この記事の最終更新日:2026年10月1日
大学生や海外旅行初心者など、海外旅行へ行くにあたって、クレジットカードの発行を考えている人もいるのではないでしょうか?
現金のみ持っていく場合と比べて利便性や安心感が高く、クレジットカードによっては旅行関連の特典を活用できるのも魅力です。
ただし、クレジットカードによって具体的な特典内容、国際ブランド、マイル還元率、海外利用時の事務手数料などが違います。
知らないうちに海外で損する事態を防ぐためにも、自身に合う最適な1枚を見つけることが大切です。
この記事では、旅行ブロガーのYusukeさんが海外旅行用にクレジットカードの発行を考えている初心者に向けて、おすすめのクレジットカード11選、選び方、メリット、注意点、よくある質問について詳しく解説します。
※ドル円レートは三菱UFJ銀行の2026年10月現在の為替レートである1ドル157円を元に算出しています。
本記事には広告・プロモーションが含まれています。掲載するカードの評価やランキングは、広告主からの報酬の有無にかかわらず、編集部の独自基準に基づいて作成しています。なお、クレジットカードの発行には所定の審査があり、申し込んでも審査結果によってはカードが発行されない場合があります。
【結論】海外旅行におすすめのクレジットカード比較表
ここでは、海外旅行におすすめのクレジットカード11枚の特徴を表にまとめて比較していきます。
| カード名 | エポスカード | ライフカード(学生) | JCB CARD W | 三井住友カード(NL) | 楽天プレミアムカード | JCBゴールド |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 無料 ※家族カードの代替としてエポスファミリーゴールドを発行可能:5,000円(税込) | 無料 ※家族カードは発行不可 | 本会員・家族会員:無料 | 本会員・家族会員:無料 | 11,000円(税込) 家族会員:550円(税込) | 11,000円(税込) 家族会員:1名まで無料・2人目より1,100円(税込) |
| 国際ブランド | Visa | ・Visa ・Mastercard ・JCB | JCB | ・Visa ・Mastercard | ・Visa ・Mastercard ・JCB ・American Express | JCB |
| 基本ポイント還元率 | 0.5%(200円=1ポイント) | 0.5%(1,000円=1ポイント) | 1%(200円=2ポイント) | 0.5%(200円=1ポイント) | 1%(100円=1ポイント) | 0.5%(200円=1ポイント) |
| 海外事務手数料 | 3.85% | 3.85% | 1.6% | 3.63% | 3.63% | 1.6% |
| 海外旅行保険 | 最高3,000万円 | × | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 利用付帯:1,000万円 自動付帯:4,000万円 | 最高1億円 |
| 保険の付帯条件 | 利用付帯 | × | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯と自動付帯 | 利用付帯 |
| 国内空港ラウンジ | × | × | × | × | ○ | ○ |
| 海外空港ラウンジ | × | × | × | × | プライオリティ・パスによるサービス | ○ |
| プライオリティ・パス | × | × | × | × | 年間5回まで無料 | × |
| マイル還元率 | JAL・ANA:0.25% | ANA:0.25% | JAL・ANA:0.6% | ANA:0.25% | JAL・ANA:0.5% | JAL・ANA:0.3% |
| 海外サポート | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| カード名 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード | ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | JAL CLUB-Aゴールドカード | Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
|---|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 33,000円(税込) 追加会員: 3,300円(税込) | 39,600円(税込) 家族会員:2名まで無料・3人目より19,800円(税込) | 本会員:42,900円(税込) 家族会員:21,450円(税込) | 17,600円(税込) 家族会員:8,800円(税込) ※American Expressは20,900円(税込)で家族会員は8,800円(税込) Diners Clubは34,100円(税込)で家族会員は12,100円(税込) | 82,500円(税込) 家族会員:1名まで無料・2人目より 41,250円(税込) |
| 国際ブランド | American Express | American Express | American Express | ・Visa ・Mastercard ・JCB ・American Express ・Diners Club | American Express |
| 基本ポイント還元率 | 0.5%(1,000円=1ポイント) | 1%(100円=1ポイント) | 1%(100円=1ポイント) | JALマイル:100円=1マイル | 3%(100円=3ポイント) |
| 海外事務手数料 | 3.85% | 3.5% | 3.5% | Visa・Mastercard:3.63% JCB:1.6% American Express:3.43% Diners Club:2% | 3.5% |
| 海外旅行保険 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高5,000万円~1億円(提携ブランドにより異なる) | 最高1億円 |
| 保険の付帯条件 | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 ※Diners Clubのみ利用付帯 | 利用付帯 |
| 国内空港ラウンジ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 海外空港ラウンジ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| プライオリティ・パス | 無制限で無料アクセス可 | 年間2回まで無料 | 年間2回まで無料 | × | × |
| マイル還元率 | JAL:SAISON MILE CLUBへの加入で最大1.125% ANA:0.3% | JAL:0.4% ANA:1% | ANA:1% | JAL:1% | JAL・ANA:1% |
| 海外サポート | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
初期費用を抑えられるのが魅力の年会費ゼロ円のクレジットカードは、ポイントおよびマイル還元率の低さやラウンジ関連の特典が付帯していないといったデメリットも見られます。
一方で、1万円台のクレジットカードの場合はラウンジやプライオリティ・パスなどを利用可能となっており、出費と特典のバランスのよさが魅力です。
海外サポートは11枚すべてのクレジットカードで受けられるものの、海外旅行保険は利用付帯が多い点に注意が必要です。
また、すべてのクレジットカードでJALマイルとANAマイルの両方を貯められるわけではなく、マイル還元率もクレジットカードによって異なります。
自身が貯めたい航空会社を基準に選ぶことを視野に入れるのはもちろん、マイル還元率も比較したうえで最適な1枚を選びましょう。
【目的別】海外旅行におすすめのクレジットカード11選

海外旅行のためにクレジットカードを発行する場合、それぞれのクレジットカードの強みや注意点を知っておくことが大切です。
利便性抜群の1枚を見つけるためにも、ここでは目的別におすすめのクレジットカードを11種類ご紹介します。
エポスカードは年会費無料で海外旅行保険を利用したい人におすすめ

出費を最小限に抑えながら海外旅行保険を確保したい場合は、年会費無料の「エポスカード」をチェックしましょう。
初期費用と維持費がゼロ円になっているにもかかわらず、最高3,000万円まで傷害死亡・後遺障害が補償される海外旅行保険が利用付帯しています。
海外旅行保険のその他の補償については、以下を参考にしましょう。
| 傷害治療費用 | 1事故につき200万円まで |
| 疾病治療費用 | 1疾病につき270万円まで |
| 賠償責任 | 1事故につき3,000万円まで(免責なし) |
| 救援者費用 | 1旅行および保険期間中に100万円まで |
| 携行品損害 | 1旅行および保険期間中に20万円まで(免責3,000円) |
国内外のラウンジやプライオリティ・パスは特典の対象外ですが、年会費無料で海外旅行保険を確保できるのは大きな魅力です。

「エポスカード」は海外サポートも行っており、海外旅行中の備えを万全にしたい人に最適です。
また、国際ブランドは世界でのシェア率が高いVISAなので、あらゆる国でスムーズに決済できます。
ポイントやマイルの還元率については、以下のようになっています。
- ポイント還元率:0.5%
- マイル還元率:JAL・ANAどちらも0.25%
ポイントは200円=1ポイントが貯まる仕組みで、還元率は0.5%です。
マイル還元率は0.25%とやや低いものの、JALとANAのどちらにも対応しています。
ただし、海外事務手数料は3.85%と高めに設定されており、特に高額な支払いをする際に経済的な負担を感じやすい点に注意が必要です。

2026年10月現在、新規入会キャンペーンを開催しており、カードの新規発券で全国のマルイ店舗で利用できる2,000円クーポンが付与されます。
「できるだけコストをかけずにプライオリティ・パスを持ちたい」という方は、以下の記事もあわせてご覧ください。初年度年会費無料でプライオリティ・パスを発行できるクレジットカードを詳しく比較しています。
関連記事>【2026年10月最新】プライオリティ・パス付帯おすすめクレジットカード20選!目的別の選び方と最安比較を専門家が監修
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| カード基本情報 | |
| カード名 | エポスカード(Visa) |
| ブランド | Visa |
| 年会費 | 永年無料 |
| 家族カード | 発行なし ※「エポスファミリーゴールド」は一般的な家族カードとは異なり、家族それぞれに独立したエポスゴールドカードが発行される仕組みです。 |
| 入会条件 | 満18歳以上(高校生を除く)で、日本国内に居住している方 ※株式会社エポスカード所定の審査あり。 |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | 付帯なし |
| 国内カードラウンジ | 付帯なし |
| マイル還元率 | ・通常利用:200円(税込)=1エポスポイント(ポイント還元率0.5%) ・ANAマイル:1,000エポスポイント=500マイル ・JALマイル:1,000エポスポイント=500マイル ・通常利用からANA・JALマイルへ交換した場合のマイル還元率は0.25%相当 ※ポイント交換条件や交換先は変更される場合があります。 |
| 特徴 | ・入会金・年会費が永年無料 ・Visa加盟店で通常200円(税込)につき1エポスポイントが貯まり、基本ポイント還元率は0.5% ・通常カードのエポスポイント有効期限はポイント加算日から2年間 ・年4回の「マルコとマルオ」の期間中、マルイ・モディ・マルイのネット通販で対象商品が10%OFF ・マルイ・モディ・マルイのネット通販では、エポスポイントを1ポイント単位で支払いに利用可能 ・会員向け優待サービス「エポトクプラザ」で、飲食・レジャー・ホテルなど全国約10,000店舗の優待を利用可能 ・「エポスポイントUPサイト」を経由したネットショッピングで、通常より多くのポイントを獲得可能(掲載ショップ・倍率は時期により変動) ・エポスETCカードも年会費永年無料で発行可能 ・海外旅行傷害保険を付帯(利用付帯)。旅行代金または対象となる公共交通乗用具の料金をカードで支払うことが適用条件 ・海外では現地サポートデスクに加え、営業時間外も海外緊急デスクが24時間・年中無休で日本語対応 ・カードの紛失・盗難時は24時間受付。所定の手続きを行うことで、届け出日を含め61日前までさかのぼって不正使用による損害を補償 |
ライフカード(学生)は海外利用総額の4%キャッシュバックを受けたい大学生におすすめ

学生を対象とした「ライフカード(学生)」は、年会費無料のクレジットカードで海外での決済時に総額4%をキャッシュバックできる特典が付いています。

4%のキャッシュバックを受けるには別途申請が必要で、以下を満たす場合に適用されます。
- 旅行前に申請する(旅行後も月をまたがないことが条件)
- 海外のインターネットサイトは適用外
- 海外旅行ごとに申請が必要(渡航期間と渡航先の入力を行う)
年間で最大10万円までがキャッシュバックされるため、出費を抑えながらコストパフォーマンスが高い海外旅行を実現可能です。
特典として「LIFE DESK(日本語サービス)」によるサポート体制も整っており、初めて海外旅行する場合もトラブルへの備えを強化できます。
国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBの3種類があり、事務手数料は3.85%です。
ポイントはANAマイルのみ交換できる仕組みで、還元率は以下のようになっています。
- ポイント:0.5%
- ANAマイル:0.25%
JALマイルには対応していないほか、ANAマイルの還元率は0.25%とやや低いのがデメリットです。
さらに、「ライフカード(学生)」は海外旅行保険が付帯していないため、海外旅行保険に別途加入する必要があります。
もしくは海外旅行保険付帯のクレジットカードも発行したうえで2枚持ちするなど、自身のニーズに合わせて対策することが大切です。
国内外の空港ラウンジやプライオリティ・パスも特典には含まれず、年会費無料で最低限の機能を求めている人におすすめです。

