この記事の最終更新日:2026年10月1日
プライオリティ・パスのレストラン特典はここ数年で改定が相次ぎ、カード会社やグレードによって利用の可否や条件に大きな差があります。
以前は多くのプレミアムカードでプライオリティ・パスのレストラン特典が利用できましたが、現在は様々な制限が設けられているカードも多いので、「プライオリティ・パスが付帯している=レストラン特典が使える」とは必ずしも言えません。
本記事では、旅行ブロガーのYusukeさんが2026年10月時点の最新情報をもとにプライオリティ・パスのレストラン特典について、以下の4つのポイントを詳しく解説いたします。
- プライオリティ・パスのレストラン特典が使えるクレジットカード
- プライオリティ・パスのレストラン特典の仕組みと利用条件
- 改悪の最新状況とカード会社別の対応
- 国内空港の対象店舗一覧
※ドル円レートは三菱UFJ銀行の2026年10月現在の為替レートである1ドル157円を元に算出しています。
本記事には広告・プロモーションが含まれています。掲載するカードの評価やランキングは、広告主からの報酬の有無に関わらず、編集部の独自基準に基づいて作成しています。なお、クレジットカードの発行には所定の審査があり、申し込んでも審査結果によってはカードが発行されない場合があります。当サイトはコンテンツ制作ポリシーに基づいて記事コンテンツを作成しております。
レストラン特典が使えるプライオリティ・パス付きクレジットカード4枚を比較!
2026年10月現在、プライオリティ・パスのレストラン特典が利用できるカードは限られており、年会費や利用回数にも大きな差があります。
こちらでは、今もレストラン特典が利用可能な代表的カードを比較しながら解説します。
| カード名 | 年会費(税込) | プライオリティ・パス 空港レストラン特典利用 | プライオリティ・パス 利用回数 |
|---|---|---|---|
![]() セゾンプラチナビジネスアメックス | 33,000円(初年度年会費無料) | ○ | 無制限 |
![]() apollostation THE PLATINUM | 22,000円 | ○ | 年5回 |
![]() ラグジュアリーカード(チタン等) | 55,000円~ | ○ | 無制限 |
![]() ダイナースクラブカード | 29,700円(初年度年会費無料) | △(国内のお食事・リフレッシュ施設は対象外。海外は一部施設を利用可能) | 国内:無制限 海外:年10回まで |
セゾンプラチナビジネスアメックスカードは国内外レストラン無制限&初年度年会費無料

セゾンプラチナビジネスアメックスカードは、プライオリティ・パスのレストラン特典を重視する方におすすめのクレジットカードです。
セゾンプラチナビジネスアメックスカードに付帯するプライオリティ・パスはプレステージ会員(通常年会費469米ドル)で、国内外のレストラン・ラウンジが原則無制限で利用可能です(同伴者の利用は1回35米ドル)。
- プライオリティ・パスのプレステージ会員が付帯
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設が利用可能
- 同伴者と利用する場合は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
- 追加カード会員には付帯なし
多くのクレジットカードが初年度から年会費が発生する中で、初年度完全無料でセゾンプラチナビジネスカードを発行できて、プライオリティ・パスが使い放題なのは嬉しい特典の一つです。
ビジネスカードではありますが、申請時に法人としての決算書などの提出は不要です。
そのため、会社員、個人で副業をしている人、フリーランスの人、起業する直前または起業したばかりの人など幅広い層のビジネスパーソンが利用しています。

SAISON MILE CLUB(セゾンマイルクラブ)に入会すると、JALマイルが最大1.125%貯まります。
また、プライオリティ・パスだけでなく、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードには独自特典が付帯する点も魅力です。
- 初年度年会費無料(通常:33,000円(税込))
- JALマイルの還元率が最大1.125%(SAISON MILE CLUBへの入会が条件)
- Tablet® Hotelsが無料(通常:年会費16,000円(税込))
- セゾンプレミアムレストラン by 招待日和が無料(通常:33,000円(税込))
- 一休プレミアサービスのダイヤモンド会員ステージを6カ月間体験可能
- プライオリティ・パスのプレステージ会員資格が無料で付帯(約74,000円)
- 国内空港ラウンジ無料
- 最高1億円の海外旅行保険付帯(海外旅行時のトラブル対策については、外務省 海外安全ホームページも併せて確認しておくと安心です。)
- 国内ホテル・レストランの優待オントレ entréeが無料
- 24時間対応のコンシェルジュサービス
- 毎週木曜日は、TOHOシネマズの映画を大人1,200円で鑑賞可能
- 星野リゾートを会員限定価格で宿泊可能
- サイバー保険
- ゴルファー保険
- 手荷物/コート一時預かりサービス

ダイニング特典も充実しており、対象のレストランにて2名以上のコース料理を予約すると1名分が無料になるセゾンプレミアムレストラン by 招待日和も、うれしい特典の1つです。

麻布十番のSEZ
高級フレンチや鉄板焼きなど、コース料理が1名2万円以上のレストランが多数対象になっており、ビジネスでもプライベートでも重宝する特典です。

本サイトでは、プライオリティ・パス付きのクレジットカード所有者に利用者アンケートを行ったところ、「申し込んでよかった」「友人に勧めたい」のいずれの質問でもコスパのよいセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードが1位に入り、特に支持が高い結果となりました。

さらに、プライオリティ・パス付帯クレジットカードを保有している人の中でプライオリティ・パス特典が充実しているカードはセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードであることが、独自調査によって判明しました。
初年度年会費無料で、プライオリティ・パス加盟ラウンジに加え、対象の空港レストランやリフレッシュ施設も回数無制限で利用できるという点が、多くの方に支持された結果といえます。

