後末までに40万円(税込)以上の決済)・翌年度以降は33,000円(税込)・初年度無料(入会月の3カ月後末までに40万円(税込)以上の決済)・翌年度以降無料
無料条件の達成可否・初年度:○・翌年度:×・初年度:○・翌年度:○

ポイント還元率は100円=1ポイントで、年間100万円以上の利用に対しては100万円ごとに10,000ボーナスポイントが加算されます。

1ポイント=1円のレートで年会費に充当できるため、通常ポイントとボーナスポイントの合計が40,000ポイントである年間200万円以上の決済で翌年度の年会費をゼロ円にできる計算です。

初年度年会費無料のプラチナカードは、お試し感覚で気軽に発行できる点が魅力です。

しかし、もし継続してプラチナカードを保有する可能性がある場合は、翌年度以降の年会費についても併せて検討する必要があります。

年会費無料・実質無料のプラチナカードを選ぶポイント

ここでは、年会費無料・実質無料のプラチナカードを選ぶ際のポイントについて理解を深めましょう。

無料条件を無理なく達成できる年間利用額か

無料にするための条件達成が難しい場合、せっかく年会費を抑えられるクレジットカードを選んでも有料になる可能性が高くなります。

使い方に見合わないクレジットカードを保有すると経済的負担も大きくなるため、自身にとって無料条件達成のハードルが低いクレジットカードを見極めましょう。

家賃・税金・電子マネーチャージが利用額の集計対象になるか

指定された利用額を達成することで年会費が無料になるプラチナカードを発行する人は、利用額の集計対象を事前に確認しておくのがおすすめです。

家賃・税金・電子マネーチャージなどが集計対象なら、効率的に利用額を達成できる可能性が高くなります。

一方で対象外のプラチナカードは利用額達成のハードルが上がるため、最悪の場合は年会費を無料にできないリスクがあります。

年間ボーナスポイントを請求額に充当できるか

プラチナカードの中には、年間ボーナスポイントを年会費に充当できるものもあります。

ただし、すべてのプラチナカードが年会費のポイント払いを受け付けているわけではないので、事前に確認した上で発行しましょう。 

家族カードの利用額を本会員の年間利用額に合算できるか

年会費無料・実質無料のクレジットカードの中には、本会員と家族カードの利用額を合算するものも多数存在します。

利用額が合算されることで年間利用額が増えるため、ポイントをスピーディーに貯められるほか、良好な利用実績に応じた特典も期待できます。

また、年会費無料の条件に利用額が設定されているケースでは、家族カードと利用額を合算することでより効率的に条件を達成可能です。

家族カードの年会費まで無料になるか

家族カードを必ず発行したい場合は、家族カードの年会費についてもチェックすることが大切です。

中には本会員のみ年会費無料・実質無料としているクレジットカードもあり、家族カードは年会費が発生するケースもあります。

プラチナカードは一般的に年会費が高額なので、家族カードの初期費用やランニングコストも高くなりがちです。

家族カードを発行する予定なら、本会員だけでなく家族カードの年会費の無料可否についても把握する必要があります。

プライオリティ・パスの利用回数と対象施設

旅行する機会が多い人は、プライオリティ・パスの条件についても確認しておきましょう。

年会費無料・実質無料のお得なクレジットカードを発行しても、自身にとってのプライオリティ・パスの使い勝手が悪ければコストパフォーマンスが下がってしまいます。

プライオリティ・パスは、クレジットカードによって無制限のものもあれば回数制限が設けられているものもあります。

ラウンジ以外にレストランやリフレッシュ施設の利用を対象としているクレジットカードもあるため、自身のニーズと照らし合わせて考えるのがおすすめです。

コンシェルジュやレストラン優待を実際に利用するか

年会費無料・実質無料のクレジットカードには、コンシェルジュやレストラン優待などの特典が充実しているものも多くなっています。

ライフスタイルの向上を目指す人にはおすすめですが、必要最低限の特典だけを求める人にとって使いこなせない可能性が高い点に注意しましょう。

年会費の有無だけでなく、自身が最大限に活かせる特典が付帯したクレジットカードを探すことが大切です。

海外・国内旅行傷害保険が自動付帯か利用付帯か

旅行する頻度が高い人は、海外・国内旅行傷害保険の条件についても確認しましょう。

年会費無料・実質無料のクレジットカードの中には海外・国内旅行傷害保険が付帯しているケースも多いものの、利用付帯のみとなっているクレジットカードもあります。

利用付帯は自動付帯と異なり、旅行に関する代金をクレジットカードで事前に支払うことで初めて保険が適用される仕組みです。

海外・国内旅行傷害保険を重視する場合は、自動付帯の方が旅行時の利便性が高くなります。

プラチナカードの年会費を無料・実質無料にする方法

以下では、プラチナカードの年会費を無料・実質無料にするコツについてチェックしていきましょう。

年間利用額の無料条件を達成する

プラチナカードの年会費を無料・実質無料にする方法のひとつが、年間利用額に関する条件の達成です。

クレジットカードの中には無料条件として年間利用額を設けているものも多く、条件をクリアすれば年会費の無料が適用されます。

ただし、年間利用額に関する具体的な金額や集計期間はクレジットカードによって異なるので、発行する前に確認しておくことが重要です。

発行後にスムーズに年間利用額を達成するためにも、自身のクレジットカードの使い方に関する計画を立てておきましょう。 

年間ボーナスポイントで年会費を相殺する

プラチナカードの年会費を無料・実質無料にしたいなら、年間ボーナスポイントをもらえるプラチナカードを選ぶのがコツです。

年会費自体が免除にならなくても、年会費以上のボーナスポイントをもらうことで年会費を相殺できます。

新規入会キャンペーンを利用する

プラチナカードの中には、年会費が無料・実質無料になる新規入会キャンペーンを実施しているものも存在します。

ただし、期間内に発行すれば自動で年会費が無料・実質無料になるクレジットカードもある一方で、条件を達成することで年会費が無料・実質無料になるパターンもある点に注意が必要です。