ライフカード(学生)では新規入会キャンペーンとして最大15,000円分のキャッシュバックキャンペーンを期間限定で開催中です。
入会〜3カ月後と4~6カ月後の2段階に分かれており、以下の条件を達成することでキャッシュバックを受けられます。
| 対象期間 | 条件 | キャッシュバック金額 | 進呈時期 |
|---|---|---|---|
| 入会〜3カ月後 | アプリへのログイン | 2,000円 | 初回ログインの翌月末まで |
| 合計30,000円以上(税込)のショッピング利用 | 8,000円 | 達成の翌々月末まで | |
| 4~6カ月後 | Apple Pay・Google Payの利用 | 3,000円 | 入会から8カ月後 |
| サブスク(ABEMATV、アベマテイービー、APPLE COM BILL、DAZN for docomo、FOD、HULU、フールー、LINE MUSIC)の利用 | 2,000円 | 入会から8カ月後 |
「できるだけコストをかけずにプライオリティ・パスを持ちたい」という方は、以下の記事もあわせてご覧ください。初年度年会費無料でプライオリティ・パスを発行できるクレジットカードを詳しく比較しています。
関連記事>【2026年10月最新】プライオリティ・パス付帯おすすめクレジットカード20選!目的別の選び方と最安比較を専門家が監修
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| カード基本情報 | |
| カード名 | 学生専用ライフカード |
| ブランド | Visa/Mastercard/JCB |
| 年会費 | 永年無料 |
| 家族カード | 発行不可 ※学生専用ライフカードは家族カードの申込み対象外。 |
| 入会条件 | 満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の方 進学予定で満18歳以上の高校生は、卒業する年の1月以降に申込み可能 ※オンラインでの入会申込は卒業予定年月の1か月前の月末まで。原則として他のライフカードとの重複発行不可。 |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | 付帯なし |
| 国内カードラウンジ | 付帯なし |
| マイル還元率 | ・通常利用:1,000円=1 LIFEサンクスポイント ・ANAマイル:1ポイント=2.5マイル 最低300ポイント=750マイルから、100ポイント(250マイル)単位で移行可能/移行手数料無料 ・通常利用からANAマイルへ交換した場合:0.25%相当 ・入会初年度(ポイント1.5倍):0.375%相当 ・誕生月(ポイント3倍):0.75%相当 ・プレミアムステージ(最大2倍):0.50%相当 ※誕生月ポイントは一律3倍で、ステージポイント・入会初年度ポイントとの重複付与はありません。 |
| 特徴 | ・在学中は、事前エントリーにより海外ショッピング利用総額の4%をキャッシュバック(年間最大100,000円) ・海外キャッシュバックは旅行ごとに申込みが必要。海外インターネットサイト、国内免税店、航空会社の機内販売などは原則対象外 ・通常1,000円につき1 LIFEサンクスポイントが貯まる ・入会初年度はポイント1.5倍、誕生月は3倍、年間利用額に応じたステージ制で翌年度最大2倍 ・会員限定ショッピングモール「L-Mall」経由でポイント最大25倍 ・携帯電話料金をカード決済すると、エントリーによりAmazonギフトカード500円分が毎月抽選で当たる学生限定特典あり ・海外で日本語サポートを受けられる「LIFE DESK(海外アシスタンスサービス)」を利用可能 ・盗難・紛失などに備えるカード会員保障制度を付帯 ・Apple Pay/Google Pay™に対応 ・ライフETCカードを追加可能(初年度年会費無料、次年度以降1,100円(税込)。カードまたはETCカードを年1回以上利用すると翌年度無料) ・カード利用可能枠は最大50万円 ・卒業後は手続き不要でライフカード<年会費無料タイプ>へ自動切替され、ポイントなどの契約情報も引き継がれる ・海外旅行傷害保険および空港ラウンジ無料特典は付帯なし ※海外利用4%キャッシュバック、携帯利用料金決済deプレゼントは在学期間中のみ。 |
JCB CARD Wは年会費無料でポイント還元と海外旅行保険を両立したい人におすすめ

「JCB CARD W」は年会費無料でありながら、ポイント還元率や海外旅行保険に関するメリットがあるクレジットカードです。
本会員と家族会員はいずれも年会費が無料となっており、ポイント還元率は1%で200円=2ポイントが貯まります。
年会費無料のクレジットカードの多くが0.5%のポイント還元率を設定している中で、「JCB CARD W」は極めて高い還元率なのが特徴です。
セブンイレブン、マクドナルド、スターバックスなどを含む加盟店ではさらにポイント還元率が上がり、サクサクとポイントを貯められます。
貯まったポイントは、0.6%の還元率でJAL・ANAへも交換可能です。
特典として海外旅行保険が付帯しており、以下の補償が含まれます。
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 |
| 傷害治療費用 | 100万円まで |
| 疾病治療費用 | 100万円まで |
| 賠償責任 | 2,000万円まで |
| 救援者費用 | 100万円まで |
| 携行品損害 | 1旅行につき20万円まで(免責3,000円) |
利用付帯ではあるものの、本会員以外に家族会員も補償の対象です。
他にも海外サポートが付帯しており、渡航中のトラブルにスムーズに対応できます。
事務手数料は1.6%と低く設定されているため、海外旅行中の出費を抑えやすいのがメリットです。
デメリットとして、国際ブランドはJCBのみとなっており、海外ではあまりシェア率が高くない点に注意しましょう。
申請資格は18~39歳までで、40歳以上は発行できません。
ただし、39歳までに発行している人に対しては、40歳を過ぎても「JCB CARD W」を保有できる仕組みになっています。
国内外の空港ラウンジやプライオリティ・パスも付帯していないため、あくまで年会費を節約しながら最低限の備えを強化したい人に向いています。

2026年10月現在、JCBカードWでは新規入会キャンペーンを開催しており、最大で24,000円相当の特典を獲得できます。
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| カード基本情報 | |
| カード名 | JCB CARD W |
| ブランド | JCB |
| 年会費 | 無料(永年無料) ※39歳までに入会すれば、40歳以降も年会費無料のまま継続可能 |
| 家族カード | 無料 ※対象:本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上) ※本会員が学生の場合は家族カードを申し込み不可。 |
| 入会条件 | 18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある人 または、高校生を除く18歳以上39歳以下の学生 ※一部、申し込みできない学校があります。 |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | 付帯なし |
| 国内カードラウンジ | 付帯なし ※国内空港ラウンジ無料サービスは、JCBゴールドなど一部の上位カード向け特典です。 |
| マイル還元率 | ・通常利用:200円(税込)=2 J-POINT ・ANAマイル/JALマイル/デルタ航空スカイマイルなど:1 J-POINT=0.6マイル ・通常利用では200円=1.2マイル相当となるため、基本のマイル還元率は0.6%相当 ※ポイント交換条件・対象サービスは変更される場合があります。 |
| 特徴 | ・39歳までの入会で年会費永年無料。40歳以降も無料のまま継続可能 ・J-POINTが通常のJCBカードの2倍たまり、200円(税込)につき2ポイント ・J-POINTは1ポイント=最大1円分として利用でき、通常利用のポイント還元率は最大1.0%相当 ・J-POINTパートナーの対象店舗やJ-POINTモールを利用するとポイント還元率がアップ。公式案内では最大10.5%還元 ・ANAマイル、JALマイル、デルタ航空スカイマイルなどへ1 J-POINT=0.6マイルで移行可能 ・海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯) ・海外ショッピングガード保険は年間最高100万円まで補償(1事故につき自己負担額10,000円) ・海外の「JCB PLAZA」で加盟店案内や観光情報などの日本語サポートを利用可能 ・カード紛失・盗難時は、所定の条件のもと届け出日から60日前にさかのぼって不正利用による損害を補償 ・ナンバーレスカードを選択でき、所定の条件を満たす場合は最短5分でカード番号を発行可能 ・Apple Pay、Google Pay、Samsung Walletに対応 ・ETCカード、QUICPay、家族カードを追加可能 ※JCBスマートフォン保険はJCB CARD W/W plus Lは対象外です。 |
三井住友カード(NL)はVisa・Mastercardを年会費無料で持ちたい人におすすめ

年会費無料の「三井住友カード(NL)」は、VisaとMastercardに対応しているクレジットカードです。
世界でもシェア率が高い2つの国際ブランドに対応しており、初期費用や維持費を押さえながら主流な国際ブランドのクレジットカードを発行できます。
多数の国で利用しやすく、特に複数の国やエリアへ訪れる予定の人におすすめです。
海外事務手数料は3.63%で、最も高いとされる3.85%のクレジットカードと比べて出費を抑えやすくなっています。
また、年会費無料でありながら海外旅行保険が付帯しており、以下のような補償が含まれます。
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 |
| 傷害治療費用 | 1事故につき100万円まで |
| 疾病治療費用 | 1疾病につき100万円まで |
| 賠償責任 | 1事故につき2,500万円まで |
| 救援者費用 | 年間150万円まで |
| 携行品損害 | 1旅行および年間20万円まで(免責3,000円) |
怪我や病気への補償を受けられるほか、賠償責任や救援者費用といった多方面への備えを強化できます。
ただし、利用付帯となっているため、条件適用のために詳細を理解しておくことが大切です。
海外サポートも付いており、初めて海外旅行する場合でも安心感を高められます。
ポイント還元率は0.5%(200円=1ポイント)で、貯めたポイントは0.25%の還元率でANAマイルに交換可能です。
注意点として、国内外のラウンジやプライオリティ・パスは利用できません。
他社のクレジットカードと比べて旅行特典は多くないので、とにかく出費を抑えながら主要な国際ブランドのクレジットカードを持ちたい場合に最適です。

