【2026年11月最新】ANAダイナースカードの入会キャンペーンは最大64,000マイル

ANAダイナースクラブカード新規入会キャンペーン情報のアイキャッチ画像

ANAダイナースカードでは2026年11月現在、最大64,000マイルを獲得できる入会キャンペーンを実施しています。

お得に入会するためにマイ友プログラムを利用する場合は、カードの申し込み前に登録しておきましょう。

この記事では、最新の入会キャンペーンの内容や達成条件、過去のキャンペーンとの違い、ANAアメックスゴールドやANA JCBワイドゴールドとの比較などを解説します。

申し込み前に条件を確認し、自分に合った方法でお得に入会しましょう。

この記事の監修者
小守 美行ファイナンシャルプランナーの写真

小守 美行
ファイナンシャルプランナー


法人・個人向け金融アドバイザーを経て、金融システム開発会社を設立。総務省の家計調査などの公的データに基づき、中立で分かりやすいライフプランを実現するため、プロ向けライフプランソフト「Youwill」を開発。実務に即した設計が評価され、多くのファイナンシャルプランナーに利用されている。金融庁が推進する金融リテラシー向上にも貢献すべく、実務とテクノロジーの両面から金融サービスの質の向上に取り組んでいる。CFP®・宅地建物取引士ほか、金融関連資格を多数保有。運営会社はこちら。

本記事には広告・プロモーションが含まれています。掲載するカードの評価やランキングは、広告主からの報酬の有無に関わらず、編集部の独自基準に基づいて作成しています。なお、クレジットカードの発行には所定の審査があり、申し込んでも審査結果によってはカードが発行されない場合があります。当サイトはコンテンツ制作ポリシーに基づいて記事コンテンツを作成しております。

目次

【2026年11月最新】ANAダイナースカードの入会キャンペーンは最大64,000マイル

ANAダイナースカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

2026年11月現在、ANAダイナースカードでは最大64,000マイルを獲得できる入会キャンペーンを実施しています。

入会キャンペーンの内容と条件は以下のとおりです。

ANAダイナースカードの入会キャンペーン情報【2026年11月最新】

【申込期間】2026年10月1日~2027年3月31日

【入会期間】2027年4月30日カード発行分まで

  • 入会ボーナス:新規入会で2,000マイル
  • 特典①入会後3カ月以内に150万円(税込)以上の利用で30,000マイル
  • 特典②初年度200万円(税込)以上の利用と2年目の年会費引落で30,000マイル
  • マイ友プログラム経由の入会で2,000マイル

合計最大64,000マイル

上記には、カード決済で獲得できる通常ポイントが含まれていません。

ANAダイナースカードでは通常、100円(税込)につき1ポイントが貯まるため、仮に200万円(税込)決済すると、20,000マイル相当のポイントを獲得できます。

入会キャンペーンで受け取れるマイルと合算すると、最大84,000マイル相当になる計算です。

キャンペーンの対象となるのは、ANAダイナースカードの本会員として新規入会する人です。

以下に該当する場合は対象外となります。

  • ANAダイナース スーパーフライヤーズカードに新規入会または切替入会した人
  • 現在持っているカードから切替入会した人
  • 入会後、カードの種類変更(切替)をした人
  • 特典付与時点でANAダイナースカードが退会、あるいは利用停止扱いとなっている人

ANAダイナースカードへ申し込む際には、対象外となるケースに該当していないかを確認しましょう。

また、特典の条件達成後に返品または取消などをおこない、ANAダイナースカードの利用金額が条件を下回った場合は、入会キャンペーンの対象外となります。

ダイナースクラブカード(通常)やダイナースクラブビジネスカードなどの2026年11月現在開催中の新規入会キャンペーン情報は以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事>【11月6.2万マイル】ダイナースクラブ新規入会キャンペーン情報まとめ!