\初年度年会費無料/
「できるだけコストをかけずにプライオリティ・パスを持ちたい」という方は、以下の記事もあわせてご覧ください。初年度年会費無料でプライオリティ・パスを発行できるクレジットカードを詳しく比較しています。
関連記事>【2026年10月最新】プライオリティ・パス付帯おすすめクレジットカード20選!目的別の選び方と最安比較を専門家が監修
apollostation THE PLATINUMは年5回まで&レストラン対応+ガソリン割引

apollostation THE PLATINUMは出光クレジットが出しているセゾン系アメックスのプラチナムカードです。
年会費は22,000円(税込)で、apollostationでのガソリン・軽油の給油がいつでも2円/L割引で利用できるなど出光系ならではのメリットがある点が特徴です。
apollostation THE PLATINUMのプライオリティ・パス特典は以下のとおりです。
- プライオリティ・パスラウンジが年間5回まで無料
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設が利用可能
- 家族カードも空港レストランを含むプライオリティ・パス施設が年間5回まで無料
- 同伴者と利用する場合は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
※ただし、レストラン・リフレッシュ施設では同伴者の利用可否や人数制限が施設ごとに異なります。「同伴者利用不可」の施設もあるため、利用前にプライオリティ・パス公式サイトで各施設の条件を確認してください。
apollostationでの給油は直接割引となりポイントの対象にはなりませんが、以下の店舗やECサイトでの利用金額1,000円(税込)ごとに12ポイント貯まります。
- 百貨店・デパート(伊勢丹・三越・高島屋・小田急など)
- ネットスーパー(ダイエー・イオン・カクヤスなど)
- ECサイト(楽天市場・Yahoo!ショッピング・ベルメゾン・Qoo10など)
- レストラン予約(食べログ・ホットペッパーグルメなど)
- ホテル予約(楽天トラベル・じゃらん・HISなど)
プライオリティ・パスのほかにも、国内外の一流ホテルやダイニング・スパ・ショッピング等の優待が利用できるentrée(オントレ)というサービスも提供されています。
デメリットとしては、ポイントをANA・JALマイルに交換すると還元率が実質0.6%と低い点が挙げられます。
航空系カードなどでは、マイル還元率が1%以上のものも少なくないのでマイルを貯めたい方にはお得感が薄く感じられるかもしれません。

2026年10月8日までに対象カードが発行された方は、入会後約2カ月間で所定の条件を達成すると40,000ポイントが付与されます。
- apollostation THE PLATINUMに新規入会する
- 出光カードアプリに登録する
- キャンペーンエントリーする
- ショッピングで60万円以上利用する
また、カード発行後1カ月間は無条件でガソリン・軽油価格が5円/L割引になります。
\今なら40,000円相当のポイント付与/
| カード基本情報 | |
| カード名 | apollostation THE PLATINUM |
| ブランド | American Express® |
| 年会費 | 22,000円(税込) ※年間300万円以上の決済で翌年の年会費無料 |
| 家族カード | 1枚につき3,300円 ※初年度年会費無料 ※16歳以上の同居・同姓の親族が対象 ※家族カードの発行は4枚まで ※本会員が翌年の年会費無料となる場合、家族カードも年会費無料 |
| 入会条件 | 25歳以上の安定収入のある人 ※個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有する連絡可能な人(学生、未成年を除く) |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | ・年間5回まで無料 ・家族カード会員も年間5回まで無料(※18歳未満の家族・追加カード会員はプライオリティ・パスを発行できません) ・空港レストラン・リフレッシュ施設が利用可能 ・同伴者と利用する場合は1名につき35米ドル |
| 国内カードラウンジ | 本人会員・家族会員・追加会員が無料 |
| マイル還元率 | ・JALマイル:0.6%(2ポイント=1マイル) ・ANAマイル:0.6%(2ポイント=1マイル) |
| 特徴 | ・常にガソリン・軽油が2円/L引き、灯油が1円/L引き(月10万円以上利用すると10円/L引き) ・1,000円の決済で1.2%(12ポイント)付与 ・国内ホテル・レストランの優待 ・オントレ entréeが無料 ・出光ETCカード年会費無料 ・出光ハウスサービス自動付帯 ・出光スーパーロードサービス ・出光美術館の入場無料(門司) ※東京の出光美術館はビル建て替えに伴い長期休館中 ・最高1億円の海外旅行保険付帯 ・年間300万円までのショッピングガード保険 ・セゾンプレミアムゴルフサービス ・24時間対応のコンシェルジュサービス ・コナミスポーツクラブが法人料金で利用可能 |
ラグジュアリーカード(チタン / ブラック / ゴールド)ならステータス性+プライオリティ・パス無制限

ラグジュアリーカードはプライオリティ・パスのプレステージランク(年会費469米ドル、74,000円相当)を無料で付与しています。
国内外のレストラン特典・リフレッシュ施設が利用でき、利用制限もありません。
- ラグジュアリーカード チタンのプライオリティ・パス特典
- プライオリティ・パスラウンジのプレステージ会員が無料
- 国内外の空港レストラン・リフレッシュ施設が利用可能
- 家族カードも空港レストランを含むプライオリティ・パスプレステージ会員が無料
- 同伴者と利用する場合は1回の利用につき35米ドル(約5,500円)
ラグジュアリーカードはアメリカ発のプレミアムカードで、カードが金属でできているのが特徴。
Mastercardの最上位クラスの「World Elite Mastercard」を日本で初めて採用したことでも知られています。
ポイント設計は比較的シンプルで、グレードごとのキャッシュバック率は以下のとおりです。
- チタン:1.0%相当
- ブラック:1.25%相当
- ゴールド:1.5%相当
コンシェルジュサービスは電話やメールのほか、LINEでの対応も24時間365日可能。
ショッピングやレストランなどの提案、海外で困ったときの対応などのサポートを受けられます。