2026年10月現在、新規入会キャンペーンを開催中で新規申し込み&条件達成で最大29,000円相当のポイントが付与されます。
| 対象期間 | 条件 | キャッシュバック金額 |
|---|---|---|
| 申請期間:2026年1月7日(水)~入会期限:カード申し込み月から1カ月後末まで | スマホのVisaのタッチ決済かMastercardタッチ決済で1回以上の決済(金額指定なし) | 5,000円分のVポイントPayギフト付与 |
| 申請期間:2026年7月23日(木)~9月30日(水)入会期限:カード申し込み月から1カ月後末まで | 5万円(税込)~10万円(税込)未満の決済 | VポイントPayギフト付与Mastercard:4,000円分Visa:1,000円分 |
| 10万円(税込)以上の決済 | VポイントPayギフト付与Mastercard:6,000円分Visa:3,000円分 | |
| SBI証券口座開設:2026年6月1日(月)以降 | ① 口座開設から3カ月後10日までに・クレカ積立・エントリー・三井住友カードVポイント認証 | 最大4,000ポイントを付与(口座開設月の2カ月後10日時点・3カ月後10日時点のクレカ積立合計利用金額の最大2%) |
| ② 口座開設から3カ月後10日までに・①の達成・SBI証券での対象取引 | 最大14,000ポイントを付与(口座開設月の2カ月後10日時点・3カ月後10日時点のクレカ積立合計利用金額の最大7%) | |
| SBI証券口座開設(抽選):2026年8月3日(月)~10月30日(金) | 2026年10月30日(金)までに以下を達成・新規入会キャンペーンへのエントリー・三井住友カードVポイント認証(Vpass・SMBC ID登録)への登録 | 抽選で3人のうち2人に2,000円相当のVポイントを付与 |
| 2026年1月26日(月)以降の入会 | 対象コスメショップ(Qoo10・@cosme SHOPPING)でのショッピング | 通常ポイント:合計200円(税込)につき0.5~1%ポイントを還元加算ポイント:合計金額200円(税込)につき9~9.5%の追加ポイント |
バリエーション豊富な選択肢から自身にとって達成しやすい新規入会キャンペーンを見つけやすく、入会に伴いお得感を味わえるのが特徴です。
\新規入会で最大29,000円相当の特典つき/
| カード基本情報 | |
| カード名 | 三井住友カード(NL) |
| ブランド | Visa/Mastercard |
| 年会費 | 永年無料 |
| 家族カード | 永年無料(人数制限なし) ※即時発行で申し込む場合、家族カードは同時申込できず、カード発行後に追加で申し込み可能。 |
| 入会条件 | 満18歳以上の人(高校生を除く) |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | 付帯なし |
| 国内カードラウンジ | 付帯なし |
| マイル還元率 | ・通常利用:200円(税込)=1 Vポイント ・ANAマイル:500 Vポイント=250マイル ・通常利用では200円=0.5マイル相当となるため、ANAマイル還元率は0.25%相当 ※VポイントはANAマイルのほか、各種ポイント・景品などにも交換できます。交換レートは変更される場合があります。 |
| 特徴 | ・本会員・家族会員ともに年会費永年無料 ・カード番号・有効期限・セキュリティコードが券面に印字されないナンバーレス仕様。カード情報はVpassアプリで確認可能 ・通常利用は200円(税込)につき1 Vポイント。1ポイント=1円相当として利用できるため、基本ポイント還元率は0.5% ・対象のコンビニ・飲食店で、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済または対象のモバイルオーダーを利用すると7%ポイント還元 ・家族ポイントやVポイントアッププログラムなどの条件を組み合わせると、対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元 ・VポイントはANAマイルへ500ポイント=250マイルで移行可能 ・初期設定として最高2,000万円の海外旅行傷害保険「旅行安心プラン」が付帯(利用付帯) ・カード入会後、海外旅行傷害保険を「スマホ安心プラン」「弁護士安心プラン」「ゴルフ安心プラン」「日常生活安心プラン」「ケガ安心プラン」「持ち物安心プラン」などの選べる無料保険へ切り替え可能 ・国内空港ラウンジサービスおよびPriority Passは付帯なし ・お買物安心保険(ショッピング補償)は付帯なし ・所定の条件を満たせば最短10秒でカード番号を即時発行でき、カード到着前からネットショッピングやスマホ決済で利用可能 ・Apple PayやGoogle ウォレットなどのスマホ決済に対応 ※7%・最大20%還元には対象店舗・決済方法・各サービスの利用状況など所定の条件があります。 |
楽天プレミアムカードは海外空港ラウンジを利用したい人におすすめ

「楽天プレミアムカード」は、国内外のラウンジやプライオリティ・パスを特典に含むクレジットカードです。
本会員はもちろん、家族会員も国内主要空港およびハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港と韓国の仁川空港国際空港ラウンジにアクセスできます。
さらに、以下の条件でプライオリティ・パスも利用可能です。
- 年間5回まで無料
- 6回目以降は1回につき35米ドル(約5,500円)
- 同伴者は1回につき35米ドル(約5,500円)
- 本会員のみ
- ラウンジのみ(レストラン・リフレッシュ施設は不可)
年会費11,000円(税込)とリーズナブルでありながら、国内外のラウンジとプライオリティ・パスを利用できるのが魅力です。
ただし、2025年1月2日より、レストランやリフレッシュ施設はアクセスできなくなっている点に注意しましょう。
海外旅行保険は利用付帯と自動付帯の2種類があり、傷害死亡・後遺障害では自動的に4,000万円が補償されるほか、利用付帯で1,000万円が追加されます。
他にも、海外旅行保険として以下の補償を受けられます。
| 傷害治療費用 | 1事故につき300万円まで |
| 疾病治療費用 | 1疾病につき300万円まで |
| 賠償責任 | 1事故につき3,000万円まで |
| 救援者費用 | 年間200万円まで |
| 携行品損害 | 年間50万円まで(免責3,000円)※利用付帯:20万円自動付帯:30万円 |
傷害・疾病治療費用、賠償責任、救援者費用は自動付帯で、携行品損害に関しては自動付帯以外に利用付帯により20万円が補償金額として追加されます。
また、国際ブランドには以下の4種類があり、自身のニーズに合わせて選択可能です。
- Visa
- Mastercard
- JCB
- American Express
海外事務手数料は3.63%で、海外旅行中のサポートも充実しています。
ポイント還元率は100円=1ポイントの1%とやや高く、JALやANAマイルへ交換する場合は0.5%の還元率となっています。

2026年10月現在、カードの新規発行および3回のカード利用で楽天ポイントが5,000ポイント付与される新規入会キャンペーンを開催中です。
\新規入会で最大5,000ポイント獲得/
| カード基本情報 | |
| カード名 | 楽天プレミアムカード |
| ブランド | Visa/Mastercard/JCB/American Express |
| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 家族カード | 550円(税込)/枚 発行可能枚数:本カード1枚につき2枚まで ※対象は18歳以上で生計をともにする配偶者(内縁・同性パートナーを含む)・両親・子ども。 |
| 入会条件 | 原則として20歳以上の安定収入のある人 ※楽天プレミアムカード独自の審査基準により発行されます。 |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | 無料で申し込み可能 ・本カード会員本人:年間5回まで無料 ・6回目以降:1回あたり35米ドル ・同伴者:1名につき1回35米ドル ・家族カード:プライオリティ・パス特典の対象外 ・デジタル会員証(プライオリティ・パスアプリ)で利用 ※無料で利用できる対象は国内・海外の「ラウンジ」のみ。「お食事」「リフレッシュ」「ご休憩」カテゴリーの施設は対象外です。 |
| 国内カードラウンジ | 国内主要空港および一部海外空港の対象カードラウンジを回数制限なく無料で利用可能 ※楽天プレミアムカードの家族カードも対象。利用時は対象カードと当日の航空券(または半券)の提示が必要です。 |
| マイル還元率 | ・通常利用:100円につき1楽天ポイント(基本還元率1.0%) ・ANAマイル:楽天ポイント2ポイント=1マイル ・JALマイル:楽天ポイント2ポイント=1マイル ・通常利用では100円=0.5マイル相当となるため、ANA・JALマイル還元率は0.5%相当 ※期間限定ポイントなど、マイル交換対象外のポイントがあります。 |
| 特徴 | ・通常利用は100円につき1楽天ポイントが貯まり、基本ポイント還元率は1.0% ・年会費11,000円(税込)で、Visa/Mastercard/JCB/American Expressの4ブランドから選択可能 ・Priority Passのデジタル会員証を無料発行でき、本カード会員本人は対象ラウンジを年間5回まで無料で利用可能。6回目以降は1回35米ドル、同伴者は1名1回35米ドル ・Priority Passで無料利用できるのは「ラウンジ」のみで、レストラン・リフレッシュ・休憩施設は対象外 ・国内主要空港および一部海外空港の対象カードラウンジを回数制限なく無料で利用可能 ・楽天カードプレミアムプログラムの対象で、楽天市場では毎週火曜・木曜の特典や誕生月特典などによりポイントアップ(エントリー・上限等の条件あり) ・楽天トラベルで、エントリーのうえ楽天カード事前決済を利用するとポイント還元率3.5倍(所定条件あり) ・楽天マガジンを月3冊まで無料で閲読可能 ・楽天ミュージックを30日ごとに5時間まで無料再生可能 ・対象の楽天モバイル契約者には毎月5GB分のギガ割引クーポンを進呈し、料金が最大1,100円(税込)お得になる特典あり(所定条件あり) ・楽天証券の投信積立を楽天プレミアムカードでクレジット決済すると、所定条件のもと1.0%ポイント還元 ・最高5,000万円の海外旅行傷害保険を付帯 ・最高5,000万円の国内旅行傷害保険を付帯 ・楽天プレミアムカードで購入した1個1万円以上の商品について、購入日から90日以内の偶然な事故による損害を年間最高300万円まで補償する動産総合保険を付帯 ・楽天カードトラベルデスクを利用でき、旅行先での緊急時案内や現地情報などのサポートを受けられる ・楽天ETCカードの年会費は無料 |
JCBゴールドは海外旅行保険と空港ラウンジを重視する人におすすめ

海外旅行保険と空港ラウンジをリーズナブルに利用したいなら、「JCBゴールド」を視野に入れましょう。
年会費は11,000円(税込)で、家族会員は1枚目まで無料で発行できます。
2人目以降も1,100円(税込)と安く、家族と海外旅行したい人におすすめの1枚です。
特典として海外旅行保険が利用付帯しており、以下の補償を受けられます。
| 傷害による死亡・後遺障害 | 1億円まで |
| 傷害治療費用 | 300万円まで |
| 疾病治療費用 | 300万円まで |
| 賠償責任 | 1億円まで |
| 救援者費用 | 400万円まで |
| 携行品損害 | 1旅行につき50万円まで(免責3,000円) |
傷害による死亡・後遺障害だけでなく、賠償責任も1億円まで補償されるのが特徴的です。
傷害や疾病に関する治療費用も最高300万円まで補償金額に設定されており、海外旅行中のトラブルに対する経済的負担を最小限に抑えられます。
さらに、「JCBゴールド」では、以下の条件で国内外のラウンジへアクセス可能です。
- 本会員と家族会員は無料
- 同伴者は有料(金額は施設によって異なる)
- 利用回数の制限なし
国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港を対象としており、家族会員も無料で利用できます。
海外旅行中のサポートも実施しているので、海外渡航に不慣れな人でも安心感を高められます。
「JCBゴールド」の海外事務手数料は1.6%で、高額な支払いをする際にお得感を味わえるのが魅力です。
デメリットとして、プライオリティ・パスが付帯していない点と、JAL・ANAマイルの還元率が0.3%と低く設定されています。
ポイント還元率は0.5%(200円=1ポイント)ですが、マイルをサクサクと貯めたい人には不向きです。
また、国際ブランドはJCBのみなので、シェア率がやや低いことから渡航先によっては決済できない施設や店舗が多くなっています。