具体的な条件はクレジットカードによって異なるため、自身にとってクリアできるハードルかどうかを考えることが大切です。

紹介プログラムやインビテーションを利用する

紹介プログラムやインビテーションを経てプラチナカードに入会することで、年会費を抑えられる可能性が高まります。

具体的な詳細はプラチナカードによって異なるものの、紹介プログラムやインビテーションによる入会では年会費の免除や値下げを特典としているケースもあります。

無料でプラチナカードを発行できることもあるので、各クレジットカードの詳細を確認したうえで上手く活用するのがおすすめです。

貯めたポイントを年会費の支払いに充当する

クレジットカードの中には、保有するポイントで翌年度の年会費を支払えるケースもあります。

ただし、ポイントの一部のみを充当することは禁止されているケースや、必ずしもレートが1ポイント=1円ではない点には注意しましょう。

固定費や事業経費をカードに集約する

利用額をクリアすることで無料になる「条件付き無料」のプラチナカードを発行する場合は、固定費や事業経費を1枚に集約するのがおすすめです。

集約により利用額を効率的に増やせるので、経済的な負担を最小限に抑えながら条件を達成できます。

法人カードの年会費を経費計上しても無料になるわけではない

法人カードの年会費は、経費として計上可能です。

ただし、あくまで控除が適用されるなどのメリットがあるだけで、年会費自体が無料になるわけではありません。 

年会費無料・実質無料のプラチナカードを持つ際の注意点

ここでは、年会費無料・実質無料のプラチナカードを検討中の人が把握しておくべき注意点について解説します。

無料条件を達成するための不要な支出は本末転倒

年会費無料・実質無料のプラチナカードには、無料にするための条件が設定されていることも多くなっています。

集計期間内に指定の利用金額を使うことで無料になるケースが見られるものの、自身にとって高額過ぎる条件の場合は経済的負担が大きくなります。

不要な出費をしてまでプラチナカードの年会費を無料・実質無料にしても意味がないので、自身が無理なくクリアできる条件のクレジットカードを探しましょう。

初年度無料でも2年目から通常年会費が発生する

初年度の年会費が無料・実質無料になるプラチナカードの落とし穴として、2年目以降は通常年会費を支払わなければならない点があげられます。

初期費用ゼロ円でハイランクのプラチナカードを作れるのは魅力ですが、2年目以降の年会費が経済的な負担にならないかを考えることが大切です。

税金や電子マネーチャージは年間利用額の対象外になる場合がある

年間利用額によって年会費が無料・実質無料になるクレジットカードを発行する際は、税金や電子マネーチャージが対象かどうかを確認しておきましょう。

税金や電子マネーチャージが対象外となっている場合、思うように年間利用額を達成できないリスクが高まります。

特に税金や電子マネーチャージでの高額利用を考えている人は、集計対象となるプラチナカードを選ぶ方が効率的に利用金額に到達できます。

ポイントの交換方法によって1ポイントの価値が変わる

ポイントの価値は、ポイントの交換方法によって異なります。

必ずしも1ポイント=1円ではないので、特に年会費の支払いにポイントを使いたい場合は事前確認が重要です。