\新規入会で最大64,000マイル獲得可能/

ANAダイナースカードの最もお得な入会方法は?公式・紹介・ポイントサイトを比較

ANAダイナースカードには、複数の経路から申し込めます。

2026年11月現在、最もお得な入会方法は最大64,000マイルを獲得できるマイ友プログラム経由です。

ANA公式・ダイナースクラブ公式から申し込む場合

ANAダイナースカードの新規入会キャンペーンのアイキャッチ画像

ANA公式もしくはダイナースクラブ公式サイトから申し込む場合、入会キャンペーンにより最大62,000マイルを獲得できます。

入会キャンペーンの内容と内訳は以下のとおりです。

  • 入会ボーナス:新規入会で2,000マイル
  • 特典①入会後3カ月以内に150万円(税込)以上の利用で30,000マイル
  • 特典②初年度200万円(税込)以上の利用と2年目の年会費引落で30,000マイル
  • 合計最大62,000マイル

ANAのマイ友プログラムで追加マイルを獲得する方法

マイ友プログラムのアイキャッチ画像

ANAカードを初めて発行する人に限り、ANAのマイ友プログラムを経由してANAダイナースカードへ入会すると、追加で2,000マイルを獲得できます。

通常入会キャンペーンの62,000マイルと合わせると、獲得できる特典は最大64,000マイルです。

【入会カードの種別と獲得マイル一覧】

入会カード入会者紹介者
ANAプリペイドカード–100マイル
ANAマイレージクラブ Financial Pass Visa デビットカード100マイル100マイル
ANA一般カード、ANAワイドカード500マイル500マイル
ANAゴールドカード2,000マイル1,500マイル
ANAプレミアムカード5,400マイル1,500マイル

ANAダイナースカードは、ANAゴールドカードに分類されるため、入会者には2,000マイル、紹介者には1,500マイルが付与されます。

注意点として、マイ友プログラムに登録してからANAダイナースカードへ申し込みましょう。

順番が逆になると、特典付与の対象外となります。

マイ友プログラムへは、こちらのページから登録できます。

マイ友プログラムの詳細については以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事>マイ友プログラムとは?ANAマイルの紹介制度の登録で最大15,400マイル獲得!

\新規入会で最大64,000マイル獲得可能/

ダイナースクラブの紹介プログラムを利用する場合

ANAダイナースカード紹介プログラムのアイキャッチ画像

ダイナースクラブの、「ANAダイナースカード ご紹介プログラム」を経由しても、入会できます。

集計期間中に100万円(税込)以上ご利用のうえ、1名をANAダイナースカードへ紹介するごとに、5,000マイル相当のポイント(最大60,000ポイント)がプレゼントされる仕組みです。

つまり、既存会員向けのキャンペーンであり、入会者へは公式サイトの新規入会キャンペーンが適用されます。

ただし、公式サイトやマイ友プログラムを通じて入会し、その後、会員として紹介プログラムを経由して誰かにANAダイナースカードを紹介するという活用が可能です。

モッピー・ハピタスなどポイントサイト経由の入会特典

2026年11月現在、モッピーやハピタスなどのポイントサイトに、ANAダイナースカードは掲載されていません。

ポイントサイトから申し込めるのは、ダイナースクラブカードのみです。

紹介特典と公式キャンペーンは併用できる?

ANAのマイ友プログラムと公式サイトの入会キャンペーンは併用可能です。

公式サイトの入会キャンペーンの特典である62,000マイルと、マイ友プログラムの特典である2,000マイルをあわせて、最大64,000マイルの獲得を狙えます。

ANAダイナースカードの紹介プログラムを経由する場合、入会者の特典は、公式サイトの入会キャンペーンの内容と同じです。

ANAダイナースカードのキャンペーンは過去と比較してお得?

ANAダイナースカードの入会キャンペーンは、定期的に内容が変更されています。

獲得できるポイントやマイルだけでなく、利用条件も異なるため、最大獲得数だけでお得かどうかを判断するのは避けましょう。

過去と現在の特典を比較し、自分の利用予定額に合ったタイミングで申し込むことが大切です。

2026年の過去キャンペーンと現在の特典を比較

2026年に入ってから実施された過去の入会キャンペーンと、現在の入会キャンペーンの内容を比較してみましょう。

年月獲得項目合計獲得マイル数
2026年1月~・新規入会で2,000マイル

・ビジネスアカウントカードの入会で2,000ポイント

・入会後3カ月以内に80万円以上の利用で21,000ポイント

・入会後3カ月以内に180万円以上の利用で29,000ポイント

・入会後3カ月以内に180万円以上の利用で50,000マイル
最大104,000マイル
2026年4月~・新規入会で2,000マイル

・入会後3カ月以内に80万円以上の利用で15,000ポイント

・入会後3カ月以内に120万円以上の利用で15,000ポイント

・2年目年会費引落、かつ初年度200万円以上ご利用で5,000ポイント
最大37,000マイル
2026年10月~・新規入会で2,000マイル

・入会後3カ月以内に150万円以上の利用で30,000ポイント

・2年目年会費引落、かつ初年度200万円以上ご利用で30,000ポイント
最大62,000マイル

2026年1月からは、最大104,000マイルを獲得できる入会キャンペーンが実施されていました。

特典の価値は2026年11月現在より大きくなっていますが、条件も「入会後3カ月以内に180万円以上」と、現在の「入会後3カ月以内に150万円以上の利用」よりもハードルが高くなっています。