さらに、アメックスプラチナカードで提供されている「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」のようなホテル優待特典や国立美術館の無料鑑賞、全国の映画館で利用できる「映画GIFT」など、ほかのプライオリティ・パス付帯クレジットカードにはない特典も充実しています。
海外旅行保険を利用付帯としているカードが多いなか、最高1.2億円の海外旅行保険が自動付帯という点も珍しい特典です。

また、ラグジュアリーカードの人気特典の1つであるラウンジアワーでは、高級ホテルや会員制ラウンジ、カフェなどで会員特別メニューの提供なども実施されています。
例えば、都内の高級ホテルロビーラウンジにて、アペタイザー3種と、お好きなドリンク2杯でおひとり様3,000円(税サ込)など破格の値段で贅沢な時間を楽しめます。
デメリットとして、年会費が55,000円以上と他のプレミアムカードと比較しても高額なこと、金属製のため一部の決済端末では利用できない点が挙げられます。
ダイナースクラブカードなら初年度年会費無料で海外の空港ラウンジが10回まで無料

ダイナースクラブカードでは、「プライオリティ・パス(Diners Club プログラム)」を利用でき、海外では空港ラウンジに加えて、プライオリティ・パスが指定する一部のレストランやリフレッシュメント施設なども利用できます。
対象施設は空港や時期によって異なります。
海外空港ラウンジの無料利用回数は、ダイナースクラブカードを提示して利用した回数とプライオリティ・パスを利用した回数を合算して年間10回までです。11回目以降は1回3,500円(税込)となります。
同伴者は原則有料で、料金は利用するラウンジによって異なります。
- 国内空港ラウンジ:回数制限なし
- 海外プライオリティ・パス施設:年間10回まで
- 海外では空港ラウンジに加え、一部のリフレッシュメント施設なども利用可能
- 家族カードも国内が年間無制限、海外は年間10回まで無料

ANAマイルの還元率は1.0%です。
貯まったポイントをANAマイルへ移行するためには、年間参加料6,600円(税込)のダイナースグローバルマイレージへの入会が必要です。
ANAマイルへの年間移行上限は40,000マイルです。
ANAマイルもコツコツ貯めていきたいという人にも最適な1枚といえます。

さらに注目すべき特典は「クラブホテルズ ステータスマッチ」という特典です。
入会後に別途申請することで、世界中の複数のホテルプログラムのステータス会員資格を獲得できます。
なかでもHoteLuxのエリート会員特典が1年間付与される点は、ダイナースクラブカードの目玉特典の1つです。
HoteLuxは世界中の厳選されたラグジュアリーホテルで特別な優待が受けられるプログラムで、通常は349米ドル(約55,000円)の年会費が必要ですが、ダイナースクラブカード会員なら初年度無料でエリート会員資格を獲得可能です。

この特典により、国内外の提携ホテルで以下のような優待を受けることができます。
- 客室のアップグレード(空室状況による)
- レイトチェックアウト
- ウェルカムドリンクやアメニティのプレゼント
- 朝食サービス
また、ダイナースクラブ公式アプリに登録し、オンライン明細確定通知サービスの登録などの条件を満たすと、対象の飲食店やコンビニ利用時のポイントが5倍になるサービスなども行っています。
対象店舗の一例は以下のとおりです。
- 成城石井
- マツモトキヨシ
- ココカラファイン
- マクドナルド
- スシロー
- ケンタッキーフライドチキン
- サンマルクカフェ
- コメダ珈琲店
- ロイヤルホスト
- PRONTOなど
ダイナースクラブのデメリットとしては、加盟店が少ないこと、光熱費など支払い内容によってはポイント還元率が下がることが挙げられます。