ボーナスポイントは年会費の請求前に付与されるとは限らない

ボーナスポイントで年会費を相殺したい場合、ボーナスポイントが付与されるタイミングを事前に確認しておくことが欠かせません。

ボーナスポイントの付与よりも年会費の請求の方が先に来るプラチナカードもあるので、タイミング次第では上手くポイントを活用できない可能性が高くなります。

年会費支払い後に解約しても返金されない場合がある

年会費無料・実質無料のプラチナカードは、年会費支払い後に解約しても返金されない可能性がある点に注意しましょう。

プラチナカードの中には、解約による年会費の返金対応を行っていないものも多数あります。

日割り計算による返金などはできない傾向にあるため、年会費の支払い前にプラチナカードの保有についてしっかりと検討する必要があります。

カード特典や無料条件は改定される可能性がある

クレジットカードの特典内容や無料条件は、定期的に改定されています。

一見同じような特典やキャンペーンであっても、細かい条件などが変更されているパターンも多い点に注意しましょう。

改定によって特典が縮小されたり、条件達成のハードルが上がったりすることもあるため、気になる特典やキャンペーンを見つけたらできるだけ早く入会するのがおすすめです。

年会費無料・実質無料のプラチナカードがおすすめな人

以下の条件に該当する人は、年会費無料・実質無料のプラチナカードを最大限に活かせる可能性があります。

  • 年間100万円以上のカード決済が負担にならない
  • 固定費や事業経費を集約して利用額を容易に増やせる
  • 空港ラウンジやレストラン優待などのプラチナ特典を高頻度で利用する
  • 初年度無料のプラチナカードで特典を楽しみたい

利用額が大きい場合、「条件付き無料」のプラチナカードであっても無理なく年会費を無料にできます。

また、プラチナカードならではの特典をフル活用することで、コストパフォーマンスを高められるのもポイントです。

あくまでお試しでプラチナ特典を楽しみたい人は、初年度無料のプラチナカードを選びましょう。

年会費無料にこだわってプラチナカードを選ぶべきでない人

たとえ年会費が無料でも、結果的にコストパフォーマンスが低くなっては意味がありません。

以下に該当する人には、年会費無料のプラチナカードが不向きな可能性があります。

  • 無料条件である年間利用額のハードルが高すぎる
  • 無料条件をクリアするためにプラスアルファの支出が必要
  • ポイントを管理して支払いにあてるなどの計画を立てるのが苦手
  • 年会費を実質無料にするための条件確認が煩わしい
  • プラチナ特典を活用しきれない(コンシェルジュや旅行特典など)

「条件付き無料」のプラチナカードの場合、条件を達成できなければ結果的に年会費を支払わなければなりません。

また、ポイント管理や条件確認も必須となるため、面倒に感じる人にとっては負担が大きいのもデメリットです。

プラチナ特典を活かしきれないとコストパフォーマンスが下がるので、自身にとっての必要性について考えることも大切です。

プラチナカードの年会費無料に関するよくある質問

ここでは、プラチナカードの年会費無料に関するQ&Aをチェックしていきましょう。

年会費が永年無料のプラチナカードはありますか?