またJCBゴールドでは2026年9月30日まで新規入会キャンペーンを開催中です。
条件達成で最大58,100円相当の特典を受け取れます。
| 特典の種類 | 条件 | キャッシュバック金額 |
|---|---|---|
| レストランギフトを付与 | ①2026年4月1日(水)~9月30日(水)に新規入会か切り替えを行う ②2026年9月1日(火)~2027年2月15日(月)までに参加登録する(9月か10月入会者) ③2026年9月1日(火)~2027年2月15日(月)までに150万円(税込)以上の決済を行う(9月か10月入会者) | 23,100円相当の「SOW EXPERIENCE」のレストランギフト(RED)を付与 |
| スマホ決済でキャッシュバック | ①2026年4月1日(水)以降に新規入会する ②カード入会月の翌々月15日までにMyJCBアプリへログインする ③カード入会月の翌々月15日までにApple Pay・Google Pay(TM)・Samsung Wallet・MyJCB Payのいずれかで決済する | 利用合計金額に応じて20%(最大23,000円)のキャッシュバック |
| JCBゴールド ザ・プレミアへ招待 | ①2026年7月1日(水)~9月30日(水)に新規入会か切り替えを行う ②2026年7月1日(水)~12月15日(火)に参加登録を行う ③2026年12月15日(火)までに「MyJCB」にてメールアドレス登録と「おしらせメール」配信を「希望する」に設定 ④2026年7月1日(水)~12月15日(火)までに100万円(税込)以上の決済を行う | 2027年3月にJCBゴールド ザ・プレミアへ招待予定 |
| 家族カードに対するキャッシュバック | ①2026年4月1日(水)以降に家族カードを申し込む ②2026年10月1日(木)~2027年4月30日(金)までに参加登録を行う(2026年10月~2027年3月の入会者) ③2026年10月1日(木)~2027年4月30日(金)に家族カードで1回以上決済する(2026年10月~2027年3月の入会者) | 最大4,000円のキャッシュバック(家族カード1枚につき2,000円) |
| 対象優待店にてポイント還元 | ①2026年4月1日(水)以降に新規入会する ②入会月の翌々月15日までにMyJCBアプリへログインする ③J-POINTパートナーサイトで対象優待店を事前に登録 ④入会月の翌々月15日までに登録した対象店で決済する | 利用金額の最大20%のポイント還元 |
| Apple製品購入金額でキャッシュバック | ①2026年9月1日(火)~2027年4月30日(金)までに新規入会する ②購入対象期間内(入会時期によって異なる)にApple StoreでApple製品を購入 ③対象期間内(入会時期によって異なる)にApple Store以外で合計1万円(税込)以上利用する | 10%をキャッシュバック(最大10,000円) |
| お友達紹介キャンペーン | 2026年4月1日(水)以降に①「お友達紹介はこちら」から「お友達を紹介する」へアクセスして「MyJCB」にログインする②「JCBオリジナルシリーズ」へ進む③紹介用のURLを送る | 紹介された人の入会に伴い、3,000円キャッシュバック(最大3名まで) |
対象期間が細かく設定されているため、条件や詳細をしっかりと確認することが重要です。
関連記事>【2026年9月最新】JCBゴールドのキャンペーンは最大58,100円相当!入会特典・条件・いつ
\新規入会で最大58,100円相当の特典つき /
| カード基本情報 | |
|---|---|
| カード名 | JCBゴールド |
| ブランド | JCB |
| 年会費 | 11,000円(税込) ※オンライン入会の場合は初年度年会費無料(切り替えは対象外) |
| 家族カード | 1名:無料 2人目以降:1,100円(税込)/名 ※本会員の年会費が無料の場合、家族会員も無料 |
| 入会条件 | 20歳以上で、本人に安定継続収入のある人 ※本業が学生の人は申し込み不可 |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | 付帯なし |
| 国内カードラウンジ | 国内主要空港およびハワイ・ホノルルの国際空港内にある対象ラウンジを無料で利用可能 ※JCBゴールドの本会員・家族会員が対象。 |
| マイル還元率 | ・通常利用:200円(税込)=1 J-POINT ・J-POINT 1ポイント=ANA/JAL/デルタ航空 0.6マイルへ交換可能 ・通常利用のマイル還元率:0.3%相当 ※ポイントアップ登録後の海外利用など、J-POINTの獲得倍率が上がる利用先ではマイル還元相当も上昇 |
| 特徴 | ・2026年1月からJ-POINTを採用し、通常200円(税込)につき1ポイントを付与 ・J-POINTはMyJCB Payで1ポイント=1円として利用可能 ・J-POINTパートナーなどの優待店では最大20倍(最大10%ポイント還元) ・JCBゴールドは年間利用額に応じてJ-POINTボーナスを付与。50万円利用で1,000ポイント、100万円利用で2,000ポイントなど、以降も利用額に応じて加算 ・国内主要空港とハワイ・ホノルルの対象カードラウンジを無料で利用可能 ・世界1,800ヵ所以上の空港ラウンジを有料で利用できる「ラウンジ・キー」に対応 ・「JCB Premium Stay Powered by HoteLux」を利用でき、JCBゴールドではホテル利用に使える合計10,000円分のクーポンを年2回に分けて付与 ・予約困難店やミシュランガイド掲載店などを含む「JCB スター・ダイニング by OMAKASE」を利用可能 ・海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高5,000万円(いずれもカード利用条件あり) ・海外旅行時の傷害・疾病治療費用は各300万円限度、賠償責任は1億円限度、携行品損害は1旅行50万円限度 ・国内・海外航空機遅延保険を付帯(乗継遅延・出航遅延などは2万円限度、手荷物紛失は4万円限度) ・ショッピングガード保険は国内・海外とも年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円) ・JCBスマートフォン保険は年間最高50,000円(所定条件・自己負担額あり) ・日常生活での賠償リスクを最大30万円まで補償する「日常トラブルおまかせ保険」を利用可能 ・JCBゴールドを2年連続で年間100万円以上、または1年で200万円以上利用するなど所定条件を満たすと「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待対象 |
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは海外旅行保険・空港ラウンジ・JALマイルを重視する人におすすめ

旅行に便利な特典が多く付帯するクレジットカードがほしいなら、初年度年会費無料で発行できる「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」がおすすめです。
本会員を対象に海外旅行保険が利用付帯しており、以下が補償内容として設定されています。
| 傷害死亡・後遺障害 | 1億円まで |
| 傷害治療費用 | 300万円 |
| 疾病治療費用 | 300万円 |
| 賠償責任 | 5,000万円 |
| 救援者費用 | 300万円 |
| 携行品損害 | 1旅行につき50万円まで・1品10万円まで(免責3,000円) |
| 寄託手荷物遅延費用 | 10万円 |
| 寄託手荷物紛失費用 | 10万円 |
| 乗継遅延費用 | 3万円 |
| 出発遅延・欠航・搭乗不能費用 | 3万円 |
家族特約は付いていないものの、傷害死亡・後遺障害が最高1億円まで補償されるのは大きなメリットです。
また、国内主要空港およびハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港へのアクセスが可能で、以下の条件下でプライオリティ・パスも利用できます。
- 無制限で利用可能
- 同伴者は1回につき35米ドル(約5,500円)
- 本会員のみ対象
- ラウンジ、レストラン、リフレッシュ施設が対象
ラウンジのみを対象とするクレジットカードが多い中で、「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」はレストランやリフレッシュ施設にもアクセスできる貴重な1枚となっています。
追加会員は同伴者料金を払う仕組みになっているものの、1人旅の場合は利便性の高さを実感できるクレジットカードです。
海外サポートも実施しており、海外旅行中にトラブルが発生してもスムーズに対応できます。
さらに、JALマイルがお得に貯まる点も魅力で、JALマイルの還元率は最大1.125%です。
年会費5,500円(税込)のSAISON MILE CLUBへ加入するかどうかで還元率が異なっており、未加入の場合は永久不滅ポイントを0.25%の還元率でJALマイルに交換する仕組みです。
一方で、SAISON MILE CLUB加入時は永久不滅ポイントとは別にショッピング利用分として1,000円=10マイルが加算されるため、効率的にポイントを貯められます。
未加入時と加入時のそれぞれの還元率については、以下を参考にしましょう。
| 永久不滅ポイント還元率 | JALマイル還元率 | |
| SAISON MILE CLUB未加入 | 1,000円=1永久不滅ポイント(還元率:0.5%) | 0.25% |
| SAISON MILE CLUB加入 | 2,000円=1永久不滅ポイント(還元率:0.25%) | 0.125% |
| – | ショッピング利用分:1,000円=10マイル(還元率:1%) |
150,000マイルまでが移行上限となっているものの、加入時は永久不滅ポイントとショッピング利用分で合計1.125%の還元率を実現できます。
デメリットとして、ANAマイルの交換レートは200ポイント=600マイルで、還元率はわずか0.3%です。
移行手数料などは発生しないものの、ANAマイルを貯めたい人にとって不便なクレジットカードです。
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は初年度年会費が無料となっているものの、2年目以降は33,000円(税込)と高額な年会費がかかります。
年間の決済金額にかかわらず維持費が発生するため、特典と年会費のバランスを考えたうえで発行しましょう。
国際ブランドはAmerican Expressのみで、事務手数料が3.85%と高めに設定されている点にも注意が必要です。

2026年9月現在、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードでは新規入会キャンペーンを開催中です。
カード発行月+3カ月間の対象利用分について、永久不滅ポイントが通常の4倍になります。
ボーナスポイントの対象となるカード利用額は80万円までで、ボーナスポイントの上限は2,400ポイントです。
永久不滅ポイントを効率よく貯めるなら、今がカード発行のチャンスです。
上限である2,400ポイントをマイルに移行すると、ANAマイルなら7,200マイル、JALマイルなら6,000マイルに交換できます。
永久不滅ポイントとキャンペーンの注意点は以下のとおりです。
- 通常ポイントは、月間のご利用金額に対し1,000円ごとに1ポイント付与。ボーナスポイントは、対象期間中の合算利用金額に対して1,000円ごとに3ポイント付与
- ボーナスポイントの付与対象となる利用金額の上限は80万円、ボーナスポイントの上限は2,400ポイント(12,000円相当)まで
- SAISON MILE CLUBへご入会いただいている人は本サービスの対象外
- ボーナスポイントは、入会月の5カ月後の下旬に付与
\初年度年会費無料/
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは旅行・ホテル・空港特典を総合的に利用したい人におすすめ

海外旅行中に利便性の高い特典を総合的に活用したいなら、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード」の発行がおすすめです。
継続特典が充実しており、「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード」の継続で10,000円分の「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」トラベルクレジットが付与されます。
年間200万円以上の決済を達成すれば、継続特典として1泊2名分の宿泊が無料になる「フリー・ステイ・ギフト」ももらえる仕組みです。
さらに、継続時以外にも、旅行関連の特典として以下が付帯します。
| ホテル・メンバーシップ | Seibu Prince Global Rewardsの上級会員を付与 |
| One Harmony | オークラ ホテルズ&リゾーツ、ニッコー・ホテルズ・インターナショナル、ホテルJALシティを対象とした会員制サービスの上級ステータス |
| 手荷物無料宅配サービス | 海外旅行の出発や帰国時に自宅から対象の空港間でスーツケースかゴルフバッグ1個を無料で配送 |
| 無料ポーターサービス | 海外旅行の出発・帰国時に空港内で荷物を運ぶサービス |
| 空港クロークサービス | 中部国際空港および関西国際空港にてカード会員1名につき荷物2個まで無料で預けられる |
| ホテルダイニング | 優待割引 |
| ゴルフ・デスク | 国内外に位置する約800の提携ゴルフ場を無料で予約・手配 |
| ザ・ホテル・コレクション | 国内外1,300以上の対象ホテルを2連泊以上で予約すると、レストランやスパなど対象の館内施設で利用できる100米ドル相当のエクスペリエンス・クレジットや、空室状況に応じた客室アップグレードなどの特典を利用可能 |
| トラベルデスク | HIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクによる現地サポート |
| 旅行予約サービス | 一休.com、エクスペディア、アップルワールド、団体旅行専用かんたん手配サービスを利用時に優待 |
| 空港周辺パーキング | 空港周辺の指定駐車場を予約する際の優待 |
| 海外レンタルサービス | 海外WiFi、ポケトーク、海外用の携帯電話のレンタルに関する優待 |
ホテルの上級会員が付与されるほか、ダイニング、手荷物宅配サービス、ゴルフ、海外サポート、旅行予約サービスといった多方面における優待を受けられるのが魅力です。
空港でラグジュアリーな時間を過ごせるプライオリティ・パスも無料特典として付帯しており、以下の条件で利用可能です。
・年間2回まで無料
・3回目以降は1回につき35米ドル(約5,500円)
・同伴者は1回につき35米ドル(約5,500円)
・本会員・家族会員が対象
・ラウンジのみ(レストラン・リフレッシュ施設は不可)
年間2回までの制限がある点や、レストラン・リフレッシュ施設は利用できない点がデメリットですが、家族会員もプライオリティ・パスへアクセスできるのは大きなポイントです。
国内外の空港ラウンジも特典に含まれており、国内主要空港およびハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港にてまったりとした待ち時間を楽しめます。
本会員と家族会員のどちらも国内外の空港ラウンジを利用可能で、同伴者も1名まで無料です。
利用付帯で海外旅行保険も適用となり、以下の補償を受けられます。
| 傷害死亡・傷害後遺障害保険金 | 1億円 |
| 傷害治療費用 | 300万円まで |
| 疾病治療費用 | 300万円まで |
| 賠償責任 | 4,000万円まで |
| 救援者費用 | 400万円まで |
| 乗継遅延・出航遅延・欠航・搭乗不能費用 | 1回あたり2万円まで |
| 受託手荷物遅延費用 | 1回あたり2万円まで |
| 受託手荷物紛失費用 | 1回あたり4万円まで |
家族会員も対象となっており、家族特約が付いているのもメリットです。
年会費は39,600円と高額ですが、家族カードは2名まで無料で発行できます。
3枚目より19,800円がかかるため、家族カードは計画的に作るのがおすすめです。
また、国際ブランドはAmerican Expressのみとなっており、事務手数料として3.5%がかかります。
ポイント還元率が100円=1ポイントとなる「メンバーシップ・リワード・プラス」を無料で自動的に利用できるため、登録の手間や時間を省きながら効率的にポイントを貯められるのが特徴です。
ポイントはJALマイルとANAマイルの両方に交換可能で、還元率が以下のように異なります。
- JALマイル:0.4%
- ANA:1%
ANAマイルは1%と高還元率が特徴ですが、ポイントをANAマイルに移行する際に年間参加費が発生する点に注意が必要です。
ANAマイルのみ移行上限が設定されており、年間で40,000マイルまでしか交換できない仕組みになっています。
海外用のクレジットカードでANAマイルを貯めたい人は、年間参加費の出費や上限に関する制限も把握したうえでコストパフォーマンスについて考えましょう。
\新規入会&条件達成で120,000ポイント獲得/
| カード基本情報 | |
| カード名 | アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード |
| ブランド | American Express® |
| 年会費 | 39,600円(税込) |
| 家族カード | 2枚目まで無料 ※本会員と生計をともにする18歳以上の家族が対象 |
| 入会条件 | 20歳以上の安定収入のある人 ※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有する連絡可能な人(学生、未成年を除く) |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | ・本会員・家族カード会員には年間2回までプライオリティ・パスが無料 ・空港レストラン・リフレッシュ施設利用不可 ・3回目以降は35米ドル ・同伴者1名につき35米ドル |
| 国内カードラウンジ | 本会員と同伴者1名が無料 |
| マイル還元率 | ・ANAマイル:1.0% ・JALマイル:0.4% |
| 特徴 | ・カードの券面がメタル製 ・対象レストランが2名以上利用時に1名分無料 ・年間200万円決済で更新時にフリーステイギフト特典 ・更新時アメックストラベルギフト1万円分付与 ・最高1億円の海外旅行保険 ・高級ホテルの優待特典サービス ・スタバカードへのオンライン入金で20%キャッシュバック(年間5,000円まで) ・年間1万円まで対象のレストランでキャッシュバック ・海外旅行の出発・帰国時にスーツケース1個を無料配送 ・空港クロークサービス(手荷物やコートを無料で預けられる) ・年間最高500万円のショッピング・プロテクション ・スマートフォンの破損・盗難を年間最高3万円まで補償 ・オーバーシーズ・アシスト(海外での日本語サポートサービス) |
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは海外旅行でANAマイルを貯めたい人におすすめ

「ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は、ANAマイルを貯めるのに特化したクレジットカードです。
ポイント還元率は1%で、貯めたポイントは1,000ポイント=1,000ANAマイルのレートで移行可能です。
ANAマイルの還元率は1%と高く、効率的にANAマイルを貯めることで特典航空券を獲得しやすくなります。
以下のような特典も付帯しており、ANAマイルを貯めやすい仕様になっているのが特徴です。
| ANA航空券の購入 | 100円=合計3マイル相当 |
| ANAカードマイルプラス | ANAカードマイルプラス加盟店での決済で通常のポイント+100円につき1マイルが加算 |
| 搭乗ボーナスマイル | ANAグループ便の利用時に通常のフライトマイルに区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%のボーナスマイルを追加付与 |
| 入会・継続ボーナスマイル | 入会時:2,000ボーナスマイル継続:2,000ボーナスマイル |
2026年9月2日からのリニューアルに伴い、1月1日~12月31日までに決済条件を達成することで獲得できる「利用ボーナスマイル」が導入されます。
- 決済金額の条件:400万円(税込)以上
- ボーナスマイル:15,000マイル
- 進呈時期:翌年3月末まで
400万円(税込)の決済が条件となるものの、高額な支払いを予定している人はサクサクとANAマイルを貯められます。
羽田空港の第2ターミナルにある「POWER LOUNGE PREMIUM」をはじめとする国内主要空港ラウンジのほか、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港でもラウンジを利用可能です。
回数無制限で、本会員・家族会員はもちろん、同伴者も1名まで無料でアクセスできるのがメリットです。
空港での待ち時間をゆったりと楽しめるプライオリティ・パスについては、以下の条件となっています。
- 年間2回まで無料
- 3回目以降は1回につき35米ドル(約5,500円)
- 同伴者は1回につき35米ドル(約5,500円)
- 本会員・家族会員が対象
- ラウンジのみ(レストラン・リフレッシュ施設は不可)
家族会員にも付帯する特典なので、家族旅行の際は家族カードを発行することでお得にプライオリティ・パスを満喫できます。
海外渡航中のサポートも充実しており、以下の補償が付く海外旅行保険も利用可能です。
| 傷害死亡・傷害後遺障害保険金 | 1億円 |
| 傷害治療費用 | 300万円まで |
| 疾病治療費用 | 300万円まで |
| 賠償責任 | 4,000万円まで |
| 救援者費用 | 400万円まで |
| 乗継遅延・出航遅延・欠航・搭乗不能費用 | 1回あたり2万円まで |
| 受託手荷物遅延費用 | 1回あたり2万円まで |
| 受託手荷物紛失費用 | 1回あたり4万円まで |
本会員・家族会員の両方が受けられる補償となっており、家族特約が付いているのも大きなポイントです。
利用付帯となっているため、適用させるための条件を事前にしっかりと把握しておきましょう。
ANAマイルの貯めやすさや海外旅行保険の充実度が高い「ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」ですが、年会費が高額な点に注意が必要です。
2026年9月2日以降は年会費が値上がりし、本会員は42,900円(税込)、家族会員も21,450円(税込)と出費がかさみやすくなっています。
また、国際ブランドはAmerican Expressのみとなっており、事務手数料は3.5%です。
自身のニーズや事務手数料を基準に国際ブランドを選べないので、他の国際ブランドで発行したい人には不向きです。

135,000マイルを獲得できれば、東京〜ニューヨーク線などのビジネスクラスの特典航空券を往復発券できます。
135,000マイルを獲得できる内訳は以下のとおりです。

ANAアメックスゴールドカード新規入会キャンペーン:133,000マイル
マイ友プログラム:2,000マイル
合計135,000マイル
▼アメリカン・エキスプレス新規入会特典
カード付帯特典
└ご入会で2,000マイルをプレゼント
ご利用ボーナス1
└ご入会後3カ月以内に合計75万円以上のカードご利用で23,000ボーナスポイント
ご利用ボーナス2
└ご入会後3カ月以内に合計150万円以上のカードご利用で40,000ボーナスポイント
ご利用ボーナス3
└ご入会後3カ月以内に合計200万円以上のカードご利用で30,000ボーナスポイント
通常ご利用ポイント
└合計200万円以上のカードご利用で20,000ポイント
▼ANA新規入会特典
ANAキャンペーン1
└ご入会後3カ月以内に合計75万円以上のカードご利用で11,000マイル
ANAキャンペーン2
└ご入会後3カ月以内に合計150万円以上のカードご利用で1,000マイル
ANAキャンペーン3
└ご入会後3カ月以内に合計200万円以上のカードご利用で1,000マイル
▼マイ友プログラム
└マイ友プログラムへの登録で2,000マイル
▼2026年12月31日までの移行特別期間
└2026年9月2日~12月31日の期間中に合計100万円(税込)以上のカード利用で5,000マイル
合計最大135,000マイル相当
※新規入会キャンペーンで最大128,000マイル相当、マイ友プログラムで2,000マイル、2026年12月31日までの移行特別期間における利用ボーナスマイルで5,000マイルを獲得した場合の合計です。
※ANA新規入会キャンペーンで獲得する最大13,000マイルは、マイル口座グループ3「用途・期間限定マイル」として2027年6月末頃に積算される予定です。有効期限は積算月から12カ月後の月末までです。
※移行特別期間の5,000マイルは、2026年9月2日以降に申し込んだ人が対象です。プログラム対象期間は2026年9月2日~12月31日で、期間中に100万円(税込)以上利用すると2027年3月末までに5,000マイルが進呈されます。
以下の流れで申し込むのがおすすめです。
最大135,000マイルを獲得するまでの流れ
①マイ友プログラムの登録を行う
②ANAアメックスゴールドカードを申し込む
入会後3カ月以内に200万円以上利用するという高いハードルはありますが、この条件を達成できれば、一気にマイルが貯まるのでおすすめです。
マイ友プログラムの詳細は以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事>【2026年最新】マイ友プログラムとは?紹介番号登録で最大5,400マイル獲得
\新規入会&条件達成で135,000マイル相当獲得/
JAL CLUB-Aゴールドカードは海外旅行でJALマイルを貯めたい人におすすめ