ダイナースクラブカードでは2026年10月現在、最大39,700円相当の特典が獲得できる新規入会キャンペーンを開催中です。
- 特典①:本会員(29,700円)の初年度年会費無料
- 特典②:条件達成で10,000円キャッシュバック
申し込み期間:2026年7月1日〜11月1日
入会期限:2026年11月30日
初年度年会費無料については、キャンペーン期間内に対象ページから申し込み、新規入会した本会員が対象です。
本会員は29,700円(税込)の年会費が初年度のみ無料となります。
次に特典②の10,000円キャッシュバックについてですが、条件は以下のとおりです。
「入会後3カ月以内に合計20万円以上のカード利用および公式アプリのサインオン」
合算対象は、本会員のカードだけでなく家族カードやETCカードも含みます。
ただし、年会費やリボルビング払い、カードローンの支払いについては対象外です。
キャッシュバックのタイミングはカード記載の有効期限月によって異なるため、以下をご参照ください。
| カード有効期限月 | 利用集計期間 | 特典加算時期 |
|---|---|---|
| 8月 | 入会日から10月末日まで | 12月下旬以降 |
| 9月 | 入会日から11月末日まで | 1月下旬以降 |
| 10月 | 入会日から12月末日まで | 2月下旬以降 |
| 11月 | 入会日から1月末日まで | 3月下旬以降 |
| 12月 | 入会日から2月末日まで | 4月下旬以降 |
| 1月 | 入会日から3月末日まで | 5月下旬以降 |
特典①、②ともに、以下の場合は付与対象外となります。
- 入会後にカードの種類を変更した場合
- 対象ページ以外からの申し込み
- 過去に同一のキャンペーンを利用したことがある場合
また、キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。
カードを発行するだけで29,700円(税込)の年会費が無料になるため、家族でプライオリティ・パスをお得に楽しみたい人はぜひダイナースクラブカードの発行を検討してください。
\初年度年会費無料/
| カード基本情報 | |
| カード名 | ダイナースクラブカード |
| ブランド | ダイナースクラブ |
| 年会費 | 29,700円(税込) 初年度年会費無料 |
| 家族カード | 1枚あたり年会費5,500円(税込) |
| 入会条件 | 当社所定の基準を満たす人 |
| プライオリティ・パス加盟ラウンジ | ・国内空港ラウンジは回数制限なく無料 ・海外空港ラウンジは本会員・家族会員とも年間10回まで無料 ・海外11回目以降は1回3,500円(税込) ・国内の空港レストラン・リフレッシュ施設は利用不可(海外は利用可能な施設あり) ・同伴者はラウンジにより異なる |
| 国内カードラウンジ | 本会員・家族カード会員が無料 |
| マイル還元率 | ・ANAマイル:1,000ポイント=1,000マイル(還元率1.0%) ・デルタ航空・ユナイテッド航空・大韓航空:2,000ポイント=1,000マイル(還元率0.5%) ・JAL・キャセイパシフィック航空:2,500ポイント=1,000マイル(還元率0.4%) |
| 特徴 | ・利用限度額に一律制限なし ・エグゼクティブ ダイニング(会員を含む2名以上で所定のコース料理を利用すると1名分の料金が無料) ・ダイナースクラブ ホテルズ(国内外の厳選ホテル優待) ・HoteLuxのエリート会員特典が1年間付与 ・トラベルデスク(旅行手配サポート) ・予約困難な人気店の予約 ・最高1億円の海外旅行保険 ・会員限定イベントへのご招待 ・ファストトラック/海外ハイヤーサービス(有料・年会費300円+利用料金) ・ショッピング保険 |
プライオリティ・パスのレストラン特典とは?仕組みを解説

プライオリティ・パスを利用できる空港レストラン
プライオリティ・パスは、世界各国の空港ラウンジをはじめ、一部の空港レストランやスパ、休息施設などを利用できる会員制サービスです。
利用するためには、以下の2つの方法があります。
- プライオリティ・パス公式サイトからプランを選んで直接入会する
- プライオリティ・パスが付帯したクレジットカードに入会する
プライオリティ・パスといえば空港ラウンジ利用のイメージが強いですが、実は一部空港では提携レストランでの食事無料特典も利用できます。
レストラン特典は空港内の対象店舗でプライオリティ・パスを提示することで、一定金額分の飲食代が無料になるというサービスです。
こちらでは、プライオリティ・パスのレストラン特典の具体的な内容や利用条件、ラウンジ利用との違いについて分かりやすく解説します。
空港内の提携施設で約3,400円相当の割引・セットメニューなどを利用できる

プライオリティ・パスのレストラン・リフレッシュ特典では、対象施設で3,400円(税込)相当の飲食代割引や指定セットメニュー、温浴・リラクゼーションサービスなどを利用できます。
レストランやリフレッシュ施設の特典は、ラウンジ利用に代わるAirport Experienceとして提供されています。
利用すると、原則としてプライオリティ・パスのラウンジ利用1回分としてカウントされ、カード会社や会員プランによって無料回数や利用料金が異なります。
プライオリティ・パスのレストラン特典には、飲食代から3,400円(税込)が割引される施設と、3,400円相当の指定セットメニューが提供される施設があります。
3,400円割引型の施設では超過分を自己負担しますが、指定セットメニュー型では所定のメニューそのものが特典内容となります。
なお、同伴者分も利用可能なプランがありますが、カード会社ごとに条件が異なります。
近年は改定が続いており、すべてのプライオリティ・パス会員が利用できるわけではありません。
特にクレジットカード付帯型の場合は、レストラン特典が対象外になっているケースもあるため注意が必要です。
レストラン特典の利用条件(搭乗券・利用時間のルール)
レストラン特典を利用するには、以下でご紹介しているようにいくつかの条件があります。
1. 当日の搭乗券提示
まず基本となるのが当日の搭乗券の提示です。
国内のレストラン・リフレッシュ施設では、出発便の搭乗券の提示が必要となる施設が多く、出発予定時刻3時間以内を利用条件としている施設が中心です。
ただし、施設によって利用条件は異なり、「9h nine hours Narita Airport」のように24時間以内に出発するフライトが対象となる施設もあります。利用前にPriority Pass公式サイトで各施設の条件を確認しましょう。
2. 多くの国内施設では出発3時間以内の搭乗券が必要
日本国内のプライオリティ・パス対象レストラン・リフレッシュ施設では、出発予定時刻3時間以内の搭乗券を利用条件としている施設が多くあります。
ただし、施設によって条件は異なり、24時間以内の出発便を対象とする施設もあります。
また、国内のお食事・リフレッシュ施設の多くでは、入店時間から6時間以内に同じ施設を再度利用できないなど、施設ごとに再利用制限が設けられています。
なお、同一の空港旅行中に複数のプライオリティ・パス特典を利用すると、カード会社やプランによっては追加料金が発生する場合があるため注意しましょう。
さらに、利用回数は会員プランによって異なります。
無制限利用可能なプレステージ会員と、利用ごとに料金が発生するスタンダード会員では条件が大きく異なります。
クレジットカード付帯型の場合も、年○回までなど制限が設けられているケースがあるため、カード発行元の最新規約を必ず確認しましょう。
なお、店舗によっては同伴者利用に追加料金がかかる、アルコールは対象外などの個別ルールもあります。
【2026年最新】プライオリティ・パスのレストラン改悪まとめ