また、2026年4月からは、「2年目年会費引落かつ初年度200万円以上利用」という条件が新たに加わりました。

そのため、初年度限定ではなく、カードを継続して保有することを目的としている人にとって最適な内容になっています。

過去最高の入会キャンペーンは何マイルだった?

ANAダイナースカードで、過去3年間に実施された入会キャンペーンを比較してみると、2026年1月の最大104,000マイルが最も大きな価値となっています。

しかし、カード利用による通常ポイントも加算すると、2024年10月から2025年3月1日にかけて開催されていた入会キャンペーンの価値が最も大きいです。

開催時期2024年10月2026年1月
入会キャンペーンの内容・新規入会で2,000マイル

・ビジネスアカウントカードの入会で3,000ポイント

・入会後6カ月以内に400万円以上の利用で30,000ポイント

・入会後6カ月以内に600万円以上の利用で40,000ポイント
・新規入会で2,000マイル

・ビジネスアカウントカードの入会で2,000ポイント

・入会後3カ月以内に80万円以上の利用で21,000ポイント

・入会後3カ月以内に180万円以上の利用で29,000ポイント

・入会後3カ月以内に180万円以上の利用で50,000マイル
通常ポイント600万円利用の通常利用ポイントとして60,000ポイント180万円利用の通常利用ポイントとして18,000ポイント
合計最大マイル数最大135,000マイル相当最大122,000マイル相当

2024年10月から実施されていた入会キャンペーンでは、入会後6カ月以内に600万円以上という比較的厳しい条件が設けられていました。

しかし、特典の価値が下がった分、獲得条件の難易度も少しずつ下がっています。

ANAダイナースカードは今申し込むべき?次のキャンペーンを待つべき?

2026年4月に、それまでの入会キャンペーンの内容と比べて価値が下がってしまいました。

しかし、2026年11月より、最大獲得マイル数が大きく増えています。

また、過去に比べて獲得条件の難易度も緩やかになってきている傾向にあります。

次の入会キャンペーンで獲得マイル数が増えるかどうかは分からないため、必要なカード利用額を無理なく達成できる場合は、2026年11月現在のキャンペーンを利用するのも有力な選択肢です。

\新規入会で最大64,000マイル獲得可能/

ANAダイナースカードの入会キャンペーンで注意したい6つのポイント

ANAに搭乗中の様子

ANAダイナースカードの入会キャンペーンを利用する際には、自分が対象外となっていないか、集計対象外となる決済を含めていないかなど、いくつかの注意点があります。

最大64,000マイルを確実に獲得するために、事前に以下の6つのポイントを確認しておきましょう。

過去の入会歴やカード切り替えによっては対象外になる

ANAダイナースカードの入会キャンペーンは、期間中に本会員として新規入会した人が対象です。

過去にANAダイナースカードやANAダイナース スーパーフライヤーズカードに入会したことがある人は、すでに退会していても対象外となります。

また、現在持っているカードから切替入会した場合も、キャンペーンの対象とはなりません。

カード発行月によって利用集計期間・特典付与時期が異なる

特典の提供時期および利用集計期間は、カード発行月、有効期限月により異なります。

特典と、それぞれの利用集計期間、特典付与時期は以下のとおりです。

  • 特典①:入会後3カ月以内に150万円(税込)以上の利用で30,000マイル
  • 特典②:初年度200万円(税込)以上の利用と2年目の年会費引落で30,000マイル

【特典①の利用期間と特典付与時期】

カード有効期限月利用集計期間(入会~下記期間まで)特典加算時期
2031年11月~2027年1月末2027年7月
2031年12月~2027年2月末
2032年1月~2027年3月末
2032年2月~2027年4月末2027年10月
2032年3月~2027年5月末
2032年4月~2027年6月末
2032年5月~2027年7月末