効率的にJALマイルを貯めたいなら、「JAL CLUB-Aゴールドカード」がおすすめです。
株式会社JALカードが発行していることから、JALマイルを貯めたい人にとって嬉しい特徴が多くなっています。
多くのクレジットカードの場合、マイルを貯めるにあたってポイントをマイルへ交換する必要があります。
しかし、「JAL CLUB-Aゴールドカード」では支払い時に自動的にJALマイルが貯まる仕組みで、マイルへ移行する手間や手数料を削減可能です。
通常のマイル還元率は200円=1マイルで0.5%となっているものの、「JAL CLUB-Aゴールドカード」では入会に伴って「ショッピングマイル・プレミアム」が付帯します。
100円=1マイルの1%の還元率でJALマイルが貯まるほか、JALグループでのフライトを利用する際に以下のボーナスマイルも獲得できます。
- 入会搭乗ボーナス:5,000マイル
- 毎年初回搭乗ボーナス:2,000マイル
- ご搭乗ごとのボーナス:フライトマイルの25%プラス
搭乗ごとにボーナスマイルが付与されるため、JAL便を頻繁に利用することでサクサクとマイルを貯められます。
年会費は通常17,600円(税込)、家族会員は8,800円(税込)ですが、American ExpressとDiners Clubは以下のように年会費が異なる点に注意しましょう。
・American Express:20,900円(税込)および家族会員8,800円(税込)
・Diners Club:34,100円(税込)および家族会員12,100円(税込)
また、5つの国際ブランドに対応している点も特徴で、国際ブランドに応じて以下の事務手数料が設定されています。
- Visa:3.63%
- Mastercard:3.63%
- JCB:1.6%
- American Express:3.43%
- Diners Club:2%
事務手数料や渡航先でのシェア率などを基に、自身にとって利便性の高い国際ブランドを選べます。
プライオリティ・パスは利用不可ですが、国内外のラウンジへのアクセスは無料付帯しています。
JAL便の搭乗時にはビジネスクラス・チェックインカウンターを使えるため、スピーディーな搭乗を実現可能です。
ショッピングマイル・プレミアムに自動入会となるため、通常100円につき1JALマイルが貯まり、JALマイル還元率は1.0%です。
さらに、海外旅行保険も付帯しており、以下の補償を受けられます。
| 傷害死亡 | 5,000万円 |
| 傷害後遺障害 | 200~5,000万円 |
| 傷害治療費用 | 1事故あたり150万円まで |
| 疾病治療費用 | 1疾病あたり150万円まで |
| 賠償責任 | 1事故あたり2,000万円まで |
| 救援者費用 | 年間150万円まで |
| 携行品損害 | 1旅行につき50万円まで・年間100万円まで(免責3,000円) |
家族特約も付帯しており、家族で海外旅行を楽しみたい場合にも安心感を高められます。
注意点として、Diners Clubのみ2025年10月1日から海外旅行保険を利用付帯に変更しています。
他の国際ブランドは自動付帯となっているため、国際ブランドを選択する際の参考にしましょう。
| カード基本情報 | |
| カード名 | JAL CLUB-Aゴールドカード |
| ブランド | Visa/Mastercard/JCB/American Express®/Diners Club ※JALカードSuica、JALカード TOKYU POINT ClubQ、JALカード OPクレジットなどの提携カードもあります。 |
| 年会費 | ・JAL・Visa/Mastercard/JCB、TOKYU POINT ClubQ、OPクレジット:17,600円(税込) ・JALカードSuica、JAL アメリカン・エキスプレス®・カード:20,900円(税込) ・JALダイナースカード:34,100円(税込) |
| 家族カード | ・基本:8,800円(税込) ・JALカードSuica、JAL アメリカン・エキスプレス®・カード:8,800円(税込) ・JALダイナースカード:12,100円(税込) |
| 入会条件 | 提携カード会社によって異なります。 ・JAL・Visa/Mastercard/TOKYU POINT ClubQ:20歳以上で、一定以上の勤続年数・営業歴と安定収入のある方(学生を除く) ・JAL・JCB/OPクレジット/JALカードSuica:20歳以上で、本人に安定した継続収入のある方(学生を除く) ・JAL アメリカン・エキスプレス®・カード:原則20歳以上で、本人に安定した収入のある方(学生を除く) ・JALダイナースカード:ダイナースクラブ所定の基準を満たす方 |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | 付帯なし |
| 国内カードラウンジ | 国内主要空港およびハワイ・ホノルルの提携カード会社ラウンジを利用可能 ※JALカードSuicaは東京駅の「ビューゴールドラウンジ」も利用可能。 |
| マイル還元率 | ・通常利用:100円=1 JALマイル(ショッピングマイル・プレミアムに自動入会・年会費無料) → 基本マイル還元率:1.0% ・JALカード特約店:100円=2 JALマイル → マイル還元率:2.0% ※一部、マイル積算対象外または積算率が異なる利用があります。 |
| 特徴 | ・入会後初めての搭乗で「入会搭乗ボーナス」5,000マイル ・入会搭乗ボーナス獲得年の翌年以降、毎年最初の搭乗で2,000マイル ・JALグループ便の搭乗ごとにフライトマイルの25%をボーナス加算 ・ショッピングマイル・プレミアムに自動入会(通常4,950円の年会費が無料)し、日常のカード利用で100円につき1 JALマイル ・JALカード特約店では100円につき2 JALマイルを獲得可能 ・国内主要空港およびハワイ・ホノルルの提携カード会社ラウンジを利用可能 ・JAL国際線利用時に、対象運賃でJALビジネスクラス・チェックインカウンターを利用可能 ・JAL/JTA機内販売商品が10%割引 ・国内空港店舗や対象空港免税店で割引(対象免税店では10%割引) ・海外旅行保険/国内旅行傷害保険を付帯。補償額はブランドにより異なり、JAL・JCB/OPクレジットは海外旅行で最高1億円、JAL・Visa/Mastercard/TOKYU POINT ClubQ/JALカードSuicaは海外・国内とも最高5,000万円など ・傷害・疾病治療費用、賠償責任、携行品損害、救援者費用などの海外旅行補償を用意(補償額はブランドにより異なる) ・ショッピング保険など、提携カード会社のゴールドカードサービスを利用可能 ・JAL・JCBはLoungeKey、JALカードSuicaはビューゴールドラウンジなど、ブランド固有の付帯サービスあり ※年会費・保険・ラウンジ等の条件は提携ブランドによって異なります。 |
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは海外ホテルを頻繁に利用する人におすすめ

海外ホテルに宿泊する機会が多いなら、Marriott Bonvoy系列の特典に特化した「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」がおすすめです。
Marriott Bonvoy系列ホテルは世界に約9,000軒以上(30ブランド)を展開しており、豪華な宿泊体験を楽しめます。
ポイント還元率は通常100円=3ポイントで3%となっているものの、系列ホテルでの決済に伴い100円=6ポイントと2倍の還元率にアップする仕組みです。
JAL・ANAマイルにポイントを交換する際には、以下のような特徴があります。
- 3ポイント=1マイルで還元率は1%
- 60,000ポイントにつき5,000マイルのボーナスマイルを付与
海外事務手数料は3.5%で、特典として海外サポートを行っているのがメリットです。
海外旅行保険は利用付帯ですが、最高1億円までの傷害死亡・後遺障害をはじめとする以下が含まれます。
| 傷害治療費用 | 300万円まで |
| 疾病治療費用 | 300万円まで |
| 賠償責任 | 4,000万円まで |
| 救援者費用 | 400万円まで |
| 乗継遅延・出航遅延・欠航・搭乗不能費用 | 1回あたり2万円まで |
| 受託手荷物遅延費用 | 1回あたり2万円まで |
| 受託手荷物紛失費用 | 1回あたり4万円まで |
家族特約が付いているのが大きなポイントで、家族会員も傷害死亡・後遺障害(5,000万円まで)、傷害治療費用、疾病治療費用、賠償責任、救援者費用が補償されます。
また、宿泊関連の特典も充実しており、以下が付帯しています。
- ゴールドエリートの会員資格が無料付帯(本来は年間25泊以上の宿泊が必要)
- ゴールドウェルカムギフトポイントの付与(250または500ポイント)
- レイトチェックアウト
- ホテル内での決済に対して25%のボーナスポイント
- 年間500万円以上の支払いでプラチナエリートの会員資格を付与
- 継続特典として無料宿泊特典を付与(年間400万円以上の支払いが条件)
Marriott Bonvoy系列に宿泊する際に活用できる特典が豊富で、ホテルでの時間をラグジュアリーに彩れます。
ただし、年会費は82,500円(税込)と高額になっており、家族会員も2枚目以降は41,250円(税込)がかかります。
国際ブランドはAmerican Expressのみ対象で、他の国際ブランドを利用したい人には不向きです。
また、国内外のラウンジへのアクセスは可能ですが、プライオリティ・パスが付帯していない点に注意しましょう。
Marriott Bonvoy系列に宿泊する機会が多い人や、Marriott Bonvoy系列で利用可能な特典をフル活用したい人に最適な1枚です。
海外旅行用クレジットカードの選び方6つ

ここでは、海外旅行用クレジットカードを選ぶ際の6つのポイントについておさらいしていきましょう。
海外事務手数料の安さで選ぶ
海外でクレジットカードを決済する際、事務処理に対して海外事務手数料を支払わなければなりません。
ただし、事務手数料はすべてのクレジットカードで統一されているわけではなく、事務手数料や為替レートに応じて徴収される金額に差があります。
各クレジットカードの事務手数料や為替レートを確認し、できるだけ出費を抑えられるクレジットカードを選択することが大切です。
ポイント還元を含めた「海外利用の実質コスト」で選ぶ
最適な海外旅行用クレジットカードを見極めるためにも、海外利用時の実質コストを基準に考えましょう。
海外旅行中にクレジットカードを使うと、海外決済に対して事務手数料が発生します。
クレジットカードによって1.6%〜3.85%が手数料としてかかるものの、ポイント還元率もあわせて計算することが大切です。
海外事務手数料からポイント還元率を差し引くことで、海外で決済する際の実質コストがわかります。
たとえ海外事務手数料が高額でも、ポイント還元率が高ければ実質負担は軽減されます。
対照的に、海外事務手数料が安くてポイント還元率が低いクレジットカードの場合は、思いのほか負担額が軽くならない可能性もあるので注意が必要です。
1枚目はVisa・Mastercard・JCBなど国際ブランドで選ぶ

海外旅行用のクレジットカードを発行するにあたって、主要な国際ブランドを選ぶのがおすすめです。
VisaやMastercardといった国際ブランドは多数の国で利用できる一方、日本発のJCBは海外で使用できないケースも多く見られます。
JCBは日本国内での決済には便利なものの、海外旅行での使用を想定するなら海外でのシェア率が高い国際ブランドのクレジットカードを発行しましょう。
海外旅行保険の補償内容で選ぶ

いざという時のトラブルにも備えられる海外旅行保険ですが、自動付帯か利用付帯かを確認することが大切です。
自動付帯の場合、クレジットカードを保有していれば海外旅行保険の補償が適用されます。
一方の利用付帯では、旅行にかかる費用をクレジットカードで支払うことではじめて補償を受けられる点に注意が必要です。
利用付帯のクレジットカードを発行するなら、旅行にかかる費用に何が含まれているかをチェックしたうえで旅行の準備を進める必要があります。
また、具体的な補償内容もあわせて確認し、自身にとっての必要性と照らし合わせて考えましょう。
空港ラウンジ・プライオリティ・パスの条件で選ぶ

海外旅行用クレジットカードを選ぶ際、空港ラウンジやプライオリティ・パスの条件を比較することが大切です。
空港ラウンジやプライオリティ・パスの条件は、クレジットカードごとに以下のような違いがあります。
- 家族会員の利用可否
- 同伴者の利用可否
- 同伴者料金
- 利用回数の上限
- 対象施設
空港で充実した時間を過ごすためにも、空港ラウンジやプライオリティ・パスの条件と自身のニーズを比較しましょう。
海外でトラブルが発生した際のサポート体制で選ぶ
頻繁に海外へ行く人におすすめなのが、海外でのサポート体制が整ったクレジットカードです。
海外渡航時のトラブルデスクや専用サポートセンターを設けているクレジットカードでは、以下のようなトラブルに対応しています。
- 怪我や病気
- 事故
- 紛失や盗難
トラブル時の相談はもちろん、状況に応じて病院案内や現地警察への案内を受けられるのが特徴です。
海外旅行中の安心感を高めたい場合は、サポート体制が充実しているクレジットカードを選びましょう。
海外旅行では「ポイント還元率」より海外事務手数料が重要

海外事務手数料とは、海外での決済時に行われる事務処理に対して発生する料金です。
クレジットカードごとに事務手数料は異なり、出費が増えれば増えるほど事務手数料も高額になります。
以下は、11枚のクレジットカードの事務手数料と出費額に応じた事務手数料の違いです。
| カード名 | 海外事務手数料 | 10万円の決済 | 30万円の決済 | 50万円の決済 |
|---|---|---|---|---|
| エポスカード | 3.85% | 3,850円 | 11,550円 | 19,250円 |
| ライフカード(学生) | 3.85% | 3,850円 | 11,550円 | 19,250円 |
| JCB CARD W | 1.6% | 1,600円 | 4,800円 | 8,000円 |
| 三井住友カード(NL) | 3.63% | 3,630円 | 10,890円 | 18,150円 |
| 楽天プレミアムカード | 3.63% | 3,630円 | 10,890円 | 18,150円 |
| JCBゴールド | 1.6% | 1,600円 | 4,800円 | 8,000円 |
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード | 3.85% | 3,850円 | 11,550円 | 19,250円 |
| アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード | 3.5% | 3,500円 | 10,500円 | 17,500円 |
| ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 3.5% | 3,500円 | 10,500円 | 17,500円 |
| JAL CLUB-Aゴールドカード | Visa・Mastercard:3.63%JCB:1.6%American Express:3.43%Diners Club:2% | Visa・Mastercard:3,630円JCB:1,600円American Express:3,430円Diners Club:2,000円 | Visa・Mastercard:10,890円 JCB:4,800円American Express:10,290円Diners Club:6,000円 | Visa・Mastercard:18,150円JCB:8,000円American Express:17,150円Diners Club:10,000円 |
| Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | 3.5% | 3,500円 | 10,500円 | 17,500円 |
ポイント還元率に着目しがちですが、海外旅行用のクレジットカードを選ぶ際は海外事務手数料を把握しておくことが大切です。
特に高額な支払いを予定している場合は、実際にどれくらいの海外事務手数料がかかるかも想定したうえで比較検討しましょう。
海外旅行保険は「最高補償額」だけで選ばない