近年、プライオリティ・パスのレストラン特典は短期間で改悪が相次いでいます。
以前は多くのプレミアムカードで空港内レストランの無料特典が利用できましたが、現在はカード会社ごとに対応が大きく分かれています。
とくに2023年・2024年以降は国内でのレストラン利用を対象外にする動きが広がり、2025年〜2026年にかけても制限が強化される流れです。
こちらではプライオリティ・パスのレストラン特典改悪の理由と流れ、そしてカード会社別の対応状況を整理します。
レストラン特典が使えないカード会社一覧
2026年10月時点で、レストラン特典が利用できない、または大幅に制限されているケースがある代表的なカード会社は以下のとおりです。
- JCB系プレミアムカード:国内のレストラン利用不可
- 楽天プレミアム・ブラックカード:国内外のレストラン利用不可
- アメックスカード(プロパー):国内外のレストラン利用不可
- セゾンゴールド系アメックスカード:会員ランクがプレステージからスタンダード会員へ格下げ
- MUFGプラチナカード:国内外のレストラン利用不可
- 三井住友カードの一部プラチナカード:国内レストラン利用不可
- UCプラチナカード:国内レストラン利用不可
- ダイナースクラブ:国内レストラン利用不可
- TRUST CLUBカード:国内レストラン利用不可
特に楽天系は早い段階でレストラン特典を対象外とし、JCBも国内レストランを除外する動きを取りました。
かつては、プライオリティ・パス付帯=レストラン特典利用可能が当たり前でしたが、現在はカード会社ごとに細かく条件が分かれています。
「国内レストランのみNG」と「国内外すべてNG」の違いに注意

プライオリティ・パスのレストラン特典の改悪といっても、内容は一律ではありません。
大きく分けると次の2パターンがあります。
1. 国内レストランのみ対象外
これは日本国内の空港レストランだけが利用不可になり、海外空港のレストラン特典は利用できるケースです。
2. 国内外すべてのレストラン特典が対象外
こちらはラウンジのみ利用可能となり、国内外問わずレストラン優待は完全に使えません。
一見すると違いが分かりにくいですが、海外旅行が多い人にとっては国外のレストランのみ対応でも、帰国時などに特典が利用できるためメリットは依然として存在します。
ただ、国内出張がメインのビジネスマンにとっては、国内線のラウンジも利用できないカード会社もあるので、申請前によく確認しないとプライオリティ・パスの利点をまったく享受できないといった場合もあるため注意してください。
改悪タイムライン一覧(2019年〜2026年)
先ほども触れたように、2019年頃までは、多くのゴールド・プラチナカードでレストラン特典を含むプライオリティ・パスが付帯していました。
- 2019年:アメリカン・エキスプレス発行カードのプライオリティ・パスで、空港レストラン・スパなどラウンジ以外の施設が対象外に
- 2024年10月1日:三菱UFJニコスの対象プラチナカードで、国内外の飲食店・リフレッシュ施設が対象外に
- 2024年後半:JCBの対象プレミアムカードで国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」施設が対象外に
- 2025年1月:楽天プレミアムカードのプライオリティ・パスサービスを改定
- 2025年4月1日:三井住友カード、UCプラチナ、ダイナースクラブ、TRUST CLUBなどで国内のお食事・リフレッシュ・休憩施設が対象外に
- 2025年8月1日:国内の対象レストラン・リフレッシュ施設で、原則「出発3時間以内の搭乗券」が必要に
- 2025年11月:セゾンゴールド系カードのプライオリティ・パスがプレステージからスタンダードへ変更
- 2026年8月3日:apollostation THE PLATINUMなどの無料利用回数が年間30回から年間5回へ変更
特に2023年以降は改定スピードが早く、「申し込んだ時は使えたのに、更新時にはレストラン特典は対象外になった」というケースも珍しくありません。
カード会社やランクによっても対応は異なりますが、現在は“ラウンジ利用のみ”に限定されるカードが主流になりつつあります。
なぜレストラン特典の改悪が相次いでいるのか?(利用急増とカード会社のコスト負担)
プライオリティ・パスのサービス改定理由はカード会社によって異なりますが、一部のカード会社では「想定を上回る利用状況」を理由として挙げています。
利用者増加に伴うサービス維持コストが、無料回数の制限や対象施設の変更につながっているケースもあります。
さらに、同伴者無料特典まで活用されるケースも増え、コスト管理が難しくなったことが改悪の大きな要因と考えられます。
そのためカード会社各社は、以下のように大幅な条件変更に踏み切っています。
- 国内レストラン対象外
- レストラン特典廃止
- 回数制限
- 同伴者不可
「できるだけコストをかけずにプライオリティ・パスを持ちたい」という方は、以下の記事もあわせてご覧ください。初年度年会費無料でプライオリティ・パスを発行できるクレジットカードを詳しく比較しています。
関連記事>【2026年10月最新】プライオリティ・パス付帯おすすめクレジットカード20選!目的別の選び方と最安比較を専門家が監修
プライオリティ・パスのレストラン特典が使える国内空港と対象店舗
2026年910時点で、成田・羽田・中部国際・関西など主要な国内空港でプライオリティ・パスのレストラン・リフレッシュ特典が利用できる店舗について、空港ごとに情報をまとめました。
成田空港(ぼてぢゅう・くり田・やんま・TATSU など)