【特典②の利用期間と特典付与時期】

カード有効期限月利用集計期間(入会~下記期間まで)次年度年会費口座振替月特典加算時期
2031年11月~2027年11月末2027年12月2028年8月
2031年12月~2027年12月末2028年1月
2032年1月~2028年1月末2028年2月
2032年2月~2028年2月末2028年3月
2032年3月~2028年3月末2028年4月
2032年4月~2028年4月末2028年5月
2032年5月~2028年5月末2028年6月

ただし、事務処理手続きの都合上、特典付与時期が遅れる場合があります。

30,000マイルの一部は用途・有効期限に制限がある

入会後3カ月以内に150万円(税込)以上の利用で付与される30,000マイルは、全日本空輸株式会社(ANA)が提供するものです。

「用途・期間限定マイル」である「マイル口座グループ3」として積算され、有効期限は積算月より12カ月後の末日となっている点に注意しましょう。

2年目年会費引落、かつ初年度200万円(税込)以上の利用で獲得できる30,000マイルについては、「マイル口座グループ1」の「通常マイル」として付与されます。

有効期限は通常のマイルと同様、積算月より36カ月後の末日です。

年会費や手数料などは利用金額の集計対象外になる

ANAダイナースカードの入会キャンペーンでは、以下の支払いは利用金額の集計対象に含まれません。

  • 年会費
  • 各種手数料
  • キャッシングサービス・カードローンなどの融資

年会費や手数料を含めて計算すると、実際の集計額が条件に届かない可能性があるので注意しましょう。

また、カードを利用した日だけでなく、カード会社に利用情報が到着した日も重要です。

集計期間内に利用情報が届かなければ、対象外になる場合があります。

家族カード・ETCカードなどの利用分は本会員の利用額に合算される

利用金額の集計は、本会員カード、家族カード、ビジネス・アカウントカード、ETCカードの利用分が合算されます。

家族の日常的な買い物や高速道路の利用料金などをまとめられるため、複数枚同時に利用すれば利用額を達成しやすくなります。

2年目の年会費引落前に解約すると特典を受け取れない

特典②の「初年度200万円(税込)以上の利用と2年目の年会費引落で30,000マイル」は、2年目の年会費が引き落とされることで達成できる条件です。

引き落とし前にANAダイナースカードを解約した場合、30,000マイルの特典を受け取れないので注意しましょう。

そのため、初年度のみお試し感覚でカードを利用したいという人には向きません。

また、特典①「入会後3カ月以内に150万円(税込)以上の利用で30,000マイル」についても、特典付与時期(2027年7月もしくは10月)までに解約すると、特典を受け取れない可能性があります。

\新規入会で最大64,000マイル獲得可能/

ANAダイナースカードの基本情報と年会費

ANAダイナースカードのアイキャッチ画像
カード基本情報
カード名ANAダイナースカード
ブランドDiners Club
年会費33,000円(税込)
家族カード8,800円(税込)
入会条件当社所定の基準を満たす方
プライオリティ・パス加盟ラウンジ・海外:プライオリティ・パスの対象空港ラウンジを回数制限なく無料で利用可能(本会員・家族会員)

・国内:ダイナースクラブ対象の空港ラウンジを回数制限なく無料で利用可能

・国内の空港レストラン・リフレッシュメント施設などは利用対象外 ・同伴者は有料(料金は施設により異なる) ※海外は空港ラウンジに加え、一部リフレッシュメント施設なども対象です。
国内カードラウンジ国内カードラウンジ:本会員・家族カード会員は対象ラウンジを回数制限なく無料で利用可能。同伴者は有料で、料金はラウンジにより異なります。
マイル還元率・ANAマイル:基本1.0% (カード利用100円=1ポイント=1マイル)
・ポイントは有効期限なし、ANAマイルへの移行手数料無料

・年間移行上限なし

・ANAカードマイルプラス加盟店では100円=1マイルまたは200円=1マイルが別途加算され、対象店では最大2.0%相当
特徴・新規入会時と毎年の継続時にそれぞれ2,000マイルを付与

・ANAグループ便搭乗時は区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%のボーナスマイル

・ANAカードマイルプラス加盟店ではカード利用分とは別に100円または200円につき1マイルを獲得

・2026年4月1日利用分からANA Payへのチャージでも200円につき1ポイントが貯まる

・ANA国際線エコノミークラス利用時でもANA運航便ならビジネスクラスチェックインカウンターを利用可能

・海外旅行からの帰国時、手荷物宅配を年間2個まで無料

・ANA国内線・国際線の機内販売が10%OFF

・対象の空港内免税店が10%OFF

・ANA FESTAで1,000円(税込)以上の買い物が5%OFF

・ANAショッピング A-styleで5%OFF

・ANAマイルからANA SKY コインへの交換率が最大1.6倍

・エグゼクティブ ダイニング:対象レストランの所定コースを2名以上で利用すると1名分無料

・海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険:傷害死亡・後遺障害 最高1億円(利用条件付き)