海外旅行保険付きのクレジットカードを選ぶにあたって、「最高補償額」だけに着目する人も多くなっています。
しかし、さまざまなトラブルに備えるためにも、「最高補償額」以外の補償内容や詳細を押さえておくことが重要です。
以下では、海外旅行保険が付帯するクレジットカードを発行する際のチェックポイントについて解説します。
海外旅行では傷害・疾病治療費用を必ず確認する
海外旅行中に最も使用する確率が高い海外旅行保険のひとつが、傷害・疾病治療費用です。
傷害・疾病治療費用は、海外旅行中に怪我や病気に見舞われた際の治療費を補償することを目的としています。
海外旅行保険で目にしがちな「最高1億円」などの補償金額は、傷害死亡・後遺障害を指しているケースが一般的です。
傷害・疾病治療費用が最高1億円まで支払われるわけではないので、必ず事前に傷害・疾病治療費用の補償金額や適用される条件について把握しておきましょう。
傷害死亡・後遺障害と治療費用は別の補償
海外旅行保険付きのクレジットカードを発行する前に、傷害死亡・後遺障害と傷害・疾病治療費用の補償内容の違いについて知っておく必要があります。
傷害死亡・後遺障害と治療費用は異なる目的のために設定された補償となっており、以下のような違いが特徴です。
- 傷害死亡・後遺障害:旅行中の怪我による死亡や後遺障害が発生した際に補償する
- 治療費用:怪我や病気の際に病院へ支払う医療費を補償する
例え傷害死亡・後遺障害に「最高1億円」と記載されていても、治療費用が1億円まで補償されるわけではありません。
それぞれの補償金額について確認し、自身にとって最適な海外旅行保険が付帯するクレジットカードを選ぶことが大切です。
家族旅行なら家族特約の有無を確認する
家族旅行を目的に海外旅行用のクレジットカードを発行するなら、家族特約の有無をチェックしましょう。
家族特約が付いているクレジットカードでは、条件を満たす場合に家族も補償の対象に含まれます。
会員本人への補償よりも充実度は低い傾向にあるものの、家族のみ海外旅行保険に別途加入する必要がないのがメリットです。
一般的に、以下の条件に該当する家族が家族特約の対象です。
- 配偶者
- 本会員や配偶者と生計を共にする同居の家族
- 本会員や配偶者と生計を共にする別居の子ども(未婚)
クレジットカードによって家族特約に含まれる家族の条件は違うため、自身のシチュエーションと比較検討したうえで選びましょう。
賠償責任・携行品損害・救援者費用も確認する
海外旅行保険が付帯するクレジットカードを発行する前に、以下の補償内容や補償金額についても確認することが大切です。
- 賠償責任:誤って他人に怪我をさせた場合や他人の物を壊した際の賠償責任に対する補償
- 携行品損害:携行品が盗難、破損、火災といった事故で損害を受けた際の補償
- 救援者費用:旅行者が怪我、病気、遭難などの場合に親族が現地まで移動して救援する際にかかる費用の補償
いずれも海外旅行中に利用する可能性がある補償なので、いざというときのシチュエーションを想定したうえで補償内容や補償金額が十分かを検討しましょう。
海外旅行ではVisa・Mastercard・JCBのどれがおすすめ?
さまざまな国際ブランドが展開していますが、世界各国で使いやすいクレジットカードはVisaです。
シェア率の高さがポイントで、アメリカ発祥ということもあって特にアメリカ方面で利用したい人に人気です。
MastercardはVisaの次にシェア率が高く、ヨーロッパをはじめとする多数の国へ旅行する際に利便性のよさを実感できます。
また、日本発祥のJCBは国外で使用できないシーンが多い一方で、日本人向けの海外サービスが多いのがメリットです。
American ExpressやDiners Clubはステータス性の高さを兼ね備えており、旅行特典を活用したい人に向いています。
海外旅行のメインカードとして持つ場合は、シェア率の高さからVisaやMastercardを検討するのがおすすめです。
海外旅行にはクレジットカードを2枚以上持っていくのがおすすめ
以下では、海外旅行に2枚以上のクレジットカードを持っていくべき理由について見ていきましょう。
1枚だけでは紛失・盗難・利用停止に対応できない
海外旅行にクレジットカードを2枚以上持っていくことで、いざという時のトラブルに備えられます。
クレジットカードを1枚だけ持っていく場合、紛失、盗難、利用停止の際にクレジットカードでの支払いが不可となります。
一方で、もし1枚目が何らかの理由で利用できなくても、2枚以上のクレジットカードを保有していれば引き続きクレジットカードでの決済が可能です。
VisaまたはMastercard+別ブランドの組み合わせがおすすめ
複数のクレジットカードを海外旅行に持っていく場合、VisaやMastercardをメインカードとして発行しましょう。
どちらも世界的なシェア率が高いことから、現地での決済のしやすさが特徴です。
また、サブカードを持つ際は、活用性の高い以下のような国際ブランドを選ぶのがおすすめです。
- 日本人を対象とした海外サービスが豊富なJCB
- 旅行特典が多いAmerican ExpressやDiners Club
シェア率が高いVisaやMastercardなどのメインカードで決済を行い、JCB、American Express、Diners Clubなどに付帯する海外サービスや旅行特典を賢く利用することで海外旅行の充実度をアップできます。
決済用カードと旅行保険・特典用カードを使い分ける
2枚以上のクレジットカードを持っていれば、海外旅行中に目的や用途によって使い分けられます。
決済用のクレジットカードはポイント還元率の高さや事務手数料の低さを基準に選ぶことで、出費を抑えながらコストパフォーマンスを最大限に高められます。
また、同時に旅行保険や旅行特典が付帯するクレジットカードも保有すれば、必要な補償を受けられるのはもちろん、ラグジュアリーな特典でワンランク上の旅行体験を実現可能です。
メインカードとサブカードは別々の場所に保管する
海外旅行でクレジットカードを2枚以上利用する際は、メインカードとサブカードを分けて保管するのが重要です。
同じ場所で保管すると、盗難や紛失の際にすべてのクレジットカードを失う可能性が高くなります。
1枚を失っても別のクレジットカードで対応できるように、保管場所は分けておきましょう。
海外旅行で空港ラウンジを利用するなら確認したいポイント