鉄板焼 道頓堀 くり田

ぼてぢゅうグループによる本格鉄板焼きを提供する和食店です。
和牛や海鮮を中心に、出発前にしっかりとした食事が取れる人気店です。
モダン焼き、たこ焼き、どら焼きが付く大阪道頓堀セット、ビーフステーキ、チキンのガーリックトマトチーズ焼の3種類から選ぶ仕組みで、どれを選んでもボリューム満点です。
筆者は牛ランプステーキを実際に食べました。
お肉はやや硬めであまり美味しいと思わなかったので、お好み焼きなどが含まれている大阪道頓堀セットがおすすめです。
| 店舗名 | 鉄板焼 道頓堀 くり田 成田国際空港店 |
| 分野 | 鉄板焼・和食 |
| プライオリティ・パス対応時間 | 7時30分〜22時00分(フライト状況により変更の場合あり) |
| 空港内のエリア | 第2ターミナルのエアサイド(保安検査通過後の2階のフードコートエリア内) |
肉料理 やんま

やきすきや和牛料理を中心とした肉料理専門店です。
牛タンやトンテキなどボリュームのあるメニューが特徴で、特典金額が利用しやすいレストランとして人気があります。
| 店舗名 | 肉料理 やんま |
| 分野 | 和食・やきすき |
| プライオリティ・パス対応時間 | 10時00分〜19時30分(フライト状況により変更の場合あり) |
| 空港内のエリア | 第1ターミナルのランドサイド(4階のレストラン・ショップフロアのエリア内) |
TATSU Japanese Grill & Craft Beer

和風グリル料理とクラフトビールを楽しめるダイニングです。

天ぷら盛り合わせと肉うどんが付いたAセットと、さしみ盛り合わせ、天ぷら、うどんが付いたBセットの2種類が提供されており、Aセットの場合はドリンクも料金に含まれます。
| 店舗名 | TATSU Japanese Grill & Craft Beer |
| 分野 | 和グリル・ビアダイニング |
| プライオリティ・パス対応時間 | 12:00〜18:00(フライト状況により変更の場合あり) |
| 空港内のエリア | 第1ターミナル(出国審査後 第27サテライト前) |
BOTEJYU Express Narita International Airport

お好み焼きやたこ焼きなど大阪グルメを中心に提供するカジュアルレストランです。
3,400円(税込)相当にあたる「大阪道頓堀セット」が食べられる仕組みで、ミックスモダン、たこ焼き、ぼてから、大阪塩バターどら焼がセットになったお得なメニューが魅力的。
無料で付いてくるドリンクの種類も多く、ソフトドリンクはもちろん、角ハイボール、レモンサワー、生ビールといったアルコール飲料も選択可能です。
持ち帰りもOKなので、手軽に利用できます。
| 店舗名 | BOTEJYU Express Narita International Airport |
| 分野 | お好み焼き・大阪料理 |
| プライオリティ・パス対応時間 | 5:00〜22:00 |
| 空港内のエリア | 第3ターミナルビル本館2階フードコート内 |
9h nine hours Narita Airport

第2ターミナルに隣接するカプセルホテル型の休息施設です。
施設自体は24時間営業で、プライオリティ・パス会員のウォークイン利用は9:00~20:00です。
9:00~18:00の利用では無料利用回数1回分で最大5時間滞在でき、5時間を超える場合や18:00以降の滞在では通常料金から3,400円(税込)の割引を受けられます。
利用時は24時間以内に出発するフライトの搭乗券が必要です。
| 店舗名 | 9h nine hours Narita Airport |
| 分野 | カプセルホテル・休息施設 |
| プライオリティ・パス対応時間 | 9:00〜20:00 無料利用回数1回分で最大5時間無料となるのは9:00〜18:00の利用 |
| 空港内のエリア | 第2ターミナル隣接 第2駐車場ビル(P2)地下1階 |
羽田空港(ALL DAY DINING GRANDE AILE・足湯カフェ&ボディケアLUCK)

ALL DAY DINING GRANDE AILE

洋食を中心としたオールデイダイニング。朝食からディナーまで対応し、ビュッフェスタイルなので、小腹がすいた時から、しっかりと食べたい時まで、幅広いシーンで利用しやすいレストランです。
プライオリティ・パス会員は、11:00~15:00のランチタイムに最大2時間、セットビュッフェとソフトドリンクを無料で楽しめます。
また、17:00~22:00のディナータイムでは、会計金額から3,400円(税込)の割引を受けられます。

| 店舗名 | ALL DAY DINING GRANDE AILE |
| 分野 | 洋食ダイニング |
| プライオリティ・パス対応時間 | 11:00〜15:00/17:00〜22:00 ※ランチのラストオーダー14:30、ディナーのラストオーダー21:30 |
| 空港内のエリア | 羽田エアポートガーデン |
足湯カフェ&ボディケア LUCK

足湯カフェ&ボディケア LUCKはボディケアや足湯が利用できるリフレッシュ施設です。
ショートメニューから全身をほぐすロングメニューまで、様々なメニューが充実しているので、フライト疲れ予防やお仕事の疲れケアにおすすめです。

また、足湯に浸かりながらボディケアを受けることもでき、体を温めながらリラックスできるのが魅力です。
| 店舗名 | 足湯カフェ&ボディケア LUCK |
| 分野 | リラクゼーション |
| プライオリティ・パス対応時間 | 10時00分〜20時00分(フライト状況により変更の場合あり) |
| 空港内のエリア | 羽田空港第1ターミナル |
Body Care LUCK