・ショッピング・リカバリー:年間500万円限度(利用条件付き)

・カードの利用可能枠に一律の制限なし(利用状況等に応じて個別設定)

・SFC資格保有者は「ANAダイナース スーパーフライヤーズカード」を申し込み可能(別カード・年会費は異なる)

ANAダイナースカードは、日常の買い物やANAグループ便の利用でマイルを貯められるクレジットカードです。

通常のカード利用で貯まるポイントに有効期限がなく、好きなタイミングでANAマイルへ移行できます。

ここでは、ANAダイナースカードの基本的な情報やスペックを解説します。

本会員・家族会員の年会費と2026年の改定内容

ANAダイナースカードの本会員の年会費は33,000円(税込)、家族カードの年会費は8,800円(税込)です。

2026年4月以降のサービス改定に伴い、年会費は従来より引き上げられました。

項目改定前改定後
本会員の年会費29,700円(税込)33,000円(税込)
家族会員の年会費6,600円(税込)8,800円(税込)
ビジネス・アカウントカードの年間手数料5,500円(税込)11,000円(税込)

年会費の改定に伴い、ダイナースクラブでは2026年4月以降、新サービスを順次提供しています。

たとえば、レストランでのキャッシュバックや1名分のコース料理が無料になるグルメ特典が追加されました。

また、特別なサロン・ラウンジの利用や、ゴルフ優待、ペットサービスなども開始されています。

年会費は高くなりましたが、旅行や食事などで利用できるサービスの価値も上がっています。

ANAマイル還元率とポイントの移行条件

筆者が保有しているANAマイル
筆者が実際に保有しているANAマイル

ANAダイナースカードでは通常、100円(税込)の利用につき1ポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント=1マイルのレートでANAマイルに移行できます。

そのため、通常のANAマイル還元率は1.0%です。

ANAカードマイルプラス加盟店

また、ANAカードマイルプラス加盟店や対象商品を購入した場合、通常のポイントに加えて100円につき1マイルまたは200円につき1マイルが積算されます。

加盟店には、マツモトキヨシやスターバックス、ヤマダデンキなどが含まれており、詳しくはこちらのページで確認できます。

さらに、ANAダイナースカードからANA Payへチャージして支払いに利用した場合、1,000円につき16マイル相当が獲得でき、マイル還元率を1.6%まで引き上げることができます。

ANAダイナースカードからANA Payへのチャージで
→ANAダイナースカードへ5ポイント(5マイル相当)
→ANA Payへ6マイル

ANA Payで1,000円の支払いで5マイル
合計16マイル相当(マイル還元率1.6%)

上記のように、ポイントとマイルの二重取りによって、効率よくマイルを貯められるのが強みです。

ANAダイナースカードで貯めたポイントには有効期限がないため、大きく貯めてから好きなタイミングでマイルに移行できます。

また、マイル移行上限がなく、移行手数料もかからないのが魅力です。

入会・継続ボーナスマイルと搭乗ボーナスマイル

ANAダイナースカードでは、入会したタイミングとカードを更新したタイミングで、2,000マイルのボーナスマイルが自動的に付与されます。

つまり、カードを持ち続けているだけでも自然にマイルが貯まっていく仕組みです。

また、ANA便搭乗時に、通常のフライトマイルに加えて、搭乗ボーナスマイルとして25%が加算されます。

旅行や出張などでANA便を利用する機会が多い人に最適な一枚です。

\新規入会で最大64,000マイル獲得可能/

ANAダイナースカードの主なメリット・特典

ANAの機材

ANAダイナースカードの魅力は、マイルを貯めやすいだけでなく、空港ラウンジやレストラン優待など、日常生活から特別なイベントまで活用できる特典が充実していることです。