海外旅行中に豪華な時間を過ごしたいなら、空港ラウンジが特典に付いているクレジットカードがおすすめです。
ここでは、空港ラウンジが付帯するクレジットカードを選ぶ際のポイントについて解説します。
カードラウンジと航空会社ラウンジは別物
注意点として、カードラウンジと航空会社ラウンジはまったく違う施設だということを認識しておきましょう。
どちらも空港でサービスを行っている点は同じですが、カードラウンジは該当するクレジットカードを保有しているユーザー向けに展開している施設です。
一方で、航空会社ラウンジは各航空会社が運営する施設で、ファーストクラスやビジネスクラスの搭乗者を含む上級会員向けにサービスを提供しています。
国内外の空港ラウンジが付帯するクレジットカードを発行する場合、利用できるのはカードラウンジのみとなっています。
プライオリティ・パスなら海外の空港ラウンジを利用できる
プライオリティ・パスは、世界1900以上の空港ラウンジを対象とした会員制サービスです。
ラウンジ以外にレストランやリフレッシュ施設を利用できるケースもあり、海外旅行中に空港での待ち時間を満喫できます。
ラウンジで受けられるサービスは空港によって異なるものの、軽食、ドリンク、シャワーなどを併設しているケースも多くなっています。
ただし、すべてのクレジットカードにプライオリティ・パスが付帯しているわけではないので、空港でゆったりとしたひと時を過ごしたい人はプライオリティ・パス付きのクレジットカードを選ぶのがおすすめです。
プライオリティ・パスは年間利用回数を確認する
プライオリティ・パスが付帯するクレジットカードを選択するにあたって、年間利用回数を比較しましょう。
クレジットカードごとにプライオリティ・パスの条件は異なっており、年間利用回数もさまざまです。
以下は、プライオリティ・パスの3つのランクと各年間利用回数をまとめた表です。
| ランク | 年間利用回数 |
|---|---|
| スタンダード | 1回目の利用から35米ドル(約5,500円) |
| スタンダード・プラス | ・10回まで無料・11回目の利用から35米ドル(約5,500円) |
| プレステージ | 無制限 |
海外渡航する頻度が高い場合、無制限でアクセスできるプレステージが付帯するクレジットカードを選ぶのがおすすめです。
ただし、クレジットカードの中には、上記の3ランクとは異なる独自の年間利用回数を設けているパターンもあります。
必ず年間利用回数まで確認し、自身のニーズに合うクレジットカードを発行しましょう。
同伴者料金もカードによって異なる
プライオリティ・パスの条件はクレジットカードによって異なっており、同伴者料金の有無もクレジットカードごとに違います。
中には同伴者を無料としているクレジットカードもある一方で、同伴者有料のクレジットカードも多いのが実情です。
また、同伴者料金は35米ドル(約5,500円)となっているケースが多いものの、独自の同伴者料金を設定しているクレジットカードも存在します。
同伴者と一緒にプライオリティ・パスを利用したい場合は、事前に各クレジットカードの同伴者の条件を確認しておきましょう。
レストラン・リフレッシュ施設の利用可否にも注意する
クレジットカードにプライオリティ・パスが付帯するケースでは、利用できる施設が制限されていることもあります。
ラウンジ、レストラン、リフレッシュ施設などを展開するプライオリティ・パスですが、ラウンジのみを対象としているクレジットカードも少なくありません。
ラウンジ以外の施設も利用したい場合は、レストランやリフレッシュ施設もアクセス可能かチェックすることが大切です。
海外旅行でクレジットカードを使うメリット
以下では、海外旅行でクレジットカードを使う際に得られるメリット6つについて説明します。
多額の現金を持ち歩かずに済む
海外旅行でクレジットカードを持つメリットのひとつが、持ち歩く現金を最小限に減らせる点です。
クレジットカードなら利用限度額までの決済が可能となっており、現金を大量に持ち歩く必要がありません。
薄くて軽いクレジットカードは持ち運びが簡単で、管理もしやすいのが魅力です。
また、現金と違って、盗難に遭った際にクレジットカードの停止といった措置を取れます。
クレジットカードはセキュリティ対策の面でもメリットが大きく、特に高額な決済を予定している場合に安心感を高められます。
海外旅行保険を利用できる
カード付帯保険の補償内容が十分であれば、別途海外旅行保険への加入が不要な場合もあります。
海外旅行保険には主に以下のものが含まれており、いざというときの備えを強化できます。
- 病気や怪我の治療費
- 賠償責任
- 盗難や破損への補償
- 旅行者が病気や怪我の際に家族が現地へ行く際の救援者費用
注意点として、具体的な補償内容はクレジットカードによって違うため、自身にとって必要な補償について考えることが大切です。
ホテルやレンタカーのデポジットに利用できる
海外旅行用にクレジットカードを発行しておくと、ホテルやレンタカーのデポジットを支払うときに便利です。
デポジットは保証金や預かり金を意味しており、未払い、追加費用、破損、自動車事故といったトラブルに備えて一定金額を事前に支払う仕組みです。
チェックアウト後や返却時に問題がなければデポジットは返却されるものの、宿泊数や車を借りる日数によっては高額なデポジットが必要となります。
クレジットカードがあれば現金を用意しなくても済むため、ホテルやレンタカーのデポジットのためにも海外で使えるクレジットカードを発行しておきましょう。
空港ラウンジや旅行特典を利用できる
海外旅行向けにクレジットカードを発行するメリットに、空港ラウンジや旅行特典を利用できる点があげられます。
特典として空港ラウンジへのアクセスを付帯しているクレジットカードも多く、空港での待ち時間を豪華なラウンジで過ごせます。
また、クレジットカードの中には以下のような旅行特典が付いているケースもあるため、頻繁に海外旅行する人におすすめです。
- 無料宿泊特典
- 高級ホテルを対象とした会員制サービス
- ホテル予約やツアーの優待
- 手荷物の無料宅配
客室のアップグレードやアーリーチェックインなどが適用となる特典もあり、旅行中の満足感を高められるのが特徴です。
注意点として、すべてのクレジットカードに旅行特典が付帯するわけではないので、自身のニーズと照らし合わせて最適な1枚を選ぶ必要があります。
また、特定の条件を満たすことではじめて旅行特典が付帯するケースもあり、詳細を確認したうえでクレジットカードを発行することが大切です。
海外でもポイントやマイルを貯められる
海外旅行でクレジットカードを使うと、国内での決済と同様にポイントやマイルを貯められます。
中には海外での利用時に還元率がアップするクレジットカードもあり、効率的にポイントやマイルを獲得できるのが魅力です。
特に海外旅行では支出金額が高額になりやすいので、ポイントやマイルが貯まらない現金での支払いよりもメリットが大きくなっています。
現金より利用履歴を管理しやすい
海外旅行でクレジットカードを使えば、アプリや書面などで利用履歴を確認できます。
現金での決済と比べて支出を管理しやすく、レシートなどを保管する手間も省けます。
クレジットカードを使うことで使い過ぎを未然に防げるほか、不正利用の際にいち早く異変に気付けるのもメリットです。
海外旅行でクレジットカードを使うときの注意点
海外旅行に便利なクレジットカードですが、注意点も存在します。
ここでは8つの注意点について解説するので、事前に確認して備えを万全にしておきましょう。
支払い通貨は日本円ではなく現地通貨を選ぶ
海外旅行中に決済するにあたって、日本円と現地通貨のどちらで支払うかを選べるケースがあります。
もし自身で選択する場合は、現地通貨で支払いましょう。
海外で日本円と現地通貨を選択できる場合、日本円建て決済(DCC)では店舗側が設定した換算レートが適用されます。
現地通貨決済では、国際ブランドの基準レートにカード会社所定の海外事務処理手数料を加えたレートで日本円に換算されるのが一般的です。
DCCは店舗側の換算レートによって割高になる場合があるため、基本的には現地通貨での決済がおすすめです。
なお、日本円決済時に海外事務処理手数料が発生するかどうかはカード会社・取引条件によって異なります。
店側の手数料は一律ではなく、店舗や施設によっては10%前後を設定しているパターンもあります。
一方で現地通貨での支払いであれば、カード会社に支払う事務手数料だけで済むのがメリットです。
事務手数料は1.6%〜3.85%が目安とされているため、結果として現地通貨で支払うほうがお得です。
海外事務手数料が発生する
海外事務手数料とは、海外旅行中の決済に対して発生する手数料のことです。
事務処理のために徴収される手数料となっており、具体的な手数料はクレジットカードの国際ブランドによって異なります。
一般的に為替レートに手数料を含めて算出されるため、各クレジットカードの為替レートや手数料を比較することで出費を抑えられます。
暗証番号(PIN)を出発前に確認する
海外旅行へ出発する前に、クレジットカードの暗証番号(PIN)を確認しておく必要があります。
支払いの際に入力を求められることが多い暗証番号ですが、普段利用していないクレジットカードの場合は暗証番号を誤って記憶しているケースも多くなっています。
海外渡航先からではスムーズに確認できない可能性もあるため、出発前に暗証番号を把握しておくのが安心です。
海外利用を不正利用と判断されカードが止まる場合がある
海外でクレジットカードを利用すると、普段の支払いとの違いから不正利用を疑われるケースがあります。
クレジットカードを一時的に止めるなどの措置が取られることもあるため、以下のような対応が必要です。
- 通知を確認したうえで本人確認を行う
- カード会社に連絡する
- アプリから利用再開の手続きを行う
また、事前にカード会社に海外渡航の予定を知らせておくことで、不正利用の疑いを理由にクレジットカードを停止されるリスクを軽減できます。
利用通知を受け取れるようにしておく
海外旅行中は、利用通知を受け取れるようにあらかじめ設定しておくのがポイントです。
利用するたびに通知を確認できれば、いち早く不正利用などのトラブルに気付きやすくなります。
利用限度額を出発前に確認する
海外旅行中の高額な支払いに対応するためにも、事前に利用限度額を把握しておきましょう。
ホテルの宿泊費、交通費、レンタカー代、アクティビティへの参加費用など、海外旅行中は出費がかさみやすくなっています。
あらかじめ利用限度額を確認しておくのはもちろん、必要な場合は利用限度額を増やすことも検討するのがおすすめです。
カード会社の緊急連絡先を控えておく
クレジットカードの盗難や紛失といったトラブルに見舞われる可能性も考慮して、事前にカード会社の緊急連絡先を控えておきましょう。
クレジットカードとは別の場所に控えを保管しておくのがポイントで、併せて以下の情報も記録しておくとスムーズです。
- 会員番号
- ブランド
- 有効期限
また、カード会社の多くは海外専用緊急連絡先の電話番号を設けています。
日本国内からの連絡先とは異なる電話番号となるケースもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
クレジットカードだけでなく少額の現金も持っておく
海外旅行中は、クレジットカード以外に少額の現金も持っていくと安心です。
店舗や施設によっては現金のみ対応しているケースもあるので、必要に応じて現金とクレジットカードを使い分けるのがおすすめです。
また、盗難や紛失などのリスクに備えるためにも、クレジットカード以外の支払い方法を準備しておきましょう。
海外旅行におすすめのクレジットカードに関するよくある質問
ここでは、海外旅行に便利なクレジットカードに関して寄せられる質問をQ&A形式でご紹介します。
海外旅行にクレジットカードは必要ですか?
海外旅行へ出かけるにあたって、クレジットカードの必要性に疑問を持つ人も多いのではないでしょうか?
以下は、海外旅行をする場合にクレジットカードを持つべき主な理由です。
- ホテルやレンタカーの支払保証に利用できる
- デポジットの支払いに利用できる
- 現金で大金を持ち歩く必要がない
- 旅行特典を利用できる
- キャッシュレス決済が主流なエリアでは現金での支払いが困難
海外のホテルやレンタカーでは、デポジットや支払保証のためにクレジットカードの提示を求められることがあります。
クレジットカードを持つことで盗難防止やキャッシュレス決済に役立つのはもちろん、デポジットの支払いでも利便性の高さを発揮します。
ホテルやレンタカーを借りる際に身分証明書として提示を求められるケースもあるため、クレジットカードを事前に作っておくことが重要です。
海外でクレジットカードを紛失・盗難された場合はどうすればいいですか?
海外旅行中にクレジットカードを紛失や盗難に遭ったら、不正利用を防ぐためにも速やかにクレジットカードを止める必要があります。
アプリやウェブサイトからログインして、クレジットカードの停止を行いましょう。
もし海外旅行中のサポートを実施しているクレジットカードの場合は、サポートデスクへ電話をかけることでクレジットカードを停止できます。
海外旅行ではクレジットカードと現金のどちらがおすすめ?
海外旅行の際は、クレジットカードと現金の両方を持っておくのが安心です。
海外旅行中はさまざまなシチュエーションが想定されることから、クレジットカードと現金のそれぞれに以下のようなメリットがあります。
| クレジットカードのメリット | ・ホテルやレンタカーのデポジットを支払える ・キャッシュレスのみ対応している場所でも支払える ・履歴が残るので出費を管理しやすい ・盗難時にクレジットカードを停止できる ・ポイント還元を受けられる ・両替する手間を省ける ・旅行特典を利用できる ・現金で大金を持ち歩く必要がない |
| 現金のメリット | ・現金のみ対応している場所でも支払える ・事務手数料がかからない ・通信障害や停電などのトラブルでも支払える ・履歴を残したくない場所でも支払える ・スキミングが気になる場所でも支払える |
現金にもメリットはあるものの、クレジットカードを持っていないとデポジットの支払いや盗難時に対応できない可能性があります。
旅行特典やポイント還元なども受けられるため、海外旅行中の利便性と快適性を高めるためにもクレジットカードを発行しておきましょう。
クレジットカード付帯の海外旅行保険だけで十分?
クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する場合、以下をチェックするのが重要です。
- 補償項目や補償金額は十分か
- 利用付帯か自動付帯か
- 適用条件を満たしているか
- 家族特約の有無(家族旅行の場合)
クレジットカード付帯の海外旅行保険は、任意保険に別途加入する手間を省けます。
ただし、任意保険よりも適用条件が複雑で、補償項目や補償金額が不十分なケースも多いのがデメリットです。
もし上記のポイントをすべてクリアしている場合は、クレジットカード付帯の海外旅行保険でも十分な可能性が高くなります。
一方でより手厚い海外旅行保険が必要な人は、自身に合う任意保険に加入するのがおすすめです。
海外では日本円と現地通貨のどちらで決済すべき?
海外で日本円と現地通貨を選べる場合は、基本的に現地通貨での決済がおすすめです。
日本円建て決済(DCC)を選択すると、店舗側が設定した為替レートで日本円換算されます。
レートによっては現地通貨で決済するより割高になる場合があります。
一方、現地通貨で決済した場合は、国際ブランドの基準レートにカード会社所定の海外事務処理手数料を加えて日本円換算されるのが一般的です。
日本円決済時の取扱いはカード会社や取引条件によって異なるため、決済前に表示される換算レートも確認しましょう。
海外旅行にデビットカードだけ持っていっても大丈夫?
発行のしやすさが特徴的なデビットカードですが、海外旅行の際にデビットカードのみを持っていく場合は注意が必要です。
口座の残高以上の支払いはできないほか、店舗や施設によってはデビットカードの利用は不可となっています。
また、ホテルやレンタカーを利用する場合に、デビットカードではデポジットを支払えない可能性もあります。
例えデポジットを支払えても返金までに時間を要するケースもあるため、海外旅行用にクレジットカードを発行することを検討しましょう。
学生の海外旅行におすすめのクレジットカードは?
ライフカード株式会社が展開する「ライフカード(学生)」は、海外旅行したい学生向けのクレジットカードです。
学生を対象としたクレジットカードで、以下の条件を満たしていれば発行できます。
- 大学、大学院、短期大学、専門学校に在学している(満18歳~満25歳以下)
- 満18歳以上の高校生(進学予定)
年会費無料で申し込めるのもポイントで、Visa、Mastercard、JCBと選択できる国際ブランドの種類も豊富です。
また、申請すれば海外での利用総額の4%をキャッシュバックできる仕組みで、出費を最小限に抑えられます。
海外旅行保険は付帯していないため、「支払い専用のクレジットカードとして使ってキャッシュバックでお得感を味わいたい」「海外旅行保険が付帯する他のクレジットカードと2枚持ちしたい」という学生に向いています。
海外旅行用クレジットカードは手数料・保険・国際ブランドを比較して選ぼう
海外旅行用クレジットカードを選ぶ際は、手数料、保険、国際ブランドもチェックすることが大切です。
どんなに年会費が安くても、高額な手数料やシェア率が低い国際ブランドのクレジットカードを選ぶと利便性の悪さを実感することになります。
いざというときの備えを強化できる海外旅行保険の詳細も確認し、コストパフォーマンスと安心感を高めながら海外旅行を楽しみましょう。



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