羽田エアポートガーデン2階にあるリフレッシュ施設です。プライオリティ・パス対応時間は10:00~20:00で、3,400円(税込)分のスパサービス割引を利用できます。
| 店舗名 | Body Care LUCK |
| 分野 | リラクゼーション |
| プライオリティ・パス対応時間 | 10:00〜20:00 |
| 空港内のエリア | 羽田エアポートガーデン2階(第3ターミナル直結・保安検査前) |
中部国際空港セントレア(レストラン・温浴施設が充実)
海膳空膳(うみぜんそらぜん)
うな重やかつ丼など、和食中心のレストランです。
店名のとおり、海鮮料理も充実し、落ち着いた雰囲気で利用できます。
| 店舗名 | 海膳空膳 |
| 分野 | 和食・軽食 |
| 公式サイト | https://www.centrair.jp/shop-dine/restaurant/umizen-sorazen.html |
| プライオリティ・パス対応時間 | 始発便~最終便(フライトに連動) |
| 空港内のエリア | 第1ターミナル3階 国際線出発制限エリア |
くつろぎ処

くつろぎ処は展望風呂「SOLA SPA 風の湯」、和食レストラン「お食事処 えびす」、アジアンスパ「SANATIO SPA」という、リラクゼーション施設とレストランが楽しめるスポットです。
筆者はSOLA SPA 風の湯にて入浴後、お食事処えびすで韓国料理セットの食事を楽しみました。

韓国料理セットでは、石焼ビビンバと冷麺を堪能できます。
石焼ビビンバは、熱々の石鍋でご飯が香ばしく焼かれ、具材とコチュジャンを混ぜ合わせることで多彩な食感と味わいが一体となる豪快な一品です。
| 店舗名 | くつろぎ処 |
| 分野 | 温浴施設・レストラン |
| プライオリティ・パス対応時間 | 8:00〜21:00 |
| 空港内のエリア | 第1ターミナル 4階 スカイタウン |
The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar

The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Barはシアトル発のクラフトビールレストランです。
The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Barでは、プライオリティ・パス保有者はレストラン指定の3,400円(税込)相当のセットメニューを1回利用でき、最大2時間まで滞在可能です。

筆者はお店オリジナルのIPAビールとクラムチャウダー、ポテトをいただきました。
| 店舗名 | The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar 中部国際空港セントレア フライト・オブ・ドリームズ店 |
| 分野 | ビアレストラン |
| プライオリティ・パス対応時間 | 平日9時00分〜20時00分、土日祝9時00分〜21時00分(フライト状況により変更の場合あり) |
| 空港内のエリア | 第1ターミナル Flight of Dreams 3階 |
Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU

日本各地の郷土料理やご当地グルメを楽しめるレストランです。
プライオリティ・パスでは3,400円(税込)相当の指定セットメニューを利用できます。
| 店舗名 | Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU |
| 分野 | 日本料理・ご当地グルメ |
| プライオリティ・パス対応時間 | 6:30〜22:00 |
| 空港内のエリア | 第1ターミナル4階・レストランエリア(保安検査前) |
関西国際空港(ぼてぢゅう)
Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU
お好み焼きで有名なぼてぢゅうが展開する広島・大阪をはじめとした日本各地のご当地メニューや郷土料理が楽しめるレストランです。
気軽に利用できるカジュアルさと、日本を感じるミニマルで高級感のある内装が魅力的です。
| 店舗名 | Japan Traveling Restaurant by BOTEJYU 関西国際空港店 |
| 分野 | 日本料理・鉄板焼 |
| プライオリティ・パス対応時間 | 5時30分〜21時30分(フライト状況により変更の場合あり) |
| 空港内のエリア | 関西国際空港 第1ターミナルビル 南ウイング2F国内線出発口レストランフロア |
Botejyu 1946

大阪発祥のお好み焼きなどを楽しめるレストランです。
プライオリティ・パスでは飲食代から3,400円(税込)の割引を受けられます。
| 店舗名 | Botejyu 1946 |
| 分野 | 日本料理・鉄板焼 |
| プライオリティ・パス対応時間 | 5:30〜21:30 |
| 空港内のエリア | 第1ターミナル・保安検査後レストランエリア |
伊丹空港(大阪エアポートワイナリー)