ここからは、ANAダイナースカードを発行する主なメリットや利用できる特典を解説します。

ANAマイルへの移行手数料が無料・移行上限なし

ANAダイナースカードで貯めたポイントには有効期限がなく、ANAマイルへの移行上限も設定されていません。

ポイントを大きく貯めて、利用するタイミングにあわせて一気にANAマイルに移行することで、旅費を削減しつつマイルの有効期限による失効も防げます。

また、ANAマイルへの移行手数料も無料なため、コストをかけずにマイルに交換できるのもうれしいポイントです。

国内外の空港ラウンジを利用できる

ANAダイナースカードでは、世界1,700カ所以上の主要空港ラウンジを無料で回数制限なく利用できます。

国内は空港ラウンジのみですが、海外空港では併設するレストランやリフレッシュ施設も利用可能です。

本会員だけでなく、家族会員にも同様の空港ラウンジ特典が付帯しますが、同伴者料金は有料となっています。

同伴者料金はラウンジによって異なるため、事前に確認しておきましょう。

エグゼクティブ ダイニングなどの優待が付帯

ANAダイナースカードには、所定のレストランで2名以上の予約をすると1名分のコース料理が無料になる「エグゼクティブ ダイニング」が付帯しています。

たとえば、対象のコース料理が1名15,000円の場合、2名で利用すると通常30,000円かかるところ、1名分の15,000円で食事を楽しめます。

記念日や夫婦での食事など、特別な外食の機会に活用できる特典です。

ほかにも、有名レストランで優待サービスを受けられる「The Club Dining」や、通常では予約するのが難しい高級料亭を、ダイナースクラブが代わりに予約してくれる「料亭プラン」など、グルメ特典が充実しています。

ANA Payへのチャージでもポイントが貯まる

ANAダイナースカードからANA Payへチャージすると、1,000円につき6マイルに加え、5ポイントも付与されます。

また、チャージしたANA Payで支払うと、1,000円(税込)につき5マイルが貯まるため、1,000円のチャージで実質16マイルが貯まる計算になるのです。

このときのANAマイル還元率は1.6%となり、ANAカードのなかでも高い水準となります。

ANA Payは、全国のコンビニエンスストアやスーパー、飲食店、オンラインショップ、公共交通機関などで利用可能です。

\新規入会で最大64,000マイル獲得可能/

ANAダイナースカードと他のANAゴールドカードの入会キャンペーンを比較

ANAマイルを貯められるクレジットカードを検討している人のなかには、ANAダイナースカードと他のANAゴールドカードで迷っている人も多いはずです。

ここでは、ANAダイナースカードとANAアメックスゴールド、ANA JCBワイドゴールドの入会キャンペーンを比較してみましょう。

スクロールできます
カードの種類ANAダイナースカードANAアメックスゴールドANA JCBワイドゴールド
カードの種類ANAダイナースカードANAアメックスゴールドANA JCBワイドゴールド
入会特典・新規入会で2,000マイル

・入会後3カ月以内に150万円(税込)以上の利用で30,000マイル

・初年度200万円(税込)以上の利用と2年目の年会費引落で30,000マイル

・マイ友プログラム経由の入会で2,000マイル
・新規入会で2,000マイル

・入会後3カ月以内に150万円(税込)以上の利用で63,000マイル相当獲得
・新規入会で2,000マイル

・利用額に応じて最大51,000マイル相当
通常利用ポイント200万円の利用で20,000ポイント150万円の利用で15,000ポイント300万円の利用で32,100マイル相当のポイント
最大獲得マイル数84,000マイル相当80,000マイル相当85,100マイル相当

獲得できる最大マイル数だけでみると、ANAアメックスゴールドが最も大きくなっています。

しかし、入会後3カ月以内に150万円(税込)以上の利用が必要です。

ANA JCBワイドゴールドは、対象期間中の利用額に応じて、最大85,100マイル相当を獲得できる入会キャンペーンを実施しています。

ANAアメックスゴールドとの比較

比較項目ANAダイナースカードANAアメックスゴールド
本会員年会費(税込)33,000円42,900円
家族会員年会費(税込)8,800円21,450円
入会キャンペーン最大84,000マイル相当最大87,000マイル相当
マイル還元率通常1.0%(ANA Payへのチャージで1.6%)通常1.0%
マイル移行条件・移行上限なし・移行手数料無料・移行上限なし・移行手数料無料
搭乗ボーナスマイル+25%+25%
ボーナスマイル・継続で毎年2,000マイル・継続で毎年2,000マイル
・年間400万円(税込)以上のカード利用で15,000マイル