2026年7月時点において、年会費が完全に永年無料のプラチナカードはありません。

ただし、新規入会キャンペーンの利用や条件達成による年会費無料を実施しているプラチナカードはあるので、初期費用やランニングコストを抑えながらプラチナカードを保有できます。

年間利用額の条件を達成するといつから無料になりますか?

翌年度の年会費が対象となるケースが多いものの、具体的な適用時期については自身が発行したいプラチナカードの詳細を確認する必要があります。

エポスプラチナカードは本当に実質年会費無料ですか?

「エポスプラチナカード」は、条件を達成することで翌年度以降の年会費を実質無料にできます。

年間100万円の決済が条件となっており、通常の申し込みの場合は翌年度の年会費が30,000円(税込)から20,000円(税込)に値下げされるほか、20,000ポイントも付与されます。

ポイントは年会費の支払いに充当できるため、年会費をポイントで相殺できる仕組みです。

ただし、年間100万円の支払いをクリアできない場合は、翌年度の年会費が30,000円(税込)かかる点に気をつけましょう。

あくまで翌年度の年会費を対象としているので、初年度の年会費は有料です。

インビテーションを受けると年会費は無料になりますか?

インビテーションを受けても、必ずしも年会費が無料になるとは限りません。

無料でプラチナカードを発行できる場合やお得に入会できるケースはあるものの、インビテーションの内容によって具体的な詳細はさまざまです。

インビテーション=プラチナカードの年会費無料というわけではないので、プラチナカードの発行を検討している人は注意しましょう。

家族カードだけ年会費無料になるプラチナカードはありますか?

例として、「TRUST CLUB プラチナ Visaカード」「三井住友カード プラチナプリファード」「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」などは家族カードの年会費が無料です。

ただし、「1枚目まで無料」といった人数制限を設けているケースも多いため、希望するクレジットカードの詳細を確認しましょう。

プライオリティ・パスも無料で利用できますか?

プラチナカードにプライオリティ・パスが無料付帯している場合、プラチナカードの発行に伴ってプライオリティ・パスも無料で利用可能です。

たとえプラチナカードの年会費が無料になったことを理由に、個別に特典が減らされるわけではありません。

ただし、カード全体のサービス改定によって、特典内容や利用条件が変更される可能性はあります。

年会費をポイントで支払えるプラチナカードはありますか?

例として、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」「ダイナースクラブカード」「エポスプラチナカード」などはポイントでの年会費の支払いに対応しています。

次年度の年会費が発生する前に解約できますか?

次年度の更新前にプラチナカードを解約すれば、年会費の発生を未然に防げます。

ただし、クレジットカードごとに年会費が発生するタイミングが違うため、必ず自身のクレジットカードの更新時期や引き落とし日について確認した上で解約しましょう。

法人用プラチナカードの年会費は経費にできますか?

法人用プラチナカードを発行した場合、年会費は「諸会費」や「支払手数料」として経費にできます。

年会費無料の種類と年間利用額を確認してプラチナカードを選ぼう

無条件で永年無料の主要プラチナカードは存在していません。

ただし、年間100万円以上の決済が可能なら、特典やポイントとの相殺などで実質無料になるプラチナカードがあります。

年間300万円を利用できる人は翌年度無料のプラチナカードを狙えるので、自身の使い方と照らし合わせて選ぶのがおすすめです。

また、中には初年度無料のプラチナカードがあるものの、あくまで初年度年会費が免除になるだけという点に注意が必要です。

永年無料ではないため、2年目以降も継続する場合や無料条件を達成できない場合は、出費がかさむ可能性があります。

もし無料条件を達成しにくいなら、年会費が安いプラチナカードを選んで特典を最大限に活用することも検討しましょう。

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