世界初!空港内で醸造されたワインを楽しめるワイナリー&ワインレストランです。

大阪エアポートワイナリーでは、プライオリティ・パスの無料利用回数1回分を利用して、最大2時間の滞在とレストラン指定のセットメニューを楽しめます。
ドリンクはハウスワインの飲み放題、またはソフトドリンク1杯が含まれます。
| 店舗名 | 大阪エアポートワイナリー |
| 分野 | ワインレストラン |
| プライオリティ・パス対応時間 | 10時00分〜22時00分(フライト状況により変更の場合あり) |
| 空港内のエリア | 伊丹空港 中央エリア3階 |
鹿児島空港(ボディケアLUCK)
ボディケア・リフレクソロジー・ドライヘッドスパなどのメニューや、セットコースが利用できるリラクゼーション施設です。
空港内にありながら南国のリゾート感があり、のびのびとした雰囲気の中でくつろげます。
| 店舗名 | Body Care LUCK |
| 分野 | リラクゼーション・ボディケア |
| プライオリティ・パス対応時間 | 10時00分〜20時00分(フライト状況により変更の場合あり) |
| 空港内のエリア | 鹿児島空港 国内線ターミナル3階 |
「できるだけコストをかけずにプライオリティ・パスを持ちたい」という方は、以下の記事もあわせてご覧ください。初年度年会費無料でプライオリティ・パスを発行できるクレジットカードを詳しく比較しています。
関連記事>【2026年10月最新】プライオリティ・パス付帯おすすめクレジットカード20選!目的別の選び方と最安比較を専門家が監修
プライオリティ・パスのレストラン特典の使い方|利用手順と注意点
こちらでは、プライオリティ・パスのレストラン特典の使い方について、流れと注意点を解説します。
出発当日、プライオリティ・パスを利用する際に困らないためのポイントまで詳しくまとめました。
STEP1:アプリまたはWebで対象レストランを確認
まずは、利用予定の空港にプライオリティ・パスのレストラン特典の対象店があるかをプライオリティ・パスまたはカード会社のアプリなどから確認しましょう。
プライオリティ・パスはラウンジだけでなく提携レストランやスパ等も対象になりますが、同じプライオリティ・パスでも内容が一律ではなく、さらにクレジットカード付帯の会員は対象施設や無料回数が発行会社・プランで変わる点に注意が必要です。
プライオリティ・パスのアプリで空港名を検索し、Dining(食事)やAirport Experiencesを開くと、店舗の場所・営業時間・割引額・利用条件(例:出発3時間以内、再利用制限など)まで店舗ごとの条件欄で確認できます。
デジタル会員証は、アプリ内のカードタブ、またはWebのマイ・プライオリティ・パスで表示できます。
カード会社の特典としてプライオリティ・パスが付帯されている場合はカード会社が定めた手順が必要となるケースがあります。
カード会社によって手続きの内容は異なりますが、招待コード入力が求められたり、プライオリティ・パス社のサイトから直接申し込むとサービスの対象とならなかったりするので、使用前に必ず手続き内容についてご確認ください。
STEP2:レストランでQRコードと搭乗券を提示
プライオリティ・パス対象のレストランについたら、注文前(または入店時)に「プライオリティ・パスを使いたい」と伝え、デジタル会員証(QRコード)と当日の搭乗券を提示します。
店舗側で会員証を読み取り、利用人数(同伴者の有無)を確認します。
なおアプリにログインしてもQRが出ないケースもあり、カード会社によっては発行された招待コードを専用サイトで登録する工程が必要となります。
利用条件上無効な利用資格証明や、その写真(スクリーンショット等)は認められないため、当日は通信できる状態でアプリを開けるよう準備しておきましょう。
プライオリティ・パスのレストラン特典に関するよくある質問(FAQ)

プライオリティ・パスのレストラン特典は、カードのグレードや発行会社によって利用条件が大きく異なります。
同じプライオリティ・パス付きカードでも、国内レストランが対象外になっているケースや、年間利用回数に制限がある場合もあります。
こちらでは、プライオリティ・パスのレストラン特典について、よくある質問とその答えを詳しくご紹介いたします。
Q. 国内線でもレストラン特典は使える?
国内線利用時でも、空港やターミナルによってはプライオリティ・パス対象ラウンジを利用できます。
ただし、対象施設や利用条件は空港・ターミナル・プライオリティ・パスの発行元によって異なるため、利用前に公式アプリなどで確認しましょう。
Q. 同伴者もレストラン特典を利用できる?
原則として、同伴者は有料扱いになるケースが多いです(未就学児などは無料の場合あり)。
多くのプランでは同伴者1名あたり一定額(35米ドル相当)が請求されます。
ただし、カードの種類やグレードによっては、同伴者1名まで無料、または一定回数まで無料といった特典が付帯することもあります。
また店舗によっては同伴者も同様の割引が適用されるケースもあります。
そのため、同伴者利用を想定している場合は、カード会社の規約・プライオリティ・パスのアプリから対象店舗の要件などを確認しておくことをおすすめします。
Q. 3,400円割引型のレストランで利用額が3,400円を超えた場合はどうなる?
プライオリティ・パスの割引上限額(約3,400円相当)を超えた分については、クレジットカードで差額を精算します。
なお、1回の利用額が割引上限に満たない場合でも差額の返金はありません。
アルコールが対象外の店舗や、ランチタイムのみ利用可能、指定メニューのみ利用可能な場合もあるため、プライオリティ・パスを使用したい場合は、店舗や公式サイトなどから事前に確認しましょう。
Q. 自分のカードでレストラン特典が使えるか確認する方法は?
確認方法は主に3つあります。
1. 会員規約などを読む
カード会社の公式サイトや会員規約でプライオリティ・パスの付帯内容を確認できます。
自分が所持しているカード発行会社の公式サイトから、プライオリティ・パスを含めた特典内容が確認できます。
2.カード会社のマイページから確認する
カード会社のアプリやマイページの特典ページで利用条件をチェックする方法です。
カード会社のアプリやWebサイトにログインし、マイページの特典サービスなどの項目のページから特典内容が確認可能です。
3.プライオリティ・パスの公式アプリから確認する
プライオリティ・パス公式アプリでは、利用可能な施設や利用履歴などを確認できます。
ただし、カード会社独自の無料利用回数や対象施設の制限がアプリ表示と完全に連動しない場合があるため、カード会社の公式サイトや会員ページもあわせて確認しましょう。
プライオリティ・パスのレストラン特典を重視するならクレジットカード選びが最重要

プライオリティ・パスのレストラン・リフレッシュ特典では、対象施設で3,400円(税込)相当の飲食代割引や指定セットメニュー、温浴・リラクゼーションサービスなどを利用できます。
ただし、利用できる特典や無料回数はカード会社や会員プランによって異なるため、レストラン特典を重視する場合はカードごとの利用条件を確認することが重要です。
しかし、その人気によって利用者が増加し、多くのカード会社で提供条件の厳格化あるいは特典自体の廃止など、ここ数年で条件変更がなされています。
大手カード会社のなかでも、楽天プレミアムカードなどではレストラン特典が廃止された一方、セゾンプラチナビジネスアメックスなどのカードは2026年時点でも利用可能であるなどプライオリティ・パスへの方針は大きく分かれています。
本記事でご紹介したように、カードによって無料利用回数や同伴者料金も異なるため、プライオリティ・パスを使用したい方はカード選びを慎重に行いましょう。







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