ANAダイナースカードより年会費は高いですが、入会キャンペーンを活用すれば短期間でまとまったマイルを獲得できます。

また、年間400万円(税込)以上のカード利用で、毎年5,000マイルが付与されるのも特徴です。

また、年間上限20,000円までのダイニングキャッシュバックや羽田空港第2ターミナルの「POWER LOUNGE PREMIUM」の利用が可能など、ANAダイナースカードにはない特典も用意されています。

ANA JCBワイドゴールドとの比較

比較項目ANAダイナースカードANA JCBワイドゴールド
本会員年会費(税込)33,000円15,400円
家族会員年会費(税込)8,800円4,400円
入会キャンペーン最大84,000マイル相当最大85,100マイル相当
マイル還元率通常1.0%(ANA Payへのチャージで1.6%)通常1.0%
マイル移行条件・移行上限なし・移行手数料無料・移行上限なし・移行手数料無料
搭乗ボーナスマイル+25%+25%
ボーナスマイル・継続で毎年2,000マイル・継続で毎年2,000マイル

ANA JCBワイドゴールドは、ANAダイナースカードよりも年会費が安く設定されています。

しかし、基本マイル還元率は1.0%とANAダイナースカード同様の還元率で、毎年2,000マイルのボーナスマイルも付与されます。

ただし、空港ラウンジ特典や、エグゼクティブ ダイニングなどのグルメ特典は付帯していません。

旅行や外食の頻度がそれほど多くなく、日常の決済をメインに、こつこつとマイルを貯めたい人に向いています。

ANAダイナースカードがおすすめな人・おすすめしない人

ANAダイナースカードは、入会キャンペーンでまとまったマイルを獲得したい人や、日常の決済で効率よくマイルを貯めたい人におすすめのカードです。

それでいて、空港ラウンジ特典やダイニング特典など、ゴールドランクにふさわしい特典を利用したい人にも向いています。

【ANAダイナースカードがおすすめな人】
  • 入会キャンペーンでまとまったマイルを獲得したい人
  • 年間のカード利用額が多く、キャンペーンの条件を無理なく達成できる人
  • ポイントの有効期限を気にせず、長期的にマイルを貯めたい人
  • レストラン優待や空港ラウンジなどのサービスを利用したい人
  • ANA Payも活用して効率よくマイルを貯めたい人
【ANAダイナースカードをおすすめしない人】
  • 年会費をできるだけ安く抑えたい人
  • カードの年間利用額が少なく、入会キャンペーンの条件を達成するのが難しい人
  • レストラン優待や空港ラウンジを利用する機会が少ない人
  • 短期間で解約することを考えている人

ANAダイナースカードは、日常のショッピングで効率よくマイルを貯められるカードです。

また、グルメやトラベル関連特典、継続ボーナスマイルなども付帯しています。

特典を活用し、年会費に見合う価値を得られる人におすすめの一枚です。

\新規入会で最大64,000マイル獲得可能/

ANAダイナースカードの入会キャンペーンを利用して申し込む方法

成田空港に駐機しているANA機材

ANAダイナースカードの入会キャンペーンを最大限活用するには、マイ友プログラムの利用条件を確認し、対象のキャンペーンから申し込むことが大切です。

ここでは、ANAダイナースカードへお得な申込方法を解説します。

STEP1:マイ友プログラムの利用条件を確認する

ANAダイナースカードへ申し込む前に、マイ友プログラムの利用条件を確認しましょう。

すでにANAカードを保有している場合、対象外となります。

ただし、ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード会員の場合は、マイ友プログラムの対象です。

紹介者から「登録用URL」から「紹介番号」を共有してもらい、必要事項を入力してマイ友プログラムに登録してください。

STEP2:対象のキャンペーンページから申し込む

マイ友プログラムへの登録が完了したら、公式サイトのキャンペーンページから申し込みましょう。

キャンペーンページ以外の申し込みでは、特典が付与されない場合があります。

\新規入会で最大64,000マイル獲得可能/

STEP3:入会審査・カード発行・カード受け取り

申し込みが完了すると、入会審査がおこなわれます。

審査に通過すると、カードが発行され、登録した住所に届きます。

ANAダイナースカードの申し込み条件は「ダイナースクラブ所定の基準を満たす方」とされており、明確な基準は公開されていません。

しかし、ANAダイナースカードはANAカードのゴールドランクに分類されるため、一般カードよりは審査が厳しいことが予想されます。

STEP4:利用金額と特典付与状況を確認する

カードを受け取ったら、キャンペーンの利用条件を改めて確認しましょう。

カード券面に記載された有効期限月によって、利用金額の集計期間や特典の付与時期が異なります。

まずは、入会後3カ月以内に150万円(税込)以上のカード利用を目指しましょう。

次に、初年度のカード利用の合計が200万円(税込)以上になるように計画的に利用し、2年目も引き続き継続します。

入会キャンペーンの条件をすべて満たせば、所定の期日までに特典が付与されます。

ANAダイナースカードの入会キャンペーンに関するよくある質問

最後に、ANAダイナースカードの入会キャンペーンについて、よくある質問に回答します。

ANAダイナースカードのキャンペーンはいつまで?

2026年11月時点で実施されている、ANAダイナースカードの入会キャンペーンの申し込み期間は2027年3月31日まで、カード発行期限は2027年4月30日です。

ただし、キャンペーンの内容や申し込み期間は予告なく変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。

入会キャンペーンへのエントリーは必要?

いいえ。

キャンペーンページから申し込む以外、特別なエントリーや手続きはありません。

しかし、ANAのマイ友プログラムを利用して入会する場合、カード申し込みより先にマイ友プログラムへの登録を済ませておく必要があります。

順番が逆になると、マイ友プログラムの特典を受け取れなくなるので注意しましょう。

獲得したマイルはいつ付与される?

獲得したマイルは、特典によって付与時期が異なります。

まず、入会ボーナスである2,000マイルは、カード券面記載の有効期限月の翌々月末までに付与されます。

次に、特典①(入会後3カ月以内に150万円(税込)以上の利用で30,000マイル)と特典②(初年度200万円(税込)以上の利用と2年目の年会費引落で30,000マイル)については、それぞれ付与される時期に違いがあります。

特典①については、2027年7月もしくは2027年10月、特典②については2028年8月に付与予定です。

キャンペーンに初年度年会費無料・半額特典はある?

いいえ。

2026年11月現在、ANAダイナースカードで実施されている入会キャンペーンでは、初年度年会費無料や半額特典などはありません。

ただし、ダイナースクラブカードでは現在、初年度年会費無料の入会キャンペーンが開催されています。

ダイナースのカードによって入会キャンペーンの内容や特典が異なるため注意しましょう。

ANAダイナースカードのポイントサイト案件はある?

2026年11月現在、ANAダイナースカードはポイントサイトに掲載されていませんでした。

しかし、ポイントサイトでの掲載内容は定期的に変わるため、申し込み時点で最新情報を確認するのがおすすめです。

すでに他のANAカードを持っていてもキャンペーン対象になる?

すでに他のANAカードを持っていても、種類によってはキャンペーンの対象となる場合があります。

ANAダイナースカードの入会キャンペーンでは、ANAダイナース スーパーフライヤーズカードの会員または過去に保有したことがある人は対象外となっています。

また、現在持っているカードから切替入会した場合も対象外です。

ANAダイナースのスーパーフライヤーズカードも対象になる?

いいえ。

ANAダイナース スーパーフライヤーズカードへの入会は、ANAダイナースカードの入会キャンペーンの対象ではありません。

ANAダイナースカードへ新規入会する人が対象となっています。

ANAダイナースカードの審査基準は?

ANAダイナースカードの申し込み条件は、「ダイナースクラブ所定の基準を満たす方」とされており、具体的な年収や信用情報などの判定基準は公表されていません。

しかし、ANAダイナースカードはANAカードのゴールドカードに分類されるため、一般カードよりは審査基準が高く設定されていることが考えられます。

年収だけでなく、申し込み内容や信用情報なども審査結果に影響する可能性があるため、過去のクレジットカード利用歴や借入状況などを確認してみましょう。

申し込み時は、年収や勤務先などの情報を正確に入力し、入力漏れや誤りがないようにすることが大切です。

\新規入会で最大64,000マイル獲得可能/

ANAダイナースカードのキャンペーン条件とお得な申込方法を確認して新規発行しよう

ANAダイナースカードでは2026年11月現在、最大64,000マイルを獲得できる入会キャンペーンを実施しています。

特典を最大限受け取るためには、事前のマイ友プログラムへの登録や、2年目の年会費の引き落としなどの条件をクリアする必要がありますが、短期間でまとまったマイルを獲得するよい機会です。

ANAカードには、日常のショッピングやANAグループの利用でお得にマイルを貯められる魅力もあります。

年会費と獲得できるマイル、利用できる特典の価値のバランスを考えながら、入会を検討してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次